「塩化物泉(食塩泉)」 のカテゴリ
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- 東根温泉 【山形県】 ひがしねおんせん
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- 城崎温泉 【兵庫県】 きのさきおんせん
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- 大牧温泉 【富山県】 おおまきおんせん
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- 小浜温泉 【長崎県】 おばまおんせん
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- 熱塩温泉 【福島県】 あつしおおんせん
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- 湯村温泉 【山梨県】 ゆむらおんせん
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- 湯平温泉 【大分県】 ゆのひらおんせん
- 宝塚温泉 【兵庫県】 たからづかおんせん
- 有馬温泉 【兵庫県】 ありまおんせん
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- 角間温泉 【長野県】 かくまおんせん
- 和倉温泉 【石川県】 わくらおんせん
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- ニセコ昆布温泉 【北海道】 にせここんぶおんせん
- 定山渓温泉 【北海道】 じょうざんけいおんせん
- 食塩泉
湯郷温泉 【岡山県】 ゆのごうおんせん
2011年6月26日から7月17日にかけドイツで開催された「2011 FIFA女子ワールドカップ(第6回FIFA女子ワールドカップ)」で活躍したMF宮間あや選手、GK福元美穂選手
は、女子サッカー「なでしこリーグ」の岡山湯郷ベルの所属です。
湯郷温泉は岡山県美作市にあり、800年代に延暦寺の円仁法師が西国巡礼の途中、白鷺が足の傷を癒しているいで湯を発見したと伝えられています。
湯郷は「鷺の湯」とも呼ばれ、今も共同浴場「湯郷鷺温泉館」にその名が残っています。
湯郷温泉は長時間温い湯に浸かって湯治する習慣がある薬湯としても知られ、湯郷温泉は、奥津温泉、湯原温泉ともに美作三湯と呼ばれるる古湯です。
公衆浴場は湯郷鷺温泉館や市営露天風呂があり、その他、独自の源泉を持ち、超音波風呂や気泡風呂など多彩な湯殿があります。
温泉の場所:岡山県英田郡美作町湯郷
東根温泉 【山形県】 ひがしねおんせん
東根温泉はさくらんぼ「佐藤錦」で有名な山形県の東根市にある温泉です。観光の名称では、名産の「さくらんぼ」と山形新幹線の駅名にちなんで「さくらんぼ東根温泉」を用いられることもあります。
温泉の開湯は1910年(明治43年)と比較的新しく、干ばつ対策に農業用の井戸を掘ったところ温泉が湧きだしたというものです。温泉街は「さくらんぼ東根駅」の北東側に20軒の旅館と、5軒ほどの共同浴場があります。
山形県はここ村山地方は6月前後のさくらんぼの時期だけでなく、四季を通じてフルーツ王国山形の良さを十分味わえる旅ができます。
温泉の場所:山形県東根市温泉町1丁目7 東根温泉
積翠寺温泉 【山梨県】 せきすいじおんせん
積翠寺温泉は山梨県の甲府市内にある温泉で、戦国武将武田信玄が産湯をつかったと言われる信玄公の隠し湯ともいわれ、高台の宿からは甲府盆地が一望できます。
