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カルルス温泉 【北海道】 かるるすおんせん
カルルス温泉は北海道の登別温泉の北西約8km、来馬岳、オロフレ山の麓登別川の狭い谷間に7軒の旅館があります。
温泉の歴史は1886年(明治19年)、屯田兵入植地として登別川上流の調査をしていた際に発見されました。
チェコスロバキアの有名な温泉「カルルスバード(現在カルロビ・バリ)」の泉質によく似ていることから、カルルスの名前が付いた源泉掛け流しの温泉です。
温泉の場所:北海道登別市カルルス町
糠平温泉 【北海道】 ぬかびらおんせん
糠平温泉は北海道河東郡上士幌町にあります。東大雪の大自然に抱かれた糠平温泉は、1919年(大正8年)に大雪山の原生林のなかで発見されました。
単純泉、弱食塩泉の湯は神経痛、胃腸病等に効能があり、宿泊施設の湯は全て源泉100%です。大正7年に発見され、同13年から温泉旅館の営業が始められました。
うっそうとした原始林に囲まれた温泉時代が約30年続いたあと、ダムの建設により糠平湖が誕生し、森と湖の温泉街として生まれ変わりました。
温泉の場所:北海道河東郡上士幌町糠平
岩尾別温泉 【北海道】 いわおべつおんせん
岩尾別温泉は、北海道斜里郡斜里町の知床連山の主峰「羅臼岳」のウトロ側登山の入り口に湧く、源泉100%の温泉です。
岩尾別温泉の「岩尾別」とは、アイヌ語の「硫黄の川」という意味で、アイヌ人によって発見されたと伝えられています。
一軒宿と宿の前の駐車場の近くには、無料で利用できる混浴露天風呂もあります。知床五湖に近い岩尾別温泉は、原始の姿を残す雄大な自然を味わうことができます。
ホテル「地の涯」の前にある露天風呂、「三段の湯」と少し離れたところに「滝見の湯」があり、無料で入浴できます。内湯は11時から15時の間なら大人500円で外来入浴ができます。
温泉の場所:北海道斜里郡斜里町岩尾別
登別温泉 【北海道】 のぼりべつおんせん
登別温泉は北海道登別市のクスリサンベツ川の谷に温泉街がある、北海道屈指の温泉地です。昔くからアイヌの人々が、薬湯として利用していたとといわれていますが、温泉場としてその存在が知れ渡ったのは江戸末期です。
地獄谷から硫黄の採掘を行っていた岡田半兵衛が共同浴場を作ったことから始まり、本格的に温泉街として開発されたのは明治以降となります。
北海道屈指の温泉地である登別温泉は、西に洞爺湖、南に倶多楽湖(くったらこ)、北東に支笏湖を臨み、それをとりかこむ活火山によって形成された巨大カルデラ地帯にできた温泉郷で、1日1万トンもの湯量を誇り、多くの種類の温泉が湧出していることで、「温泉のデパート」などと呼ばれています。
温泉の場所:北海道登別市登別温泉町
山田温泉 【北海道】 やまだおんせん
山田温泉は北海道河東郡鹿追町にあり、然別湖畔から糠平へ向かう道道を北上するヤンベツ川河畔にある温泉で、大自然の山の湯として人気があります。
然別湖は大雪山国立公園の南部に位置するカルデラ湖で、道の天然記念物・ミヤベイワナが生息しています。その然別湖から北へ約2km進んだ原生林の中に一軒宿があります。
山田温泉は「然別湖ホテル福原」の別館で、期間限定(6月下旬から10月上旬まで)の隠れ家的温泉宿で、電気は自家発電で、無線の公衆電話しかないなど、まさに「秘湯」の趣があります。
温泉の場所:北海道鹿追町然別
洞爺湖温泉 【北海道】 とうやこおんせん
洞爺湖温泉は北海道胆振支庁にあり、開湯は1917年になります。洞爺湖畔には、洞爺湖温泉を中心に、壮瞥温泉、財田温泉、洞爺温泉、仲洞爺温泉などの温泉があります。
洞爺湖の湖水の一部に熱い場所があることを知った3が、湖岸で43℃の源泉を発見したことが始まりとされ、その後、北海道庁から温泉利用許可を取得して「竜湖館」という旅館を開業させました。
