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法師温泉 【群馬県】 ほうしおんせん
猿ヶ京三国温泉郷は、越後と江戸を結ぶ三国街道筋に沿って点在する湯宿温泉、赤岩温泉、法師温泉、川古温泉、奥平温泉、猿ヶ京温泉と6つの温泉の総称をいいます。
上越国境・三国峠直下の谷間、赤谷川支流の西川の最上流、法師沢にあり、原生林に囲まれて温泉が湧く。裏山には猿の群れが現れることがあります。
標高800mに位置するので真夏でも涼しさを感じるほどです。冬は2mあまりの積雪があリ、上越国境の山々の登山基地としても最適です。
法師温泉の歴史は1200年前の平安時代、弘法大師が巡礼の際に発見したところから「法師の湯」と呼ばれています。
温泉の場所:群馬県利根郡みなかみ町
四万温泉 【群馬県】 しまおんせん
四万温泉は新潟県と群馬県にまたがる上信越国立公園の一角、中之条町から国道353号線を北上した群馬県吾妻郡中之条町にあります。
三本のかわの谷間に沿って温泉宿が点在し、上流から「日向見(ひなたみ)」「新湯」「山口」「温泉口」と四つの温泉の総称が「四万温泉」です。
征夷大将軍の坂上田村麻呂が入浴したのが発祥と言われ、「四万」の名前は四万の病に効く霊泉という伝説が由来と言われています。
温泉の場所:群馬県吾妻郡中之条町四万
宝川温泉 【群馬県】 たからがわおんせん
宝川温泉は水上温泉郷の一つで、利根川の源を有する群馬県北部の山間部の、水量豊かな宝川の渓流沿いに、日本有数のスケールを誇る露天風呂が点在しています。
宝川の渓流には日本一を誇る広さの露店風呂があり、大自然のふところに抱かれ、俗塵を忘れて湯にひたれるのは、ここならではの魅力です。
利根川の支流・宝川は、昭和の初めまで銅の採掘が行われ、文字通り「宝の川」と呼ばれていた。山あいを縫つて流れる宝川の清流は、涼しげな水音を響かせて、色濃く茂る山の緑を水面に映し出しています。
温泉の場所:群馬県利根郡みなかみ町
伊香保温泉 【群馬県】 いかほおんせん
伊香保温泉は群馬県渋川市にあり、伊香保町は榛名山の東麓、標高700メートルの地に広がる湯の町で、万葉集や古今集などにも登場する歴史ある温泉場です。
温泉の整備は戦国時代、「長篠の戦い」で織田軍と戦い負傷した武田軍の傷兵の療養場所として整備されたと言われています。伊香保と言えば、急斜面の石段の両側に立ち並ぶ旅館や土産物店が特徴的ですが、これは鎌倉時代からあったと言われています。
明治時代になると「不如帰」の徳富蘆花や伊香保を世界的に広めたベルツ博士、竹久夢二など多くの著名人も訪れています。
温泉の場所:群馬県渋川市伊香保町伊香保
川古温泉 【群馬県】 かわふるおんせん
川古温泉は古くからの湯治場で、群馬県利根郡みなかみ町にあるります。
猿ヶ京温泉から水上方面へ抜ける山道を5キロほど走り、赤い橋を過ぎたところで左に坂を降り、赤谷川の河畔に出てしばらく行くと川沿いに一軒宿の浜屋旅館が立っています。
40度以下のぬるま湯で体を温めると、神経痛、リューマチ、ムチウチ症などによく効くといわれており、療養、湯治に訪れる浴客もたくさんいます。
温泉の場所:群馬県新治村相俣