信玄公が本拠地としていた躑躅(つつじ)ヶ崎館(武田神社)や特別名勝に指定されている昇仙峡などもあり、甲府ならではのフルーツ農園やワイナリーなども温泉を訪れる魅力のひとつにもなっています。
温泉の場所:山梨県甲府市上積翠寺町
白子温泉 【千葉県】 しらこおんせん
白子温泉は千葉の九十九里浜沿いに位置し、開湯は1989年(平成元年)2,000mボーリングして源泉が開発されました。田んぼからポクポクと天然ガスが湧く関東ガス田の地帯で、以前から砂風呂に利用されてきました。
海のミネラル(ヨード)分を含むナトリウム塩化物強温泉で、美人の湯として知られています。宿によっては砂風呂があり、海にも近いので近海の海の幸が満喫できます。
日帰り入浴専用施設は、町営「白子町アクア健康センター」があります。
温泉の場所:千葉県長生郡白子
城崎温泉 【兵庫県】 きのさきおんせん
城崎温泉は兵庫県の北部豊岡市城崎町にあり、開湯1500年の歴史を持つ兵庫県では有馬温泉と並ぶ名湯で、石造りの太鼓橋がかかる小さな川と柳並木は城崎温泉の代表的な風景となっています。
日本海に面した城崎温泉は、志賀直哉の私小説「城の崎にて」の舞台にもなった場所でもあり、温泉場というよりも古きよき日本の風情が残る場所です。
名物は外湯めぐりで、7箇所ある外湯のうちゆったりとした広さの「御所の湯」展望露天風呂の「さとの湯」や岩窟風呂の「一の湯」など、それぞれの湯で趣の違う温泉浴を楽しめます。
また、関西で「カニ」といえば城崎です。日本海に面した津居山港で揚がる「津居山かに」は最高のブランドですが、旬の冬にはどんな宿でも味わえます。
最高の雰囲気で極上の「蟹」を味わいたい方は、伊藤博文などの大物政治家も滞在したことのある「西村屋本館」をどうぞ。玄関周りからも歴史を重ねた重厚なを感じる名旅館です。
温泉の場所:兵庫県豊岡市城崎町湯島
碇ヶ関温泉 【青森県】 いかりがせきおんせん
青森県平川市にある碇ヶ関温泉郷は、青森県、秋田県の県境にある山々に囲まれた静かな温泉郷です。
碇ヶ関温泉郷は奥羽本線の青森県の碇ヶ関駅から秋田県の陣場駅にかけて、碇ヶ関温泉・湯の沢温泉・古遠部温泉などの温泉場があり、それぞれ泉質が異なり、色も、味も、匂いもまったく違う温泉が湧き出ています。
実際には10種類以上の泉質があって、碇ヶ関温泉郷だけでいろいろな温泉の効能を楽しめる全国でも珍しい温泉郷です。
鎌倉時代に津軽4代藩主津軽信政が、御仮屋を造営して入湯したのが、碇ヶ関温泉の始まりといわれており、幕末のころには、伊能忠敬や吉田松陰などの名士がここを通り入湯したという記録が残っています。
温泉の場所:青森県平川市碇ヶ関
岩尾別温泉 【北海道】 いわおべつおんせん
岩尾別温泉は、北海道斜里郡斜里町の知床連山の主峰「羅臼岳」のウトロ側登山の入り口に湧く、源泉100%の温泉です。
岩尾別温泉の「岩尾別」とは、アイヌ語の「硫黄の川」という意味で、アイヌ人によって発見されたと伝えられています。
一軒宿と宿の前の駐車場の近くには、無料で利用できる混浴露天風呂もあります。知床五湖に近い岩尾別温泉は、原始の姿を残す雄大な自然を味わうことができます。
ホテル「地の涯」の前にある露天風呂、「三段の湯」と少し離れたところに「滝見の湯」があり、無料で入浴できます。内湯は11時から15時の間なら大人500円で外来入浴ができます。
温泉の場所:北海道斜里郡斜里町岩尾別
大湯温泉 【秋田県】 おおゆおんせん
秋田県大湯温泉は、秋田県と青森県にまたがる十和田湖の南玄関に位置します。栗駒山の麓、みなせがわ皆瀬川の上流にある名湯です。 開湯800年を誇る歴史ある温泉で十和田湖観光の拠点に最適です。
温泉の歴史は古く、上の湯が1658年、下の湯が1469年、川原の湯が1624年が開湯と文献に記されています。