開湯当初は「床丹温泉」という名前であったが、後に洞爺湖温泉となりました。
温泉の場所:北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
丸駒温泉 【北海道】 まるこまおんせん
道央の支笏湖の北岸、恵庭岳の麓に大正4年創業の老舗の一軒宿は、湖底から自噴する湖に面した天然露天風呂と、原生林に囲まれた静かな雰囲気が魅力の温泉です。
開湯は1915年(大正4年)、丸駒温泉旅館の初代佐々木初太郎氏が難病を患い、アイヌ人のうわさで聞て恵庭岳山麓を訪れ、砂浜に湧く温泉を発見し治療したのが始まりと言われています。
露天風呂は木造りの展望風呂と、湖畔に隣接した天然露天風呂があります。湖畔のワイルドな露天風呂は、昔から同じ場所にあり、今も変わらず無色透明な透き通ったお湯がわき出しています。
温泉の場所:千歳市幌美内7番地
十勝岳温泉 【北海道】 とかちだけおんせん
十勝岳温泉は北海道空知郡上富良野町にあり、北海道ほぼ中心部を走る十勝連峰南端の山、富良野岳北面の三峰山沢に湧く温泉です。
北海道でもっとも高所にある温泉で、標高は1,280mですが自然環境は本州の3,000mくらうに匹敵する場所といえます。
十勝岳連邦の主峰である標高約2,077mの十勝岳は火山活動がいまも盛んな活火山であるり、温泉場は登山の基地として利用する人が多いようです。
十勝岳には3、4軒の温泉宿がありますが歴史は浅く、開湯は現在の旅館「凌雲閣」の創業者会田久佐衛門氏が開業した1963年が始まりとされます。
今は冬期間も営業していますが、登山道しかなかった温泉場も1966年に道路が開通してからは、アクセスが向上し登山客だけでなく湯治客も訪れるようになりました。
温泉の場所:北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉
二股ラジウム温泉 【北海道】 ふたまたらじうむおんせん
二股ラジウム温泉は北海道長万部二股駅より約8km、二股川上流カシュリナイ川のほとりに湧出する温泉で、純度の高い鉱泉水の湧出により、その沈殿物である温泉湯華の巨大なドームが形成されその大積層は雄大そのものです。
長万部岳西麓、二股川の谷間に湧いている歴史のある温泉宿です。明治に入ってから湯治場が開かれましたが、開湯伝説によると熊が温泉につかっている所をアイヌの人が発見したとされています。
その後、戦前は帝国陸軍の保養施設としても使われていたこともあります。
温泉の場所:北海道山越郡長万部町大峰
阿寒湖温泉 【北海道】 あかんこおんせん
阿寒湖温泉は、国道240号と阿寒湖湖畔の間、遊覧船乗り場あたりに温泉街が広がっています。特別天然記念物マリモの生息地として知られる、阿寒湖の南岸に南側に湧きでた温泉です。
北海道の命名者として知られる松浦武四郎が、安政5年(1858)にこの地を訪れたときには、すでにアイヌの人々が温泉を利用していたといいます。旅館ができたのは明治45年になってからで、飛躍的な発展をしたのは、昭和9年阿寒国立公園に指定されてから観光拠点として発展しました。
温泉の場所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
十勝川温泉 【北海道】 とかちがわおんせん
帯広市の郊外にある十勝川温泉は美人の湯として名高いモール泉。温泉といえば大概が火山の副産物だか、ここのは地下に堆積する太古の植物を熱源とするユニークなものです。やや茶褐色の湯は植物性でまろやかなため皮膚を刺激せず、天然保質成分が多いためか入浴後の肌はスベスベです。
葦の生え茂る湿地帯に点在する沼が、極寒の冬が訪れても凍ることなく、動物たちが傷を癒しに来ていたことから発見されました。純植物性で温泉熱の人体皮下新浸透度が非常に高く、短い時間で体の芯まで温まります。また、天然保護成分が多く化粧水の役目も果たすため、美肌の湯と呼ばれています。
