名湯!湯めぐり温泉旅行 > 410.温泉の利用法

410.温泉の利用法の温泉

効能別温泉カテゴリー

貧血 / 胃腸病 / 呼吸器疾患 / やけど 外傷 / 婦人病 不妊症 / 動脈硬化 高血圧 / ストレス解消 病後 / シミ ソバカス 美肌 / 打ち身 骨折 後遺症 / 皮膚病 アトピー 痔疾 / 肝臓 糖尿 胆石 通風 / 腰痛 神経痛 リュウマチ

環境で温泉の効果を倍増させる

ヒポクラテスが「人間の自然治癒能力を高めるのは水と空気と大地である」と言っていますが、自然の治癒力を期待するには自然の環境に恵まれた温泉場選ぶことが大事です。また、単に山や海といっても、場所によってもその効用に違いがあります。自分のからだや症状などに合わせてより良い自然環境を選んでみましょう。

温泉の活用法

温泉場に行くのは、湯につかる楽しみだけが目的ではないはずです。温泉場を訪れると、その土地の自然や文化にふれたり、地元の人とのふれあいなど、さまざまな出会いが心とからだに心地良い刺激を与えてくれるのは体験されていることです。森林散策など自然の持つリラックス効果を求めて、家族やお友達と温泉に出かけてみましょう。

温泉に入浴によって、以下の効果が期待できます。

温泉を飲む健康法

温泉保養所が社交の場として賑わった18世紀のヨーロッパでは、貴婦人たちカ進度の飲泉で下痢を起こしてやせるダイエットが大流行したという話があります。温泉の源泉を飲むこと。飲み過ぎると、下痢を起こしますが、適度な飲泉が便秘に効くのです。便秘ぎみの人にはぜひお勧めしたい温泉利用法です。温泉にはナトリウム、鉄、カルシウムなどの無機質が多量に含まれており、飲泉すれば野菜を食べるのと同じように、ミネラル分を取る効果があるというわけです。

更年期のお手入れ

からだの調子が悪ければ、いくら美肌作りやダイエットに励んでも、顔色や肌ツヤに表れます。ガンコな便秘をはじめとして、肩こり、腰痛、貧血、生理不順、それに更年期障害からくるイライラ、のぽせ、めまい、頭痛など不快な症状は、気分憂うつ、などなど・・・で、美人をだいなしにします。

温泉で素肌美人

温泉に美肌効果があるのは、温泉に含まれる自然の化学成分が威力を発揮するからです。例えば、硫黄泉は古くなった皮膚の角質を軟らかくして溶かしてしまう働きがあり、ニキビなどにもよく効きます。また、明ばん泉は肌を引き締めてくれますし、重曹泉は皮膚の脂肪を乳化させ、洗い流してくれます。

温泉で減量作戦

ラクをして無理なくやせたい人にぜひお勧めしたいのが、温泉ダイエット作戦。体を動かさず、温泉気分を満喫しながら、しかもやせられるというのですから、やせたいのは山々だけれどダイエットは苦手というあなたにももってこいです。

温泉はからだにいい

温泉のもつ不思議な力の秘密、温泉が体にいい、そのワケは3つあります。第一に、地中深くから湧き出た温泉には地上では考えられないほど多量の自然の化学物質が含まれていること。化学物質が体に吸収され、症状に有効に働くのです。神経を解きほぐし、炭酸ガスは血行を重曹は胃や肝臓、すい臓の働きを活発にし、また硫酸塩は血圧を下げる働きをしてくれます。

温泉とは?


温泉の定義は、「地中から絶え間なく湧き出している温かい水」ということです。殻内部の超高温、超高圧層の水が、マグマに含まれていた化学物質を含んだ水分と一緒に、地表に放出したのが温泉であり、地中深くから初めて現れた水という意味で、バージン・ウォーターと呼ばれています。

このような温泉はまさしく生きた泉、この上ない自然の贈りものです。火山列島である日本は、世界でも有数の温泉天国。各地にある温泉は2千以上、また湧き出している源泉の数は2万を越えるといわれています。