藩制時代には南部藩の保養温泉で、下の湯には藩主御留風呂・御用人用・下士用、それに最も大きく昼夜自由に入れた庶民用と4つの湯小屋があったそうです。また藩士が大湯で湯治するさいの休暇届けも記録にのこっています。
温泉の場所:秋田県鹿角市十和田大湯
浜村温泉 【鳥取県】 はまむらおんせん
浜村温泉は鳥取市の西側の日本海に沿って湧く温泉で、小泉八雲が「不思議なほど渚に近い」と書いた海辺の温泉で、山陰屈指の湧出量といわれ、温泉街周辺には日本海と美しい砂浜が広がっています。
開湯の歴史は古く、室町時代から多くの湯治客が訪れたといわれますが、今から約500年前から本格的に開かれた温泉場です。
浜村温泉の開湯伝説では、鹿野城主・亀井茲矩(これのり)の家臣が白鷺を射たところ、傷ついた鷺が沢畔に止まっていのを見て、温泉が沸いているのを発見したとことから、別名鷺の湯ともいわれています。
温泉の場所:鳥取県気高郡気高町浜村
湯田中温泉 【長野県】 ゆだなかおんせん
湯田中温泉は長野県下高井郡にある温泉で、開湯1300年の歴史ある温泉です。志賀高原から流れる横湯川、夜間瀬川の流域に点在している地獄谷温泉、上林温泉、渋温泉、安代温泉、湯田中温泉、新湯田中温泉、星川温泉、穂波温泉、角間温泉の9湯の湯田中渋温泉郷のひとつです。
湯田中渋温泉郷の玄関口にあたり、交通のターミナルとなっています。長野電鉄の終点でここから志賀高原、白根火山、草津へとバスが通じています。小林一茶が旅の疲れを癒し、自然と人情に親しみ愛した温泉です。
温泉の場所:長野県下高井郡山ノ内町平穏湯田中
登別温泉 【北海道】 のぼりべつおんせん
登別温泉は北海道登別市のクスリサンベツ川の谷に温泉街がある、北海道屈指の温泉地です。昔くからアイヌの人々が、薬湯として利用していたとといわれていますが、温泉場としてその存在が知れ渡ったのは江戸末期です。
地獄谷から硫黄の採掘を行っていた岡田半兵衛が共同浴場を作ったことから始まり、本格的に温泉街として開発されたのは明治以降となります。
北海道屈指の温泉地である登別温泉は、西に洞爺湖、南に倶多楽湖(くったらこ)、北東に支笏湖を臨み、それをとりかこむ活火山によって形成された巨大カルデラ地帯にできた温泉郷で、1日1万トンもの湯量を誇り、多くの種類の温泉が湧出していることで、「温泉のデパート」などと呼ばれています。
温泉の場所:北海道登別市登別温泉町
大牧温泉 【富山県】 おおまきおんせん
「船でしか行けない秘境の一件宿」大牧温泉は富山県南砺市にあります。
開湯は1183年(寿永2年)。砺波山の合戦に敗れた平家の武将が源氏の追撃を逃れ、大牧あたりをさまよっていた時、庄川の河畔からコンコンと湧き出る温泉を発見したことに始るとされています。
峡谷の川べりにあった源泉は、1930年(昭和5年)に完成した「小牧ダム」とともに湖底に没し、温泉宿一軒だけがダム湖と切り立つ断崖に取り残されました。
豊富に湧き出る源泉を湖底から引き、交通手段は船だけとなりましたが、再興されたのが現在の大牧温泉です。
日本の百名湯にも選ばれ、温泉が自然と調和し、それ以外何もない空間が贅沢だと感じられるほど、静かな時間がゆったりと過ぎてゆく心安らぐ温泉場です。
温泉の場所:南砺市利賀村大牧44
熱海温泉 【静岡県】 あたみおんせん
熱海温泉は静岡県熱海市にある一大温泉街で、総源泉数500本以上もあり、全国でも有数の湯量を誇る三大温泉場の一つとも言われます。
開湯は800年と古く、400年前には徳川家康が江戸と駿府との行き帰りに、家臣とともに訪れ逗留したという記録も残っています。
熱海は他に福島県にある「磐梯熱海温泉」などもありますが、例えば「○○の熱海」などと歓楽温泉街の代名詞として使われたりもします。この点から静岡県の熱海温泉は、単に熱海といわれることが多いようです。
