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渋温泉 【長野県】 しぶおんせん
渋温泉は長野県下高井郡山ノ内町にある温泉で、「湯田中渋温泉郷」と呼ばれる温泉郷にあります。
開湯は1300年前に行基が発見したとされますが、夜間瀬川支流の横湯川沿いに広がる温泉街や湯量をみると、各所から自噴していたと思われます。
石畳の道と木造の旅館の町並みが、古い温泉街を象徴する光景でもあり、雰囲気を漂わせています。
温泉の場所:長野県下高井郡山ノ内町
鹿教湯温泉 【長野県】 かけゆおんせん
鹿教湯温泉は長野県上田市の南西にあり、千曲川の支流「内村川」に沿って広がる静かな山あいに、30軒の大型旅館と2軒の共同浴場があります。
開湯伝説では、文殊菩薩の化身である怪我をしていた鹿が、漁師に教えた湯と言うことで「鹿教湯(かけゆ)」と呼ぶようになったと言われています。前面の山の中腹にある文殊堂には、行基が彫ったとされる文殊菩薩像が安置されています。
昔から「中風に効く名湯」として有名で、1797年(寛政9年)に上州新田郡の代官が中風治療に訪れていたという記録もあるほどです。
現代の湯治場としてのモデル地区といってもいいほど療養施設も充実しており、昭和31年には環境庁選定国民保養地になっています。
温泉の場所:長野県小県郡丸子町西内鹿教湯
霊泉寺温泉 【長野県】 れいせんじおんせん
霊泉寺温泉は長野県上田市の丸子町の奥、美ヶ原の北裾・内村川・国道254号沿いの山あいにあり、丸子温泉郷にある古い歴史を持つひなびた雰囲気の湯治場です。
968年(安和元年)に霊泉寺が建立された際に、寺の傍から温泉が湧出したとされ、謡曲「紅葉狩」に登場する平維盛が、鬼女紅葉を退治したあと此処の湯で傷を癒し、寺を建て霊泉寺と名付けたと伝えられています。
古い時代の素朴さが残る気の休まる湯で、湯治に適した温めの湯曹洞宗の古刹金剛山霊泉寺の寺湯です。
温泉の場所:長野県上田市平井
七味温泉 【長野県】 しちみおんせん
長野県の北部、上高井郡高山村の山田温泉よりさらに奥にはいったところで、南志賀の手前、信州高山温泉郷の一番奥にあり、松川の渓谷沿いに湧く温泉です。
三方を山に囲まれた松川上流の河原に宿が点在しています。もともと7つの源泉から湧き出る泉質の異なる温泉を引いていたことからこの名が付けられました。
温泉の場所:長野県上高井郡高山村奥山田
小瀬温泉 【長野県】 こせおんせん
小瀬温泉は長野県軽井沢町の浅間山の南東、旧軽井沢から白糸の滝へ向かう白糸ハイランドウェイ沿いにある閑静な温泉で、国有林に囲まれた閑静な一軒宿があり、静養、休養に向いたところとして明治時代より多くの人に利用されています。
昭和37年に草軽電鉄が廃線となるまでは、草津と軽井沢を結ぶ草軽電鉄の「小瀬温泉」という駅があり、多くの著名人が軽井沢や草津を訪れる交通手段となっていました。
温泉の場所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉小瀬

