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山田温泉 【長野県】 やまだおんせん
この山田温泉は長野県上高井郡の温泉です。上信越高原国立公園(標高900メートル)の中にあり、高山温泉郷の中心ともいえる温泉で、元湯が発見されたのが800年前、現在の地に引湯して開湯したのが200年前という歴史のある温泉です。
その長い歴史には若山牧水、森鴎外など多くの文人が訪れています。与謝野晶子は「心の遠景」の中で山田温泉や松川渓谷を詠んだ20以上の歌を発表しています。
また晩年、不幸な一生を過ごした小林一茶もここを訪れ「春風に猿もおや子の湯治かな」という句を残しています。
温泉の場所:長野県上高井郡高山村山田温泉
上諏訪温泉 【長野県】 かみすわおんせん
上諏訪温泉は長野県諏訪市の諏訪湖東岸に、昔ながらの宿から近代的なホテルまでが軒を並べる信州有数の大温泉地で、諏訪湖のほとりの温泉町です。
上諏訪駅から湖畔一帯にかけて、いたるところに温泉が湧きでています。旅館はもとより、一般家庭・官公署・会社・学校までも温泉が利用されています。上諏訪駅でもホームにふんだんの温泉が出て、旅行者の疲れをいやしてくれます。
日本最古の温泉保養施設「片倉館」の千人風呂や、日本一高く50mも吹き上がる間欠泉を浴びながら入浴できる温泉露天風呂が有名です。
温泉の場所:長野県諏訪市上諏訪
角間温泉 【長野県】 かくまおんせん
角間温泉は長野県の湯田中渋温泉郷のひとつで、志賀高原を源流とする角間川南岸の高台にあり、北信五岳を眺める山あいの静かな場治場の雰囲気を残す、昔ながらの出湯情緒が残る温泉郷です。
文明年間(1469?1487年)に蓮如上人がここを訪ねて温泉を発見し、案内をした塩崎村角間の小林甚佐衛門が浴場を開業した後、角間温泉と名づけたと伝えられています。
温泉の場所:長野県下高井郡山ノ内町佐野角間
小谷温泉 【長野県】 おたりおんせん
小谷温泉は長野県北安曇郡の中谷川上流の谷間にあり、湯量が多く源泉が元湯・新湯・熱湯などに分かれている、歴史の古い湯治温泉です。
開湯は400年の昔、戦国時代にさかのぼり、武田信玄のかくし湯とも言われます。
様々な薬効をもち、古くから湯治に利用されてきました。秘境の出湯の名にふさわしく、素朴な風情が漂う温泉です。
温泉の場所:長野県北安曇郡小谷温泉
海ノ口温泉 【長野県】 うみのくちおんせん
海ノ口温泉は八ヶ岳の山麓、JR小海線佐久海ノ口駅の周辺に湧く鹿ノ湯温泉、うそ沢温泉を総称して海ノ口温泉といいます。
八ヶ岳連峰の東麓、裾野に広がる高原地帯から一段下った千曲川の左岸に湧きます。この辺りは昔大きな湖だったと言われ、その入り口が海ノ口になります。
開湯して100年以上、古くは近在の人々の湯治場でした。閑静な環境にあり、地元の湯治・保養客が多い静かな温泉場です。
温泉の場所:長野県南牧村海ノ口