温泉街は山が海に迫る地形に、山側のJRの熱海駅近辺から海岸沿いまで広がっています。その海岸沿いに走る国道135号線沿って旅館やホテルが立ち並び、魚見崎の「熱海後楽園ホテル」や「ニューアカオロイヤルウィング」まで並んでいます。
東京方面から「熱海ビーチライン」を下りると間もなく「熱海サンビーチ」が開けます。その海岸のチョット見難いところに、尾崎紅葉の「金色夜叉」の貫一お宮の像があります。
山側の旅館には、JR熱海駅から伊藤線で一つ先の来宮(きのみや)駅から徒歩圏内に「岡本ホテル」など大きな旅館もあります。その山側にある「熱海ニューフジヤホテルアネックス館」の横には、人工の間欠泉がありますが、「熱海七湯」と呼ばれる源泉のうち「大湯」の跡に再現されています。
温泉の場所:静岡県熱海市熱海温泉
洞爺湖温泉 【北海道】 とうやこおんせん
洞爺湖温泉は北海道胆振支庁にあり、開湯は1917年になります。洞爺湖畔には、洞爺湖温泉を中心に、壮瞥温泉、財田温泉、洞爺温泉、仲洞爺温泉などの温泉があります。
洞爺湖の湖水の一部に熱い場所があることを知った3が、湖岸で43℃の源泉を発見したことが始まりとされ、その後、北海道庁から温泉利用許可を取得して「竜湖館」という旅館を開業させました。
開湯当初は「床丹温泉」という名前であったが、後に洞爺湖温泉となりました。
温泉の場所:北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
湯野浜温泉 【山形県】 ゆのはまおんせん
湯野浜温泉は山形県鶴岡市にある日本海に面した海浜の温泉郷です。
開湯は900年前で、日本海の海岸付近の漁師が、海辺で砂に埋もれて、温泉で傷を癒している亀を発見したのが始まりとされています。
温泉の場所:山形県鶴岡市湯野浜
姫川温泉 【新潟県】 ひめかわおんせん
姫川温泉は長野県との県境、新潟県の糸魚川市にあります。長野県の北安曇郡小谷村一帯の姫川沿いの温泉を姫川温泉と呼んでいます。
温泉の湯量もさることながら、あたりの景観が見所のひとつと言ってもいいほど、大自然に囲まれているのが特徴です。
温泉の場所:新潟県糸魚川市姫川温泉
小野川温泉 【山形県】 おのがわおんせん
小野川温泉は山形県の米沢市にあります。開湯は836年小野小町が父の行方を捜して、京都から東北に向かう途中病に倒れ、その時偶然に発見したとされ、温泉名もこれに由来しています。
戦国時代には、戦国武将の伊達政宗や父伊達輝宗が湯治したと伝えられています。伊達政宗の領地である米沢からも近く、米沢の奥座敷と呼ばれるところにあります。
温泉の場所:山形県米沢市小野川町
大鰐温泉 【青森県】 おおわにおんせん
大鰐温泉は青森県弘前市の南部、津軽地方の南端にある温泉です。「大鰐駅」周辺から東へ向かって、平川沿いに温泉街が広がっています。
800年前に円智上人に発見されて以来、江戸時代には津軽藩の湯治場として歴代藩主も訪れた、津軽の奥座敷として古くから親しまれてきました。
明治28年(1895)には奥羽本線大鰐駅が開業してからは、平川沿いの温泉宿を中心に大勢の湯治客で賑わいました。
温泉の場所:青森県南津軽郡大鰐町大鰐
芦原温泉 【福井県】 あわらおんせん
明治16年に農地の灌漑工事中に噴出した芦原温泉は、その後、「関西の奥座敷」と呼ばれるまでに発展し、多くの文人墨客に愛された温泉でもあります。
昭和31年に大火に見舞われた温泉街は、新たなに碁盤の目のように区画された温泉街が作られました。田んぼの真ん中にあるためこれといった特徴もないためか、各旅館とも庭園や外観が立派です。
温泉の場所:福井県あわら市あわら湯のまち
赤湯温泉 【山形県】 あかゆおんせん
赤湯温泉は山形県南陽市にあり、開湯は1100年代、八幡太郎義家の弟、源義綱が発見したとされ、義綱の家臣この温泉で傷を癒した際、傷から出た血でお湯が真っ赤になったことから、赤湯と呼ばれるようになったと言われています。
