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孫六温泉 【秋田県】 まごろくおんせん


孫六温泉は、秋田県仙北市の乳頭温泉郷の一番奥に、徒歩でしか行けないところに一軒宿があります。

発見は1902年(明治35年)と言われ、田口久吉氏が自ら湯治をして、1906年(明治39年)に湯治場を開いたと言われています。

川岸の露天風呂や、湯小屋は「唐子の湯」「内湯」「石湯」「打たせ湯」にわかれていて、秘湯好みにお勧めの湯です。

温泉の場所:秋田県仙北市田沢湖田沢


鶴の湯温泉 【秋田県】 (つるのゆおんせん)


鶴の湯温泉は秋田県仙北市にある乳頭温泉郷内にあります。乳頭温泉郷には温泉場が7か所あって、その中に旅館「鶴の湯温泉」と別館「山の宿」があります。

鶴の湯温泉は乳頭温泉郷でもっとも古くからある温泉場で、発見は江戸時代で、秋田藩主、佐竹義隆も湯治に訪れたとされ、本陣という建物はその名残りです。

開湯当初は「田沢の湯」と呼ばれていました。1708年に鶴が傷を癒している所を、勘助というマタギが発見したことから、温泉名も「田沢の湯」から「鶴の湯」となったと言われています。その後農閑期の湯治場として温泉宿が開かれました。

温泉の場所:秋田県仙北郡田沢湖町田沢先達沢


蒸ノ湯温泉 【秋田県】 ふけのゆおんせん

蒸ノ湯温泉は秋田県鹿角市にあり、八幡平の5合目の標高1100mにある高原のに一軒宿の「ふけの湯温泉」があります。

秋田県と岩手県を結ぶ絶景の八幡平アスピーテラインのところどころで湯煙を上げていますが、蒸ノ湯温泉はその秋田側にあり、標高1100メートルの高所に湧いている火山地帯に囲まれた秘湯です。

開湯は1704年(宝永年間)と言われ、子宝の湯として有名です。

蒸ノ湯(蒸の湯)の由来は、地熱を利用した「ふかしの湯」からその名がついたといわれています。

温泉の場所:秋田県鹿角市八幡平


日景温泉 【秋田県】 ひかげおんせん


日景温泉は秋田県大館市から国道7号線を青森に向け北上し、秋田県と青森県との県境である矢立峠の近くの秋田杉の林の中にひっそりとたたずんでいます。

秋田と青森の県境には、良質な厳選を持つ温泉場が数多く、中でも日影温泉はお湯の成分に硫黄が多く含まれることから「東北の草津」とも呼ばれる名湯です。

お湯の効能は高く、三日入れば病も癒えることから「三日一廻りの名湯」として知れられてきました。一軒宿の日景温泉は木造造りで、想ヒバ造りの内湯が自慢で、立ち寄り入浴も可能です。

温泉の場所:秋田県大館市陣馬


玉川温泉 【秋田県】 たまがわおんせん


玉川温泉は秋田県仙北市にある温泉で、1680年マタギに発見され、そのときに鹿が傷を癒していたことから、「鹿の湯」とか「鹿湯」と呼ばれていました。

1885年(明治17年)湯治場として開かれるまでは、近くにあった硫黄採掘所の工夫やマタギが利用していたにすぎなかったようですが、温泉場として本格的に開かれることになったのは元号が昭和になってからです。1934年(昭和9年)にはそれまでの鹿湯から玉川温泉に名称が改められました。

温泉郷は、田沢湖の北東20Km、駒ヶ岳・乳頭山に抱かれた標高1,000メートルの高地、ブナの原生林に囲まれ、そこを流れる先達川と支流沿いに七つの温泉が湯煙を上げています。

この他に高原リゾートの雰囲気タップリの田沢湖高原温泉などもあり、田沢湖町は日本有数の温泉の町と言えます。

温泉の場所:秋田県仙北郡田沢湖町田沢玉川



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