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鹿部温泉 【北海道】 しかべおんせん


鹿部温泉は北海道南部の秀峰「駒ヶ岳」と雄大な太平洋に面した鹿部町にあります。

寛文6年(1666年)、かつての津軽国(青森県)からこの地へやってきた伊藤源五郎は、傷を負った一頭の鹿が温泉で傷をいやすのを見て温泉を発見しました。

鹿島明神の信仰者であった源五郎はここに温泉場をひらき、鹿部の湯は多くの旅人や漁民に広く知られるようになりました。

雄大な景観を眺めながら、豊富に湧き出る湯にからだを沈めてれば、くつろぎのひと時を過ごすことができます。

温泉の場所:北海道茅部郡鹿部町鹿部


然別管野温泉 【北海道】 しかるべつかんのおんせん


然別管野温泉は北海道十勝の河東郡鹿追町にあり、鹿追市街から北西に29km程入った峡谷を望む静かな温泉です。神秘の然別湖を山一つ隔てた静寂な渓谷に、然別峡管野温泉はあります。

ここで直らぬ病はないと言われほどの秘湯です。温泉は明治の末期に発見され、病気で悩んできた人々を数多く救ってきたという温泉で、厚生省からも国民保養温泉に指定されています。病院に行ってもなかなか治らないという方は、一度利用してみる価値はあります。

温泉の場所:北海道河東郡鹿追町然別峡


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二股ラジウム温泉 【北海道】 ふたまたらじうむおんせん


二股ラジウム温泉は北海道長万部二股駅より約8km、二股川上流カシュリナイ川のほとりに湧出する温泉で、純度の高い鉱泉水の湧出により、その沈殿物である温泉湯華の巨大なドームが形成されその大積層は雄大そのものです。

長万部岳西麓、二股川の谷間に湧いている歴史のある温泉宿です。明治に入ってから湯治場が開かれましたが、開湯伝説によると熊が温泉につかっている所をアイヌの人が発見したとされています。

その後、戦前は帝国陸軍の保養施設としても使われていたこともあります。

温泉の場所:北海道山越郡長万部町大峰


ニセコ昆布温泉 【北海道】 にせここんぶおんせん


ニセコ昆布温泉は北海道ニセコ町にあるニセコ温泉郷のひとつです。このエリアには「ニセコ五色」「湯本」など16もの温泉場がひしめいています。

ニセコ昆布温泉は、ニセコアンヌプリと羊蹄山を間近に望み、蘭越町とニセコ町と隔てるニセコアンベツ川を挟むように道道66号線(ニセコパノラマライン)沿いに旅館一軒とホテル四軒が点在する静かな温泉郷です。

ニセコ町内にある温泉郷のひとつで温泉の歴史は古く、1958年に国民保養温泉に指定されました。その昔、アイヌの人たちが立ち木に昆布を縛り付けて、道標にしたのがその名の由来だそうです。

温泉の場所:北海道磯谷郡蘭越町遊里ニセコ町ニセコ


定山渓温泉 【北海道】 じょうざんけいおんせん


定山渓温泉は北海道の支笏洞爺国立公園内に位置し、札幌の奥座敷として人気が高く、緑豊かな渓谷の湯どころとして年間240万人程の方が訪れています。

温泉の歴史は古く、1866年(慶応2年)備前の修験僧「美泉定山」がアイヌの人々の案内で泉源と出会い、湯小屋を造って浴場を開いた時が始まりとされます。

「定山」が幾多の困難を乗り越え温泉の礎を築いた功績から、この地が「定山渓」と命名されました。

温泉の場所:北海道札幌市南区定山渓温泉



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