江戸時代は米沢藩の湯治場として栄え、藩主専用の御殿湯も設けられました。現在の共同浴場の「大湯」は、1312年に弘法大師によって開かれたという伝説を持ち、「とわの湯」は1943年(昭和18年)まさに、昭和18年の「18(とわ)」に開設されています。
温泉の場所山形県南陽市赤湯温泉
芦ノ牧温泉 【福島県】 あしのまきおんせん
芦ノ牧温泉は福島県会津若松市の南部の玄関口として、山と緑に囲まれた自然をたっぷり満喫でき、古くから多くの人に親しまれた温泉郷です。
芦ノ牧温泉は、会津若松市の南に山間を、縫うように悠々と流れる大川の渓谷沿いに点在する温泉はどこも湯量豊富で、川のあちこちに湯が湧いており、脚気や眼病に効く湯治湯として知られています。
温泉は8世紀に名僧行基によって発見されたとされ、温泉名の由来は、会津若松が黒川と呼ばれた頃の、三浦氏族の蘆名(あしな=横須賀市芦名)氏に由来するという説と、芦の生い茂る地の温泉街を流れる大川が、渦を巻(牧)いていたことに由来する説があります。
近年まで住人が利用するだけの温泉でしたが、明治35年に現在の会津鉄道と並行して走る道路が開通したことにより、温泉地として発展しました。
温泉の場所:福島県会津若松市芦ノ牧
丸駒温泉 【北海道】 まるこまおんせん
道央の支笏湖の北岸、恵庭岳の麓に大正4年創業の老舗の一軒宿は、湖底から自噴する湖に面した天然露天風呂と、原生林に囲まれた静かな雰囲気が魅力の温泉です。
開湯は1915年(大正4年)、丸駒温泉旅館の初代佐々木初太郎氏が難病を患い、アイヌ人のうわさで聞て恵庭岳山麓を訪れ、砂浜に湧く温泉を発見し治療したのが始まりと言われています。
露天風呂は木造りの展望風呂と、湖畔に隣接した天然露天風呂があります。湖畔のワイルドな露天風呂は、昔から同じ場所にあり、今も変わらず無色透明な透き通ったお湯がわき出しています。
温泉の場所:千歳市幌美内7番地
十勝川温泉 【北海道】 とかちがわおんせん
帯広市の郊外にある十勝川温泉は美人の湯として名高いモール泉。温泉といえば大概が火山の副産物だか、ここのは地下に堆積する太古の植物を熱源とするユニークなものです。やや茶褐色の湯は植物性でまろやかなため皮膚を刺激せず、天然保質成分が多いためか入浴後の肌はスベスベです。
葦の生え茂る湿地帯に点在する沼が、極寒の冬が訪れても凍ることなく、動物たちが傷を癒しに来ていたことから発見されました。純植物性で温泉熱の人体皮下新浸透度が非常に高く、短い時間で体の芯まで温まります。また、天然保護成分が多く化粧水の役目も果たすため、美肌の湯と呼ばれています。
温泉の場所:北海道河東郡音更町十勝川温泉
松之山温泉 【新潟県】 まつのやまおんせん
松之山温泉は新潟県十日町市にあり、新潟県と長野県の県境に近く、信濃川から峠を2つ越えた山里で、今から約700年前、南北朝の昔に一羽の鷹が舞い降り、傷ついた羽を癒しているのをきこりが見つけ温泉が発見されたという伝説があります。
古くから湯治の地として知られ、349mg/Lとホウ酸含有量日本一で、その薬効の高さは越後三名湯にも上げられ、草津・有馬と並ぶ日本三大薬湯の一つに数えられています。
上越市の春日山城にも近いことから、ご多分にもれず上杉謙信の隠し湯とも言われています。
温泉の場所:新潟県十日町市松之山湯本
小浜温泉 【長崎県】 おばまおんせん
小浜温泉は長崎県雲仙市にあり、海岸に何本もの湯煙が立ち上がる温泉街です。しかし通りを1本入るとそこは「雲仙岳山麓」の山の香がしてきます。
裏通りにはコンコンと水が湧き、炭酸泉は黒川の雀地獄と似た泉質であり、活火山山麓の火山系の特徴もあります。約30軒の宿があります。