温泉の場所:北海道河東郡音更町十勝川温泉
雌阿寒温泉 【北海道】 めあかんおんせん
雌阿寒温泉は北海道の道東、足寄郡足寄町にあり、野中温泉とも言われています。
雌阿寒岳西北麓の標高700mに季節営業の「景福」、「野中温泉ユースホステル」「民営国民宿舎野中温泉別館」と3軒の宿がありますが共同浴場はないので、宿泊以外はいずれかの日帰り温泉を利用することになります。
高原に湯けむりが立ち上り、、自然に湧いているアカエゾマツに囲まれた自噴温泉です。硫黄のにおいが漂い、何ともいえない温泉情緒がたっぷり味わえます。
温泉の場所:北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林ない
鹿部温泉 【北海道】 しかべおんせん
鹿部温泉は北海道南部の秀峰「駒ヶ岳」と雄大な太平洋に面した鹿部町にあります。
寛文6年(1666年)、かつての津軽国(青森県)からこの地へやってきた伊藤源五郎は、傷を負った一頭の鹿が温泉で傷をいやすのを見て温泉を発見しました。
鹿島明神の信仰者であった源五郎はここに温泉場をひらき、鹿部の湯は多くの旅人や漁民に広く知られるようになりました。
雄大な景観を眺めながら、豊富に湧き出る湯にからだを沈めてれば、くつろぎのひと時を過ごすことができます。
温泉の場所:北海道茅部郡鹿部町鹿部
層雲峡温泉 【北海道】 そううんきょうおんせん
層雲峡温泉は、北海道上川郡にある北海道を代表する温泉のひとつで、柱状節理の岩肌が有名な層雲峡に位置しています。
大雪山連峰の北東の切り立った大渓谷の中にあり、大雪山国立公園最大の拠点であるこの温泉は、断崖絶壁が24?続く峡谷の中ほどにあり、ホテルや民宿が建ち並び、温泉街をつくっています。
江戸末期に発見されたとされるこの温泉場の本格的な開湯は1950年代に入ってからになります。温泉名も層雲峡となり、登山者が利用するだけの「いで湯」として利用されていたこの温泉も、今では年間300万人もの観光客が訪れる、北海道有数の規模を誇る温泉街となっています。
温泉の場所:北海道川上郡川上町層雲峡
川湯温泉 【北海道】 かわゆおんせん
川湯温泉は道東の、硫黄山、屈斜路湖、摩周湖など人気観光地からもほど近い場所に位置する温泉で、熊野川支流の大塔川を掘ると熱い湯が湧き出すという全国でも珍しい温泉です。
河原を自分で掘れば、野趣あふれる露天風呂となります。毎年11月から2月までは1,000人は入れるという大露天風呂、仙人風呂も作られます。川湯温泉は泉質の数も多く、温泉場も多いので温泉三昧ができそうです。
温泉の場所:北海道川上郡弟子屈町川湯
温根湯温泉 【北海道】 おんねゆおんせん
温根湯温泉は北海道北見市留辺蘂町にあり、旭川市と網走市を結ぶ国道39号線沿いにあります。無加川という清流をはさんで、国道沿いに大型の温泉施設が立ち並んでいます。
アイヌが狩猟のときに自然湧出していた温泉を利用していたにすぎませんでしたが、明治に入ると入植者よって温泉旅館が作られ、本格的な温泉場として歩みだしました。
温根湯の温泉名の由来は、アイヌ語で大きなお湯(オンネ)という言葉から名付けられたと言われています。
浴槽にこんこんと沸き出る温泉は、源泉100%の単純硫黄泉で「美白の湯」といわれています。昔この温泉で洗濯をしたところ、洗濯物がどんどん白くなり、それなら肌にも効果があると言い伝えられるようになったそうです。石鹸の泡が立たないという温泉です。
温泉の場所:北海道常呂郡留辺蘂町温根湯
恵山温泉 【北海道】 えさんおんせん
恵山温泉は北海道の函館市柏野町にあり、亀田半島の東南端、恵山南西端山麓に湧いている温泉です。
「恵山」とはアイヌ語の「火を吹き溶岩が流れ落ちる」という意味の「イエサン」にちなんで名付けられたもので、今でもイエサン活動が続く活火山です。
