山口県 のカテゴリー
川棚温泉 【山口県】 かわたなおんせん
川棚温泉は山口県の西のはずれにあり、鬼ケ城連山を背にした落ち着いた雰囲気の温泉街は、詩情豊かな出湯の温もりが漂う静かな温泉郷です。
古くから下関市・北九州市の奥座敷として親しまれる川棚温泉は、室町時代に豊浦町川棚の三恵寺の僧、怡雲和尚が掘り当てたといわれています。
昔この地方に大きな地震が起こり、川棚の沼地に住んでいた青龍が地震で死んだので、土地の人たちは哀れに思い青龍権現として祀り、その青龍の霊を慰めるため、神前で太鼓を打ちならすと、青龍の住んでいたところからお湯がわき出したと言います。
温泉の場所:山口県豊浦郡豊浦町川棚湯町
俵山温泉 【山口県】 たわらやまおんせん
俵山温泉は山口県の長門市郊外の山間の川沿いにあり、日本一の湯治場と言っても過言でない温泉場です。山口県を代表する長門湯本温泉から、整備された県道34-38号線で南西に12kmのところにあります。
温泉湧出の歴史は古く、開湯伝説によると平安時代(916年)、漁師が白猿に矢を放った後に温泉が湧いていたとか、薬師如来の化身である白猿が発見したと言われています。
町中にある共同浴場は「町の湯」と日帰り温泉施設「白猿の湯」がありますが、昭和30年代にタイムスリップしたような温泉場風情が残る温泉街が息づいています。
温泉の場所:山口県長門市俵山湯町
湯田温泉 【山口県】 ゆだおんせん
湯田温泉は山口県山口市内に沸く温泉で、田んぼから金色のお地蔵さんや、源泉が湧出したことが名前の由来となっています。
600年以上の歴史があるといわれる山口の名湯で、傷ついた白狐が毎夜池に浸かって傷を治していたところを、お寺の住職が池に手を入れてお湯であることを発見したされたという言い伝えが残っており、今はマスコットにもなっています。
温泉は「西の京」とよばれた、県庁所在地でもある山口市の中心部に近い繁華街に湧いています。山陽路唯一の温泉郷として栄え、今もなお華やかな雰囲気に包まれています。
温泉の場所:山口市湯田温泉
山口市湯田温泉
三丘温泉 【山口県】 みつおおんせん
三丘温泉は山口県周南市にあります。島田川の中州にあり、三丘温泉の周りは田園風景が広がっています。
泉源のある三丘地区は中央を島田川が流れ、明治初年頃まで木材の集散地として栄え、当時の船頭達がしばしば、ここで手足を暖めたと伝えられています。
また負傷した鶴が傷をいやしたという伝説も残っている温泉地です。環境庁より国民保健温泉地に指定されています。
温泉の場所:山口県周南市小松原
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