浜に湯小屋が立てられた1614年頃は、現在の小浜町歴史資料館(旧本多湯太夫邸)の下はお湯があちこちで湧く海岸でしたが、明治28年に埋め立てて現在の温泉街が築かれました。
温泉の場所:長崎県雲仙市小浜町
板留温泉 【青森県】 いたどめおんせん
板留温泉青森県黒石市にあって、ゆるやかに流れる浅瀬石川にそって浅瀬石川沿いに1軒の旅館、6軒の民宿があります。対岸には落合温泉の旅館3軒があり、山と渓谷に囲まれた板留温泉は、3種類の石膏性苦味泉が湧き、昔から薬効の優れた温泉として知られています。
歴史が古く天文年間(1532?1555年)の『津軽郡中名字』にすでに「板留」が記載されてます。寛永年中(1624?40年)に黒石に配流中の公家、花山院忠長が板留と名づけたという伝承もあります。
温泉の場所:青森県黒石市大字板留
熱塩温泉 【福島県】 あつしおおんせん
熱塩温泉は福島県喜多方市にあり、東に磐梯、北に飯森、西に飯豊と三方を山に囲まれた会津北端の村、熱塩加納村にあるのが熱塩温泉です。
大昔、会津盆地は日本海同面の海でしたが、地殻変動で海水は盆地に浸透し、地熱で暖められ、地表に塩辛い熱湯が湧き出ました。そこから熱塩の地名が生まれたと言われています。
温泉の場所:福島県熱塩加納村熱塩
川棚温泉 【山口県】 かわたなおんせん
川棚温泉は山口県の西のはずれにあり、鬼ケ城連山を背にした落ち着いた雰囲気の温泉街は、詩情豊かな出湯の温もりが漂う静かな温泉郷です。
古くから下関市・北九州市の奥座敷として親しまれる川棚温泉は、室町時代に豊浦町川棚の三恵寺の僧、怡雲和尚が掘り当てたといわれています。
昔この地方に大きな地震が起こり、川棚の沼地に住んでいた青龍が地震で死んだので、土地の人たちは哀れに思い青龍権現として祀り、その青龍の霊を慰めるため、神前で太鼓を打ちならすと、青龍の住んでいたところからお湯がわき出したと言います。
温泉の場所:山口県豊浦郡豊浦町川棚湯町
皆生温泉 【鳥取県】 かいけおんせん
皆生温泉は鳥取県の西の端、島根県と県境を接する米子市に位置し、日本海に面した海辺の温泉郷です。
城下町米子の郊外、美保湾の望む白砂青松の浜が美しい山陰の代表的な温泉で、明治期(1900年)に地元漁師が海中に湧き出す湯を発見し「泡の湯」と名付けたのが始まりとされています。
弓ヶ浜の皆生海岸に面する東西1000m、南北400mの狭い範囲に大型ホテルを含む宿泊施設が集積しており、その収容規模は約5000人で山陰最大級である。
その昔、出雲の稲佐の浜から泡となって流れた魂たちが海岸に流れ着き、新しいからだと心が蘇生し、「皆生まれ変わった」ことから、この地を「皆生」と呼ぶようになったという言い伝えも残っていて、長寿にあやかれる温泉場とされています。
温泉の場所:鳥取県米子市皆生
粟津温泉 【石川県】 あわづおんせん
粟津温泉は石川県小松市にある加賀温泉郷のひとつで、開湯は718年(養老2年)とされ、泰澄大師が北陸で信仰された「白山権現」のお告げによって発見したと伝えられている北陸最古の名湯です。
現在の旅館8軒は元々保養や湯治向けの宿でしたが、高度経済成長期に各旅館が建て替えを行った結果、その雰囲気が失われてしまいましたが、旅館「法師」や共同浴場が当時の面影を残しています。
温泉街には大規模な温泉旅館が並んでいて、各旅館が源泉を持っています。中でも共同浴場の「総湯」は小さく目立たない変わった建物ですが、地元の人の温泉として朝早くからにぎわっています。
中も旅館「法師」は開湯と同じほどの歴史を誇り、世界最古の宿泊施設として、ギネスブックにも登録されていて、今も木造旅館が残されています。
温泉の場所:石川県小松市粟津町
貝掛温泉 【新潟県】 かいかけおんせん
貝掛温泉は新潟県南魚沼郡湯沢町の標高750m、苗場山東麓の清津川の支流である勝沢川のほとりにあります。清津川沿いに情緒あふれる、庄屋造りの一軒宿「貝掛温泉館」が静かにたたずんでいます。
