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湯ノ花温泉 【福島県】 ゆのはなおんせん


湯ノ花温泉は福島県南会津郡南会津町にあります。湯ノ岐川の渓流に約20軒の宿がある素朴な山のいで湯です。

大師堂や弘法池間には木道も整備されおり、湿原から2.5km、60分の帝釈山は標高2060mで、奥鬼怒の秘境でもあり日光連山や会津高原の眺めがすばらしいところです。

約700年前の鎌倉時代に発見されたと伝えられ、湯端の湯、弘法湯、天神湯、石湯4カ所の共同浴場があります。湯端の湯と弘法の湯は男女別々で、天神の湯と石湯は混浴になっています。

温泉の場所:福島県南会津郡舘岩村湯ノ花温泉


高湯温泉 【福島県】 たかゆおんせん


高湯温泉は福島市中心街から西へ車で30分のところにあり、吾妻連峰の中腹、標高750mに位置し、磐梯吾妻スカイラインの料金所付近に約10軒の旅館があります。

開湯は1600年ですから400年になり、山形県の蔵王・白布と並ぶ「奥州三高湯」の一つと称されています。

高湯温泉は硫黄成分濃度の高さで知られ、その含有量は万座温泉、月岡温泉に次ぐと言われています。自然湧出の源泉が10ヶ所ほどあり、それぞれの源泉には「滝の湯」「熱湯」「仙気の湯」などの名前がついています。

温泉の湧出量は毎分3.158リットルで、泉温 42?51℃(決定者:福島県北保健所)となっており、 8軒の温泉宿と1軒の保養所と1軒の共同浴場で、浴槽温度を42.5℃に調節して使用しています。

湯船から溢れ出る白濁の硫黄泉の高湯温泉は、温泉の量と温度によって浴槽の大きさを決め、どこでも原泉掛け流しの天然温泉が楽しめます。

温泉の場所:福島県福島市町庭坂


二岐温泉 【福島県】 ふたまたおんせん


二岐温泉は福島県岩瀬郡天栄村にあり、那須連峰の北側・標高1,544mの二岐山の山中にあります。

開湯は969年と言われて、開湯千年を越える歴史ある温泉です。

二岐温泉は秘湯のおもむきがあり、事実、江戸時代には隠し湯として、一般の人の入浴が制限されていたほどです。

二岐川沿いに点在して自噴する温泉を利用した、6軒ほどのホテルと旅館は、冬には2メートルもの積雪があり、11月には冬支度がはじまります。

温泉の場所:福島県岩瀬郡天栄村大字湯本字下二俣


湯野上温泉 【福島県】 ゆのかみおんせん


湯野上温泉は福島県南会津郡下郷町にあります。新潟にそそぐ阿賀野川上流、大川ラインの景勝地、四季折々の渓谷美を楽しめる閑静な温泉郷です。

湯野上温泉の開湯は、明治時代の中期ですが、開湯伝説によれば八世紀「天平時代」の頃、仲間との争いに敗れた猿が、お湯で傷を癒しているところを村人が見つけ、猿湯と名付けたのが初めといわれ、源泉名にその名前が残っています。

源泉は那須火山帯に源を発し、各種疾病に効能があるという噂と、豊富な湯量と大川渓谷沿いの雄大な眺めで知られる湯野上温泉は、人気のある温泉場です。

温泉の場所:福島県南会津郡下郷町湯野上


磐梯熱海温泉 【福島県】 ばんだいあたみおんせん


磐梯熱海温泉は福島県郡山市にあります。開湯は室町時代初期の南北朝時代、公家の娘が不治の病をこの地で湯治、平癒したころから始ります。

熱海という地名は、平安末期に奥州征伐の後、この地の領主になった源頼朝の家臣の出身地が伊豆に熱海であったことに由来しています。明治代岩代国であったころから、岩代熱海とも言っていた頃もあります。

温泉の場所:福島県郡山市磐梯熱海



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