名湯!湯めぐり温泉旅行│お湯の効能と温泉場百選

温泉旅行の目的に合った名湯や秘湯の温泉場探しや、観光地巡りで疲れたからだを癒す効能別温泉場百選

おすすめ花火大会

一瞬のきらめきが多くの人を魅了する夜空を彩る美しい打ち上げ花火は、日本人にとってなくてはならない夏の風物詩として、古くから人々に親しまれ愛されてきました。花火師たちの繊細かつ高度な職人技は「世界一華麗な芸術美」とも称される、日本の打ち上げ花火の文化を完成させたのです。

足立の花火(東京都)開催:7月下旬

会場:荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)

打ち上げ数:約1万3600発

人出の数:約60万人

明治時代に千住大橋の落成を祝って花火を打ち上げたのが起源とされ、約100年の歴史を誇る伝統の花火大会は、荒川河川敷を舞台に約60万人もの集客を誇る。連射連発のスターマインを何セットも同時に打ち上げるワイドスターマインや、クライマックスでの大迫力のナイアガラなど約300メートルもある打ち上げ幅を活かした大掛かりな花火は必見。

鎌倉花火大会(神奈川県)開催:7月下旬

場所:由比ガ浜海岸・材木座海岸

打ち上げ数:約4000発(予定)

人出の数:15万人

神奈川県の鎌倉海岸で開催される「鎌倉花火大会」は今年、70回目をむかえる。名物は恒例の水中花火で、移動する船から花火が海へ投げ込まれ、勢いよく扇状に開くさまは迫力満点。

天神祭 奉納花火(大阪府)開催:7月下旬

会場:大阪市北区、桜之宮公園グランド、川崎公園(造幣局横)

打上数:約5000発

人出の数:約130万人

日本三大祭りのひとつで1000年以上の伝統を誇る、大阪天満宮で毎夏行われる日本屈指の夏の祭典では、7月25日に奉納花火が行われる。船渡御(ふなとぎょ)という、多数の船が川を下る行事が行われ、大川に浮かんだ約100隻の船団のかがり火と、夜空に打ち上げられた約5000発の連発花火が織りなす光景は幻想的な美しさで見る者を魅了する。例年、神社の祭神である天神様(菅原道真)にちなんだ、梅鉢の形に開く紅梅というオリジナル花火が打ち上げられるほか、仕掛け花火などユニークな花火が盛りだくさん。川沿いには屋台が出店し、祭りの雰囲気を盛り上げる。7月24日に開催される獅子舞・宮入りでは太鼓や笛の音とともに踊り進んでいく行列が行われる。

隅田川花火大会(東京都)開催:7月下旬

会場:東京都墨田区/桜橋下流~言問橋上流(第1会場)、駒形橋下流~厩橋上流(第2会場)

打上数:約2万発

人出の数:95万人

毎年7月の最終土曜日に東京の夜を彩る夏の一大イベントとして、毎年多くの人で賑わう隅田川花火大会は、江戸時代から続く日本最古の花火大会。近年ではスカイツリー越しに見る花火も、新たな見どころとなっている。前身となる両国の川開きが初めて開催されたのは江戸時代の1733年、前年に大飢饉が起きたため、悪霊を追い払うための祈願として徳川家将軍の吉宗が花火を打ちあげ、恒例行事となった。

豊田おいでんまつり花火大会(愛知県)開催:7月下旬

会場:豊田市白浜町 矢作川河畔 白浜公園一帯

打ち上げ数:約1万3000発

人出の数:約36万人

愛知県豊田市で毎夏盛大に行われる、東海地方最大級の呼び声高い花火大会では、全国屈指の花火師による創作花火が披露される。大会後半では伝統の勇壮な手筒花火(写真)を花火衆が披露し、盛り上がりは最高潮をむかえる。長さ550メートルに及ぶナイアガラの滝とワイドスターマインも見どころのひとつ。

長岡まつり大花火大会(新潟県)開催:8月上旬

会場:新潟県長岡市/信濃川河川敷(長生橋下流) 8月2日ふれあい広場 8月3日わんぱくおまつり広場

打上数:約2万発(2日間合計)

人出の数:約100万人

毎年8月のはじめに新潟県の信濃川河川敷を舞台に2日間にわたって開催されるのが、日本三大花火のひとつに数えられる「長岡まつり」の一環で行われる大花火大会。このイベントの起源は第2次大戦下の1945年に、空襲によってこの地域で多くの尊い人命が失われた事から、慰霊と復興・平和への願いを込めて翌年より花火を打ち上げるようになったことに端を発する。ショーの名物は正三尺玉で、その他スターマインや創作花火などバラエティに富んだ花火が魅力で、フィナーレには川のほとりに全長2キロに及ぶ復興祈願花火「フェニックス」が打ち上げられる。2日間で約100万人が訪れる大規模な花火大会は、周辺地域だけでなく全国各地から大勢の人が訪れる、日本屈指の夏の風物詩として知られる。

いたばし花火大会(東京都)開催:8月上旬

会場:板橋区 荒川河川敷

打ち上げ数:約1万2000発

人出の数:約50万人

東京最大の大玉である尺五寸玉やスターマインなどを打ち上げるいたばし花火大会は、国内最高峰の花火師10人による競演が見物。また関東最長クラスの長さ700メートルにわたる名物仕掛け花火、大ナイアガラの滝が迫力満点で、広い河川敷ならではの臨場感ある壮大な眺めをたっぷりと堪能できる。対岸の埼玉県戸田市の打ち上げ数と合計し、約1万2000発の花火が夏の夜空を華麗に彩る。

