名湯!湯めぐり温泉旅行│お湯の効能と温泉場百選

温泉旅行の目的に合った名湯や秘湯の温泉場探しや、観光地巡りで疲れたからだを癒す効能別温泉場百選

温泉入浴のマナーと入り方

温泉の効果を高める入り方

1.湯船に入る前に、身体を洗う。

2.湯船のお湯を、足先から徐々に身体の上のほうへかけ湯(湯桶で5~10杯)する。

3.浴槽にゆっくりと身体を沈め、しばらくしたら半身浴にする。

4.湯船からあがったら、シャワーなどで身体についた温泉成分を洗い流さない。(酸性やアルカリ性の強い温泉の場合や肌の弱い人はさら湯を浴びたほうがよい)

5.コップ一杯の水を飲む。(入浴前にも一杯の水を飲むとよい。)

銭湯でも守りたいマナーと常識

銭湯や温泉は心と身体を癒してくれる最高のリラクゼーションですが、自分さえ気持ち良くなれば良い訳ではない。お互いに裸なのだから、マナーやモラルをわきまえる必要がある。

 

・かけ湯は自分にとっても意味がある
念のために説明しておくと、かけ湯とは、湯船に入る前に身体を流すこと。シャワーのあるところなら、シャワーを浴びても良い。これは、汚れた身体で湯船を汚さないためだ。もうひとつ、突然熱い風呂に入ると、身体に大きな負担がかかる。身体を温める意味でもかけ湯は重要だ。

・タオルや髪は湯船につけない
また、湯船にタオルや髪をつけることも、マナー上よくないとされている。タオルはお湯を汚す可能性がある。髪もまたフケやホコリでお湯を汚してしまう恐れがあるから、湯船につけるべきではない。何より、抜け毛が浮かんでいるお湯につかるのは、誰にとっても気持ちの良いものではない。

・湯船で潜水なんてとんでもない!
さて、そんな銭湯のマナーを踏まえたうえで、私が最近遭遇した人物は、思ってもみない行動に出た。私が湯船につかっていると、隣の浴槽にいた男性は、突然潜水したのだ。そう、湯船のなかに頭まで潜ってしまったのである。

先にも挙げたように、髪を湯につけるのは良くないとされている。また場所によっては、「湯船で顔を洗わないでください」と貼り紙しているほど。髪と同じく、顔をつけるのも好まれない。

そもそも、「誰が入ったのかわからないお湯に、よく顔をつけるな」と私は思ってしまう。頭の先まで潜ること自体、信じられなかった。だがその人物は、水風呂でもやはり頭まで潜ってしまっていた。あまりの衝撃にギョッとして二度見したほどである。

・前を隠す問題で議論も
「男性は入浴時に股間をタオルで隠すべきか?」というと隠す隠さないで意見が分かれるところだが、少なくとも湯船に入る前まではタオルなどで押さえておくべきで、人の顔の前にぶら下げるのはいかがなものかと思う。

いずれにしても、お互い裸で利用する場所なのだから、ほかの人への配慮や気遣いは必要だと思う。自分だけ気持ち良く過ごせればいいという訳ではない。

[最終更新日]2017/10/20

 - 温泉の入浴法