ワインレッドとも呼べるような素晴らしい色合いをした温泉です。石鹸やシャンプーなどは役立にたないので、ぬるめの湯にじっくり浸かるだけで十分といえます。
温泉の場所:北海道函館市柏野町
稚内温泉 【北海道】 わっかないおんせん
樺太との間を流れる宗谷海峡に突き出た、ノシャップ岬の先端から南に3kmほど下った、利尻水道に面した西海岸に湧く日本最北の温泉です。
稚内には江戸時代以前からアイヌの人々が暮らしており、温泉は古くから利用されてきたと伝えられます。
稚内空港からも国道238号を通って約10km、15分ほどの距離にあり、利尻島、礼文島への東日本海フェリーも発着するため、多くの人々が訪れ、疲れた体を温泉で癒していきます。自然豊かなみどころも魅力です。
温泉の場所:北海道稚内市富士見4丁目
湯の川温泉 【北海道】 ゆのかわおんせん
函館空港から近く、函館の市街地からも車で約10分、市電で手軽に行ける温泉街です。北海道三大温泉のひとつに数えられ、開湯が1653年と北海道の中でも歴史は古く、江戸時代にはすでに松前藩主の難病を治癒させた記録があります。
戊辰戦争では五稜郭の戦いで傷ついた兵士たちの療養にも役立ちました。湯の川温泉の名前の語源は、アイヌ語のユ(湯)とペツ(川)からきているとされるのが定説です。
温泉の場所:北海道函館市湯川町
豊富温泉 【北海道】 とよとみおんせん
豊富温泉は稚内の南に隣接する豊富町の東側で噴出した温泉で、酪農地帯が広がるなだらかな丘陵に位置する温泉です。利尻礼文サロベツ国立公園の一角を占め、サロベツ川を挟んで広がる広大なサロベツ原野の東側に位置する、最北の温泉郷です。
大正15年の石油の試掘を行っていた時に、地下約800?900mの地点から天然ガスと油を含んだ温泉が噴出したのがその始まりです。
温泉の場所:北海道天塩郡豊富町東豊富
然別管野温泉 【北海道】 しかるべつかんのおんせん
然別管野温泉は北海道十勝の河東郡鹿追町にあり、鹿追市街から北西に29km程入った峡谷を望む静かな温泉です。神秘の然別湖を山一つ隔てた静寂な渓谷に、然別峡管野温泉はあります。
ここで直らぬ病はないと言われほどの秘湯です。温泉は明治の末期に発見され、病気で悩んできた人々を数多く救ってきたという温泉で、厚生省からも国民保養温泉に指定されています。病院に行ってもなかなか治らないという方は、一度利用してみる価値はあります。
温泉の場所:北海道河東郡鹿追町然別峡
ニセコ昆布温泉 【北海道】 にせここんぶおんせん
ニセコ昆布温泉は北海道ニセコ町にあるニセコ温泉郷のひとつです。このエリアには「ニセコ五色」「湯本」など16もの温泉場がひしめいています。
ニセコ昆布温泉は、ニセコアンヌプリと羊蹄山を間近に望み、蘭越町とニセコ町と隔てるニセコアンベツ川を挟むように道道66号線(ニセコパノラマライン)沿いに旅館一軒とホテル四軒が点在する静かな温泉郷です。
ニセコ町内にある温泉郷のひとつで温泉の歴史は古く、1958年に国民保養温泉に指定されました。その昔、アイヌの人たちが立ち木に昆布を縛り付けて、道標にしたのがその名の由来だそうです。
温泉の場所:北海道磯谷郡蘭越町遊里ニセコ町ニセコ
定山渓温泉 【北海道】 じょうざんけいおんせん
定山渓温泉は北海道の支笏洞爺国立公園内に位置し、札幌の奥座敷として人気が高く、緑豊かな渓谷の湯どころとして年間240万人程の方が訪れています。
温泉の歴史は古く、1866年(慶応2年)備前の修験僧「美泉定山」がアイヌの人々の案内で泉源と出会い、湯小屋を造って浴場を開いた時が始まりとされます。
「定山」が幾多の困難を乗り越え温泉の礎を築いた功績から、この地が「定山渓」と命名されました。
温泉の場所:北海道札幌市南区定山渓温泉
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