名湯!湯めぐり温泉旅行│お湯の効能と温泉場百選

温泉旅行の目的に合った名湯や秘湯の温泉場探しや、観光地巡りで疲れたからだを癒す効能別温泉場百選

強羅温泉 【神奈川県】 ごうらおんせん

強羅温泉は神奈川県の西部から静岡県にまたがる、箱根山一帯に広がる箱根温泉郷にある温泉場です。


箱根温泉郷の開湯は738年箱根を訪れた僧の浄定(じょうてい)だと伝えられ、その後秀吉の小田原攻めのときには、底倉温泉で将兵をねぎらったと伝わっています。


強羅温泉は小田急線の箱根湯本駅から出ている箱根登山鉄道の終点「強羅駅」からケーブルカーで「早雲山駅」の周辺に旅館が点在しています。


箱根の表山でもある「早雲山」から1894年(明治27年)に引湯して強羅に温泉宿の開発が始まり、強羅公園が開園し箱根登山鉄道が開通した大正時代に、政財界人や文人などの別荘が建ち始めます。


戦後多くの源泉が掘削されますが源泉ごとの泉質は多様で、別荘の後に建った企業の保養所や箱根屈指の高級旅館が立ち並んでいて周辺には美術館なども多くあります。

温泉の場所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅

温泉スポット
箱根温泉郷の玄関口、小田急線「箱根湯本駅」。ここから芦ノ湖一帯を箱根温泉郷という。
首都圏からは新宿から「箱根湯本駅」まで小田急線のロマンスカーで行くと快適だ。
ロマンスカーを降りた同じホームから箱根登山鉄道の電車が乗れる。2度のスイッチバックを繰り返しながら坂道を約35分の旅。
箱根登山鉄道は「箱根湯本」から「強羅」の終点まで。
終点の強羅駅改札口。ここがごうら温泉の中心駅。
駅前にはタクシー乗り場と土産物屋、食事処が数件並ぶ。
駅の裏手にはバスの折り返し所があるが、土地が狭いのでバスが円盤に乗って方向を変える。
駅前の食事処には支那そば風のラーメンも。
酒屋さんもあるので、地酒「箱根のしずく」もどうぞ。
駅前には名旅館も。。。
強羅駅からケーブルカーで早雲山まで強羅温泉は広範囲。
途中の強羅公園へもケーブルカーを利用すると便利だ。
正面に見えるのが早雲山。早雲山をロープウェイで芦ノ湖まで降りる途中に噴煙上がる大涌谷がある。
大涌谷から引泉している宿も多い。

【泉質】単純温泉ほか多種
・単純硫黄泉
・弱食温泉
・塩化物泉
・硫黄泉
・硫酸塩泉
・含土類石膏炭酸泉
・含土類芒硝泉
・炭酸水素塩泉
【効能】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、 関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、 痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など
【交通】
鉄道 ⇒ 新宿駅(ロマンスカー85分)→箱根湯本駅(登山電車35分)-強羅駅
JRを利用する場合:東京駅→小田原駅(こだま号35分)→箱根湯本駅→強羅駅
車 ⇒ 東京I.C→東名高速道路→厚木I.C→小田原・厚木道路→小田原I.C →国道1号線→宮ノ下 →国道1号(彫刻の森経由または国道138号線強羅坂下)→強羅

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[最終更新日]2017/03/12

 - 単純温泉, こから始まる温泉, 神奈川県