阿寒湖温泉 【北海道】 あかんこおんせん
阿寒湖温泉は、国道240号と阿寒湖湖畔の間、遊覧船乗り場あたりに温泉街が広がっています。特別天然記念物マリモの生息地として知られる、阿寒湖の南岸に南側に湧きでた温泉です。
北海道の命名者として知られる松浦武四郎が、安政5年(1858)にこの地を訪れたときには、すでにアイヌの人々が温泉を利用していたといいます。旅館ができたのは明治45年になってからで、飛躍的な発展をしたのは、昭和9年阿寒国立公園に指定されてから観光拠点として発展しました。
温泉の場所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
国道241号線から1本湖よりにある通りに沿って旅館お土産店、飲食店などが集中しており、昔ながらの温泉街という感じです。旅館やホテルのほとんどは湖に面しているので、部屋や露天風呂から阿寒湖の景色が一望できます。
温泉街の西のはずれに観光用のアイヌ部落「アイヌコタン」があり、ニポポ人形などのアイヌ民芸品やアイヌの民族舞踊などを楽しめます。
【泉質】
単純温泉、硫酸塩泉、炭酸水素塩泉 45~80℃
【効能】
婦人病・美肌作用・リウマチ・神経痛・動脈硬化症・火傷・冷え性
【交通】
鉄道-JR根室本線「釧路駅」よりバスで約90分
車-道東自動車道「池田IC」より約100km
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