美人の湯は重曹泉
重曹泉と呼ばれる温泉につかると、皮膚の脂肪分や分泌分を乳化して洗し流して、きれいな肌にしてくれるます。石けんなどを使わなくても、皮膚がさかんに呼吸しはじめ、肌が滑らかでツルツルになります。温泉の成分はというと、ナトリウム、炭酸水素塩をはじめとするさまざまな塩類。無色透明で効き目も穏やかで、入りやすいというのも魅力となっています。
入浴後はお肌はなめらかスベスベです。スベスベの湯は、傷やヤケドにも効くほか、飲めぱ胃酸を中和し、胃の働きを活発にするので胃腸病にもよく効くといいます。
胃酸だけでなく、胆汁の分泌までよくしてしまうので、肝臓やすい臓の働きも活発になるとあって、ヨーロッパでは「肝臓の湯」として愛用されているそうです。
胆石や胆のう炎、初期の肝硬変、それに糖尿病や痛風、尿管結石や慢性尿路炎にも効くというのですから、まさに良薬にまさる「良湯」といえます。
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