鳥取県 のカテゴリー

関金温泉  【鳥取県】 せきがねおんせん


関金温泉は鳥取県倉吉市にあり、大山東麓の国道313号から奥に入ったところに、5軒の旅館と1軒の共同浴場があるひなびた温泉郷です。

関金温泉の開湯伝説によれば、約1250年前に鶴が入浴しているところを行基によって発見され、その後弘法大師によって整備されたとも言われています。

かつては作州街道の宿場町として賑わい、お湯がきれいなことから古くから「白金の湯(銀湯)」のとして親しまれています。無色透明で単純泉のラジュウム温泉は、ラジュウム含が有量世界有数です。

温泉の場所:鳥取県倉吉市関金町関金宿


皆生温泉 【鳥取県】 かいけおんせん

皆生温泉は鳥取県の西の端、島根県と県境を接する米子市に位置し、日本海に面した海辺の温泉郷です。

城下町米子の郊外、美保湾の望む白砂青松の浜が美しい山陰の代表的な温泉で、明治期(1900年)に地元漁師が海中に湧き出す湯を発見し「泡の湯」と名付けたのが始まりとされています。

弓ヶ浜の皆生海岸に面する東西1000m、南北400mの狭い範囲に大型ホテルを含む宿泊施設が集積しており、その収容規模は約5000人で山陰最大級である。

その昔、出雲の稲佐の浜から泡となって流れた魂たちが海岸に流れ着き、新しいからだと心が蘇生し、「皆生まれ変わった」ことから、この地を「皆生」と呼ぶようになったという言い伝えも残っていて、長寿にあやかれる温泉場とされています。

温泉の場所:鳥取県米子市皆生


三朝温泉 【鳥取県】 みささおんせん


三朝温泉は中国山地に続く三徳山の麓に湧く温泉で、1200年代からの歴史がある温泉で、源氏ゆかりの古湯です。三朝温泉は世界屈指のラジウム泉で、日本一のラドン含有量を誇り泉質が自慢です。

源頼朝の家臣、大久保左馬之祐が源氏の再興を祈願した際、三徳山三仏寺で命を助けた白狼が夢枕に立って、楠の老木からお湯が湧き出ていることを告げたと伝えられています。

旅館は三徳川の河畔に建ち並び、温泉街は伝統的な和風旅館が多く、三朝橋周辺にまで広がっております。河原風呂(川原の温泉:24時間・無料)と公衆浴場菩薩の湯は三朝橋のたもとにあります。

温泉の場所:鳥取県東伯郡三朝町大字三朝


吉岡温泉 【鳥取県】 よしおかおんせん


吉岡温泉はJR鳥取駅の北東一帯の繁華街に広がり、5軒の旅館があります。全国でも珍しい県庁所在地の市街地に湧く温泉です。鳥取市は江戸時代、宿場町として栄え、今も静かな温泉宿場の情緒あふれる温泉です。

歴史は1000年の昔、病気に苦しむ長者の娘の夢の中に薬師如来が現れ「柳の木下に霊泉がある」とのお告げにより発見されたと伝えられています。

天長より慶長年間の末まで、鳥取城主池田公、および亀井公が、参勤交代の途中に入湯されたという歴史のある湯治湯です。

温泉の場所:鳥取県鳥取市吉岡


浜村温泉 【鳥取県】 はまむらおんせん


浜村温泉は鳥取市の西側の日本海に沿って湧く温泉で、小泉八雲が「不思議なほど渚に近い」と書いた海辺の温泉で、山陰屈指の湧出量といわれ、温泉街周辺には日本海と美しい砂浜が広がっています。

開湯の歴史は古く、室町時代から多くの湯治客が訪れたといわれますが、今から約500年前から本格的に開かれた温泉場です。

浜村温泉の開湯伝説では、鹿野城主・亀井茲矩(これのり)の家臣が白鷺を射たところ、傷ついた鷺が沢畔に止まっていのを見て、温泉が沸いているのを発見したとことから、別名鷺の湯ともいわれています。

温泉の場所:鳥取県気高郡気高町浜村



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