河口湖湖上祭 花火大会(山梨県)開催:8月上旬

会場:河口湖畔船津浜

打ち上げ数:約1万発(前夜祭含む)

人出の数:約12万人(前夜祭含む)

開催100回を超える山梨県河口湖の代名詞的イベントである河口湖湖上祭。前夜祭は8月4日、花火大会は8月5日に開催。多くの業者による花火コンクール、手筒花火、音楽と連動した特大スターマインや大玉連発花火、ナイアガラなど富士山をバックに湖上を染める色とりどりの花火は見事で、クライマックスは夜空を花火が埋め尽くし大歓声と拍手が沸き起こる。お祭り気分を盛り上げる屋台も多数出て盛り上がる。

びわ湖大花火大会(滋賀県)開催:8月上旬

会場:大津港周辺のびわ湖畔、なぎさ公園など

打ち上げ数:約1万発

人出の数:約35万人

豊かなびわ湖周辺の自然を背景に湖のほとりでスターマインなどが打ち上げられ、花火とともに光や噴水とのハーモニーを堪能できる滋賀県の夏の風物詩。広大な湖面と花火の競演は他にはないスケールで、その美しさは夜空と湖面に映える。

東京花火大祭~EDOMODE~(東京都)開催:8月上旬

会場:東京都港区 / お台場海浜公園

打ち上げ数:約1万2000発

人出の数:2018年初開催

東京湾の夜空をこの夏、華やかに彩る「東京花火大祭〜EDOMODE〜」が8月11日に初開催。東京を象徴する音楽、食、芸能、テクノロジー等の様々なコンテンツとフュージョンを予定。日本トップクラスの花火師が一堂に集結する。 伝統的な江戸文化と最先端の東京が融合し、花火をはじめとした「夏を彩る」コンテンツをみんなで”創る”新しい時代のお祭りが幕を開ける。

諏訪湖の花火(長野県)開催:8月上旬

会場:長野県諏訪市湖畔前(諏訪湖上)

打ち上げ数:約4万発

人出の数:約50万人

湖面をゆらすダイナミックなスターマインが見事な諏訪湖祭湖上花火大会は、1回の総打ち上げ数は約4万発と打ち上げ数で国内最多を誇る。湖を囲うように山がそびえているため、破裂音が山に反響し、体の芯まで響くため、特に花火の打ち上げ音の素晴らしさで評価が高い。2018年で70回目の開催となるが、その歴史は終戦後まで遡り、戦後の混乱の中で市民を元気付けようとしたのが創始のきっかけであり、のちに諏訪市の発展とともに花火大会の規模も年々拡大してきた。2部構成で行われ、第一部は花火師が腕を競い合う競技花火、第2部では諏訪湖の地形を生かしたスターマインや長さ2キロにおよぶナイアガラが展開される。

大曲の花火 全国花火競技大会(秋田県)開催:8月上旬

会場:秋田県大仙市大曲、雄物川河畔

打ち上げ数:1万8000発

人出の数:約70万人

明治43年の初開催から100年以上もの歴史を誇る、秋田県大仙市で行われる日本3大花火のひとつ「大曲(おおまがり)の花火」は、日本最古の花火競技会として商工会議所や市が全面的にバックアップする権威ある大会として知られる。毎回異なるテーマを課題に、花火師自らの手で花火が打ち上げられ、技術や独創性を競い合う。優秀と認められた花火は、内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞など数々の栄誉ある賞が授与される。

宮島水中花火大会(広島県)開催:8月上旬

会場:広島県宮島厳島神社周辺、大鳥居沖合いの海上

打ち上げ数:約5000発

人出の数:約30万人

歴史的建造物と花火の素晴らしい競演がひときわ見事なのが、毎年8月に広島県の宮島で開催される水中花火大会。厳島神社の大鳥居のシルエットと共に夜空に光り輝く花火は、世界文化遺産の地ならではの極上の絶景と風情を醸し出し、多くの写真愛好家を魅了する。一番の見どころは、水中花火船より海中に投げ込まれる「水中花火」で、大音響と共に尺玉が炸裂し、朱の大鳥居や厳島神社の社殿を幻想的に浮かび上がらせる。宮島水族館の裏手が穴場スポットとして有名。

土浦全国花火競技大会 (茨城県)開催:10月上旬

会場:茨城県土浦市 佐野子 桜川河畔 学園大橋付近

打上数:約2万発

人出の数:70万人

日本3大花火のひとつに数えられる「土浦全国花火競技大会」は、花火の季節にはやや遅い10月に開催される。航空隊殉職者の慰霊と関東大震災からの復興を祈念して、大正14年(1925年)にはじまったとされ、実りの秋への感謝も込めて秋に開催される。名実ともに日本トップクラスの競技花火大会に成長したイベントでは、頂点を目指して1年間創意工夫してきた花火師たちによる見ごたえある華麗な作品群を見ることができる。10号玉の部、スターマインの部、創造花火の部の3部門で競い合い、優秀と認められた花火には、花火師にとって最大の栄誉とされる内閣総理大臣賞をはじめ、経済産業大臣賞、中小企業庁長官賞、茨城県知事賞など各賞が授与される。気候も落ち着いて空気も澄んでいる初秋は、花火を見るには絶好のコンディションで、約1000を超える露天が並び、祭り気分を盛り上げる。

[最終更新日]2018/08/09

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