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三瓶温泉 【島根県】 さんべおんせん


三瓶温泉は島根県大田市にあって、三瓶山の南麗(標高500m)に湧く高原の閑静な温泉です。

寛政年間(1789?1800年)の記録によると、「四岳の湯谷温泉」とあり、湯治場として賑わっていたとのことです。

昭和30年頃から湯治以外の利用が盛んになり、昭和34年に国民保養温泉地に指定されました。

現在、山陽方面 から多くの人達が訪れ、登山・ハイキング・研修・保養・世界遺産「石見銀山」観光などの基地となっています。

温泉の場所:島根県大田市三瓶町志学


有福温泉 【島根県】 ありふくおんせん


有福温泉は島根県江津市にあり、今からおよそ1350年前、法道というひとりの修行僧が奥深い山間に湯けむりたなびく温泉を発見したと伝えられています。

有福温泉の地名は「古来より名湯が湧く福有りの里」からついたと言われています。滾々と湧き出る無色無臭透明な単純アルカリ泉は、美しい白肌を作る『美人の湯』として有名です。

有福温泉は世界遺産「石見銀山」観光の拠点ともなっています。

温泉の場所:島根県江津市有福温泉町


美又温泉 【島根県】 みまたおんせん


美又温泉は島根県浜田市に、1864年(元治元年)に発見された、美又川沿いの温泉です。美又川のほとりに国民保養センターの他8件の旅館があり、持ち帰り可の温泉スタンドも人気があります。

美又温泉は美人の湯としても有名で、何といっても入浴すると、肌がスベスベになるのが特徴です。女性には特にオススメです。良質の温泉を使った化粧品も製造されているほどです。

お湯に入れば、独特の心地よい手触りと肌触りがあり、温泉から上がってしばらくしても、化粧水か乳液をつけたようにすべすべでなめらかです。1996年には、新泉源のボーリングに成功し、湯量、泉質も豊富になっています。

温泉の場所:島根県浜田市金城町


湯の川温泉 【島根県】 ゆのかわおんせん

湯の川温泉は島根県簸川郡 斐川町にあります。松江から出雲方面に向かって国道9号線を走り、宍道湖を右手にした斐川町にあります。

三方を山で囲まれた、閑静な地に湧くひなびた温泉は、 龍神温泉(和歌山県)、川中温泉(群馬県)と並んで三大美人の湯として女性に人気の温泉です。

宿泊施設は6軒、その他日帰り温浴施設もあり、雑踏を離れ、静かにゆったりと「美人の湯」につかれば、きれいなもう一人の自分を見つけることができるかも知れません。

温泉の場所:島根県簸川郡斐川町学頭


温泉津温泉 【島根県】 ゆのつおんせん

温泉津温泉は島根県のほぼ中央に位置する大田市から、日本海に沿って延びる国道9号線を車で西に向かい約30分のところに、小さな港町・温泉津町にあります。泉源は2つあり、効能もそれぞれで微妙に異なる珍しい温泉です。

開湯伝説では1300年前、大狸が入浴しているところに温泉を発見したされ、戦国時代や江戸時代は石見銀山から産出される銀の積出港にもなったことから大いに栄えました。

共同浴場は2軒あり、その伝説が残るのが元湯で、他に明治5年の浜田地震で湧き出した温泉が薬師湯です。

昔ながらの温泉街の趣が温泉情緒を醸し出し、全国からの湯治客の足が絶えることはありません。

温泉の場所:島根県大田市温泉津町


海潮温泉 【島根県】 うしおおんせん

海潮温泉は島根県雲南市にあって、大蛇退治神話の斐伊川の支流、赤川の谷合に古くから湧き出る温泉です。

温泉の歴史は約1200年前の「出雲国風土記」にも記載されているほど古く、1570年には三笠城主牛尾重春が湯治したことや、江戸時代には松江藩主松平治郷などが訪れており、松江の「奥座敷」として今も親しまれています。

「海潮」の名前由来は、初めだったらしいが、海を見た事のない山奥の村人達が、温泉に微量ながら塩分のあることを知り、これは海の水(潮)ではないかと疑ったことから「牛尾」が海潮なったといいます。

温泉の場所:島根県雲南市大東町中湯石


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