512.青森県の温泉

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大鰐温泉 【青森県】 おおわにおんせん


大鰐温泉は青森県弘前市の南部、津軽地方の南端にある温泉です。「大鰐駅」周辺から東へ向かって、平川沿いに温泉街が広がっています。

800年前に円智上人に発見されて以来、江戸時代には津軽藩の湯治場として歴代藩主も訪れた、津軽の奥座敷として古くから親しまれてきました。

明治28年(1895)には奥羽本線大鰐駅が開業してからは、平川沿いの温泉宿を中心に大勢の湯治客で賑わいました。


温泉の場所:青森県南津軽郡大鰐町大鰐

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青森県の温泉

寒水沢温泉/八甲田温泉/古牧温泉/猿倉温泉/蔦温泉/十和田湖温泉郷/嶽温泉/南田温泉/温川温泉/青荷温泉/城ケ倉温泉/黄金崎不老ふ死温泉/みちのく温泉/鰺ケ沢温泉/馬門温泉/谷地温泉

蔦温泉
八甲田の秘湯-十和田、奥入瀬の近く。炭酸ガスが湯舟の底から吹き上げる温泉。岩魚料理と山菜の天ぷらが有名です。美味しい十和田湖牛もあります。

黄金崎不老ふ死温

温湯温泉 【青森県】 ぬるゆおんせん

宮城、岩手、秋田にまたがってそびえる栗駒山の南麓、迫川の清流のほとりにたたずむ山あいの出湯です。この温泉は400年以上歴史を持ち、江戸時代は弘前藩主も通ったと言われています。一羽の鶴が傷ついた足を浸していたことから見つけたという発祥の伝説があります。共同浴場の別名「鶴の湯」はこれにちなんでいると思われます。


温泉の場所:青森県黒石市温湯温泉

酸ヶ湯温泉 【青森県】 さんがゆおんせん

三百年も昔から開かれていた山の温泉宿で、十和田八幡平国立公園北部、八甲田山の主峰「大岳」の西麓、標高約900mの清涼な高地に位置し、北八甲田や山腹に発達する毛無岱・田茂萢などの湿原への登山口になっている。


温泉の場所:青森県青森市荒川

板留温泉 【青森県】 いたどめおんせん

ゆるやかに流れる浅瀬石川にそって落合温泉の旅館2軒、民宿6軒が並びます。落合温は、3種類の石膏性苦味泉が湧き、昔から薬効の優れた温泉として知られています。歴史が古く天文年間(1532~1555)の『津軽郡中名字』にすでに「板留」が記載されてます。寛永年中(1624~40)に黒石に配流中の公家、花山院忠長が板留と名づけたという伝承もあります。


温泉の場所:青森県黒石市板留

薬研温泉 【青森県】 やげんおんせん

400年の歴史・山間部の野趣溢れる温泉で下北半島の中心部にあります。下北の内陸は結構山深いです。薬研温泉と奥薬研温泉で薬研温泉郷を形成しています。薬研とは漢方薬をすりおろす器具のことで、源泉の湧出口がその薬研に似ていたことから命名されたいわれます。交通が不便なぶんだけ野趣に溢れ、渓流には岩魚がいます。銘木ヒバの原生林に囲まれた温泉地で、豊臣方の落ち武者伝説が伝えられるところです。


温泉の場所:青森県下北郡大畑町薬研

碇ヶ関温泉 【青森県】 いかりがせきおんせん

碇ヶ関温泉郷は、青森県、秋田県の県境にある山々に囲まれた静かな温泉郷です。碇ヶ関温泉郷には碇ヶ関温泉・湯の沢温泉・古遠部温泉の3つの温泉地があり、それぞれ泉質が異なり、色も、味も、匂いもまったく違う温泉が湧き出ています。実際には10種類以上の泉質があって、碇ヶ関温泉郷だけでいろいろな温泉の効能を楽しめる全国でも珍しい温泉郷です。鎌倉時代に津軽4代藩主信政公が、御仮屋を造営して入湯したのが、碇ヶ関温泉の始まりといわれており、幕末のころには、伊能忠敬や吉田松陰などの名士がここを通り入湯したという記録が残っています。


温泉の場所:青森県南津軽郡碇ヶ関村碇ヶ関

浅虫温泉 【青森県】 あさむしおんせん


浅虫温泉は青森市の東の玄関口にあります。北に陸奥湾、周縁部を八甲田の山々に囲まれた自然豊かな「浅虫地区」は、古くから全国有数の温泉地としても知られており、「森林浴の森日本百選」に選ばれています。

平安時代の876年に円仁が発見したとされ、その名の通り「麻を蒸す」ことのみに使われていた温泉が、1190年にこの地を訪れた法然が、民衆に入浴を薦めたのが始まりとされています。

その名は「麻を蒸す」が転じて「麻蒸」とよばれていましたが、火に縁のある文字「蒸」を嫌って、「浅虫」になったと言われています。

江戸時代には本陣も置かれ、弘前藩の藩主も入浴したと伝えられています。


温泉の場所:青森県青森市浅虫

下風呂温泉 【青森県】 しもふろおんせん

本マグロで有名な大間の近く、最北端は大間崎です。下風呂温泉は青森県下北半島の北側にあり、津軽海峡に面していて、対岸に北海道の函館と恵山が望めます。下風呂温泉は下北半島北通海岸にある唯一の温泉です。

温泉の場所:青森県下北郡風間浦村下風呂