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湯宿温泉 【群馬県】 ゆじくおんせん
猿ヶ京三国温泉郷のひとつである湯宿温泉は、群馬県利根郡みなかみ町にあり、関越道の月夜野ICより国道17号線を新潟県との県境の三国峠方面に向かい、猿ヶ京温泉の手前、国道17号沿いに温泉街が広がっています。
湯宿温泉の歴史は開湯1300年前と古く、平安時代の仁寿2年2月、弘須法師が岩穴にこもりお経を読んでいる時に突如温泉が湧出したといわれています。
湯宿温泉は三国街道の宿場町として発展し、現在でもその面影が残る、狭い石畳にそって静かで素朴なたたずまいを残している温泉です。
温泉の場所:群馬県利根郡みなかみ町湯宿
尻焼温泉 【群馬県】 しりやきおんせん
群馬県の西北端に位置する六合村にある温泉で、白根山系より源を発する長笹沢川の渓流のほとりに、3軒の宿泊施設があります。
尻焼温泉の発見は正確にはわかりませんが、嘉永(1848年から1854年)7年の古図には温泉地として記されています。
川底から湧き出た温泉で温められた石で尻を焼いて痔を治したことが名前の由来とされています。
温泉の場所:群馬県吾妻郡六合村入山
万座温泉 【群馬県】 まんざおんせん
万座温泉は群馬県吾妻郡の白根山と万座山との谷間にある標高1800mの温泉です。海抜1,800mで緑に囲まれた上信越高原国立公園内の中の高山温泉郷です。
乳白色の湯は1日に540万リットルの湧出量があり、温泉街に硫黄臭を漂わせています。
万座には10軒ほどのリゾートホテルと温泉宿が万座川の両側に点在していますが、宿ができたのは江戸時代も末期のことです。近年は避暑地やスキーリゾート地の印象が強いようですが、立地条件が悪かった頃から湯治客が絶えなかったのは名湯があったればこそです。
温泉の場所:群馬県吾妻郡嬬恋村千俣
花敷温泉 【群馬県】 はなしきおんせん
花敷温泉は群馬県吾妻郡の白砂川と長笹川が合流するあたりにある素朴な温泉で、木曽義仲の残党の落人伝説が残る山里の湯です。車で25分の距離に有名な草津温泉がります。
花敷温泉の名前は、源頼朝の「山桜夕陽に映える花敷きて、谷間にけむる湯にぞ入る山」という歌にちなんでつけられたそうです。さらには地名も歌にちなんで「入山」と名づけられたそうです。
温泉の場所:群馬県六合村入山
草津温泉 【群馬県】 くさつおんせん
群馬県の北西部に位置し、北と西は白根山をはじめとする三国山脈の2000メートル級の山々に囲まれ、東と南は海抜1200メートル級の一大高原となって開けています。高原からは浅間山はもちろん、遠く榛名山や赤城山が望める天下の名湯です。
大般若経に「南方有名是草津湯」という一条から出たとする説や、草津の湯から発する硫化水素の匂いから「くさうづ」と呼ばれ、次第に変って「くさつ」となったとする説などがあります。
公的管理の大源泉が6つあり、その他ホテルなどの個人が所有している小源泉も多数ありますが、何といっても、自噴するほど湯量が豊富で、湯温も50?90度と高いのが草津温泉の特徴です。
温泉の場所:群馬県草津町草津

