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法師温泉 【群馬県】 (ほうしおんせん)

猿ヶ京三国温泉郷は、越後と江戸を結ぶ三国街道筋に沿って点在する湯宿温泉、赤岩温泉、法師温泉、川古温泉、奥平温泉、猿ヶ京温泉と6つの温泉の総称をいいます。歴史温泉の歴史は1200年前の平安時代、弘法大師が巡礼の際に発見したところから「法師の湯」と呼ばれています。


温泉の場所:群馬県利根郡みなかみ町

上越国境・三国峠直下の谷間、赤谷川支流の西川の最上流、法師沢にあり、原生林に囲まれて温泉が湧く。裏山には猿の群れが現れることがあります。標高800mに位置するので真夏でも涼しさを感じるほどです。冬は2mあまりもの積雪があリ、上越国境の山々の登山基地としても最適。

1872年当時は湯治客の利用する建物も荒れ、道も人がようやく通れるほどであった。岡本貢が1873年から資金を投じて道路を広げ、屋敷の地ならし、川の石垣積みなどの基礎工事から始めて飯場を建て作業を進めて温泉宿を作り上げた。

与謝野鉄幹夫妻も訪れた。上越線が開通した1931年に与謝野晶子が駕篭に乗って長寿館の前を通り三国峠に向かう写真が残っている。晶子が残した「草まくら手枕に似じ 借りざらん山のいで湯の 丸太のまくら」の歌碑が法隆殿の横にある。若山牧水、内村直也、川端康成をらが訪れ、文壇の避暑地としても栄えた。

【泉質】

【効能】

【交通】
鉄道-JR上越新幹線上毛高原駅よりバス猿ヶ京乗換え法師温泉行終点下車徒歩1分。

車-関越道月夜野ICより40分。


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