硫酸塩泉(芒硝・石膏泉) のカテゴリー

猿ヶ京温泉 【群馬県】 さるがきょうおんせん


谷川連峰三国連山の雄大な自然に囲まれた「猿ヶ京温泉」は、群馬県みなかみ町にある赤谷湖のほとりに16軒のホテルと旅館があります。

1958年赤谷川に「相俣ダム」が建設されたことにより、温泉場がダムの湖底に沈み、現在の場所へ移転しました。

温泉の発見は1600年頃で、伝説によれば猿がやけどを負った子供を温泉に入れて助けたとされています猿ヶ京の地名は、上杉謙信が申年だったことから、謙信の命名とも言われ「申ヶ今日」が変わって「猿ヶ京」になったといわれています。

温泉の場所:群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉


法師温泉 【群馬県】  ほうしおんせん


猿ヶ京三国温泉郷は、越後と江戸を結ぶ三国街道筋に沿って点在する湯宿温泉、赤岩温泉、法師温泉、川古温泉、奥平温泉、猿ヶ京温泉と6つの温泉の総称をいいます。

上越国境・三国峠直下の谷間、赤谷川支流の西川の最上流、法師沢にあり、原生林に囲まれて温泉が湧く。裏山には猿の群れが現れることがあります。

標高800mに位置するので真夏でも涼しさを感じるほどです。冬は2mあまりの積雪があリ、上越国境の山々の登山基地としても最適です。

法師温泉の歴史は1200年前の平安時代、弘法大師が巡礼の際に発見したところから「法師の湯」と呼ばれています。

温泉の場所:群馬県利根郡みなかみ町


四万温泉 【群馬県】 しまおんせん


四万温泉は新潟県と群馬県にまたがる上信越国立公園の一角、中之条町から国道353号線を北上した群馬県吾妻郡中之条町にあります。

三本のかわの谷間に沿って温泉宿が点在し、上流から「日向見(ひなたみ)」「新湯」「山口」「温泉口」と四つの温泉の総称が「四万温泉」です。

征夷大将軍の坂上田村麻呂が入浴したのが発祥と言われ、「四万」の名前は四万の病に効く霊泉という伝説が由来と言われています。

温泉の場所:群馬県吾妻郡中之条町四万


夏油温泉 【岩手県】 げとうおんせん


夏油温泉は岩手県北上市の西方、奥羽山脈の山の中にある秘湯です。江戸時代の温泉番付では「東の大関」に選ばれた「全国名湯百選」の一つです。夏油渓谷のいたる所から温泉が湧き出ており、源泉ごとに泉質が異なる効能豊かな名湯です。

開湯は800年以上前で、平家落人の末裔が巨大な白猿と戦ったあと、その猿が気になって山中深くに入ったら、温泉で傷を癒している猿の姿を見て、温泉であることを発見したという伝説があります。

夏油(げとう)は、アイヌ語の「グットオ(崖のあるところ)」から来たとか、仏教で鬼の意味の「外道」または、「夏」の日差しにお湯が「油」のようにユラユラ揺れて見えたことから「夏油」となったとか、その由来は神秘に包まれています。

温泉の場所:岩手県北上市和賀町岩崎新田


湯ケ野温泉 【静岡県】 ゆがのおんせん

湯ケ野温泉は静岡県賀茂郡河津町にある河津温泉郷のひとつです。伊豆の天城峠を越えて七滝温泉を少し下ったところに湯ケ野温泉がある。

「伊豆の踊り子」ゆかりの温泉で、河津川畔に数件の古い温泉宿が並ぶ、昔ながらのいで湯の里です。

川端康成ゆかりの宿など、いまなお当時の叙情を残しています。奈良時代の名僧が河原の湯で目を洗ったところ、スッキリしたといういわれから、眼病に効く温泉とも言われています。

温泉の場所:静岡県賀茂郡河津町湯ケ野



Page: <<前の5件  1 < 2 < 3 < 4 < 5 < 6 < 7  次の5件>>

スポンサードリンク

フィード