大分県 のカテゴリー

鉄輪温泉 【大分県】 かんなわおんせん

大分県別府市中心部に数百ある温泉の総称を別府温泉といい、別府八湯とも呼ばれているひとつに鉄輪温泉があり、別府地獄巡りの中心地でもあります。

鉄輪温泉の歴史は古く、鎌倉時代中期の僧侶で時宗の開祖でもある一遍上人が念仏行脚の途中、鉄輪の地で猛り狂う地獄地帯を鎮め、湯治場を開いたのが始まりとされ、今でも一遍上人が開いたとされる蒸し湯跡があります。

鉄輪温泉は前面に別府湾と大分市街、後に扇山と鶴見岳(1375m)を望む風光明媚な場所で、別府で最も源泉が多く、湯煙りが立ち上がるまさに別府を象徴する景観代表温泉場です。

温泉の場所:大分県別府市鉄輪


別府温泉 【大分県】 べっぷおんせん

別府温泉は大分県別府市にある温泉で、豊富な湧出量を誇る日本有数の温泉場です。

「別府温泉」は別府温泉以外の別府八湯(浜脇温泉、観海寺温泉、堀田温泉、明礬温泉、鉄輪温泉、柴石温泉、亀川温泉)を含む、別府市内にある温泉場の総称でもあります。

温泉の場所:大分県別府市中央町


柴石温泉 【大分県】 しばせきおんせん


柴石温泉は別府温泉郷の別府八湯のひとつです。「血の池地獄」や「龍巻地獄」などの近くにある由緒ある温泉で、醍醐天皇や後冷泉天皇が入湯したといわれています。

県道「鉄輪亀川線」を鉄輪から亀川方面に向かい、野田トンネルを抜けた先の信号を山手の方に上ると見えてきます。

温泉場の前を流れる「柴石川」のせせらぎの聞きながら入浴を楽しむという風流な温泉場で、歴史的にも古く「滝湯」「むし湯」が楽しめたりします。

温泉の場所:大分県別府市亀川城の内


長湯温泉 【大分県】 ながゆおんせん


長湯温泉は、大分県九重山系の東のふもとにある直入町にあります。泉質は国内では数少ない炭酸泉で、湧出量と二酸化炭素の含有量、温度から、日本一の炭酸泉と称されています。高濃度の炭酸泉は全国でも十数ヵ所しかないといわれています。

ドイツの温泉療養都市と友好を結び、飲泉中心のヨーロッパの温泉地のように、飲泉場がいくつも設けてあります。歴史は古く、与謝野晶子や作家の田山花袋も訪れたといわれている温泉として知られ、湯治場としての歴史の長い温泉場です。

カジカの鳴く芹川沿いにあるラムネ温泉には、露天風呂と家族風呂があり、40年ぶりに復活した創業100年の大丸旅館があります。

温泉の場所:大分県直入郡直入町長湯温泉


明礬温泉 【大分県】 みょうばんおんせん

明礬温泉は大分県別府温泉の別府八湯のひとつで、伽藍岳山麓の一番高い位置にあります。

江戸時代には明礬の採取場でしたが、明治以降は湯治場として栄え、民宿を思わせる木造の旅館が多い閑静な温泉地です。

硫黄を含んで白濁した温泉が多く、真白な湯の花が採取されるところとして有名で、湯の花の採取技術は、国の重要無形民俗文化財に指定されている程です。

温泉の場所:大分県別府市明礬町



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