日本三大「目の温泉」のひとつとされ、眼精疲労や眼病に効くという噂を聞きつけ、名湯には江戸時代から沢山の湯治客が訪れています。
開湯伝説によれば鎌倉時代、巡礼に訪れた白雲禅師により開湯されたといわれ、室町時代の古文書にも名前が登場し、その後の戦国時代には、上杉謙信が将兵の傷を癒すためにたびたび訪れたという「謙信隠し湯」とも言われています。
温泉の場所:新潟県南魚沼郡湯沢町三俣貝掛
湯村温泉 【山梨県】 ゆむらおんせん
湯村温泉は甲府市内の温泉郷で、武田信玄のかくし湯とし知られ、葛飾北斎の「勝景奇覧甲州湯村」にも描かれています。
1200年前の808年に弘法大師が、杖で大石を寄せたところから温泉が湧いた「杖の湯」伝承や、鷲が傷を癒すために舞い下りた「鷲の湯」伝説があります。
甲府駅からタクシーで10分というアクセスの良さから、昭和の文豪も多数訪れています。毎分1トンもの豊富な湯量があり、源泉かけ流しのホテルや旅館も数多く、やわらかく肌がすべすべになるお湯が楽しめます。
温泉の場所:山梨県甲府市湯村
上牧温泉 【群馬県】 かみもくおんせん
上牧温泉は群馬県利根郡の水上温泉郷にあり、月夜野町の利根川沿いに広がる温泉です。
月夜野町は、平安時代の歌人が「よき月夜のう」と感銘の言葉をもらしたことから「月夜の」という地名になったといわれます。
開湯は大正13年ですが、利根川上流の河畔にあり、谷川連峰を背景にして田園地帯の中にあるいで湯です。
JR上越線「上牧駅」からほど近く、ホテル、旅館など5軒ほどの立派なたたずまいの宿が、利根川をはさんで建ち並んでいます。
温泉の場所:群馬県月夜野町上牧
日景温泉 【秋田県】 ひかげおんせん
日景温泉は秋田県大館市から国道7号線を青森に向け北上し、秋田県と青森県との県境である矢立峠の近くの秋田杉の林の中にひっそりとたたずんでいます。
秋田と青森の県境には、良質な厳選を持つ温泉場が数多く、中でも日影温泉はお湯の成分に硫黄が多く含まれることから「東北の草津」とも呼ばれる名湯です。
お湯の効能は高く、三日入れば病も癒えることから「三日一廻りの名湯」として知れられてきました。一軒宿の日景温泉は木造造りで、想ヒバ造りの内湯が自慢で、立ち寄り入浴も可能です。
温泉の場所:秋田県大館市陣馬
志戸平温泉 【岩手県】 しどたいらおんせん
志戸平温泉は花巻温泉郷にあります。豊沢川沿いに松倉温泉から新鉛温泉までの8つが、山を挟んで北側に花巻温泉、台温泉が点在しています。豊沢川沿いの8湯は花巻南温泉峡と呼ばれます。南花巻温泉峡が「温泉郷」ではなく「温泉峡」と表記されるのは、豊沢川沿いの峡谷にあるためだといいます。
豊沢川沿いの志戸平温泉は、約1,200年前の延暦元年、征夷大将軍坂上田村麻呂が東征の折り、観音様のお告げにより発見し、矢傷を癒したという伝説の残る温泉です。志戸平の地名はアイヌ語の川下(しど)の意味で、「尻戸平」または「志戸臺」などからの命名とされます。
志戸平温泉は1624年の寛永年間から盛んに利用されるようになり、1867年(慶応3年)には、時の盛岡藩主、南部利剛も利用していると伝えられていますが、現在では、一軒宿、湯治場、大型ホテルなど多様な温泉宿が建っています。
温泉の場所:岩手県花巻市湯口
浅虫温泉 【青森県】 あさむしおんせん
浅虫温泉は青森市の東の玄関口にあります。北に陸奥湾、周縁部を八甲田の山々に囲まれた自然豊かな「浅虫地区」は、古くから全国有数の温泉地としても知られており、「森林浴の森日本百選」に選ばれています。
平安時代の876年に円仁が発見したとされ、その名の通り「麻を蒸す」ことのみに使われていた温泉が、1190年にこの地を訪れた法然が、民衆に入浴を薦めたのが始まりとされています。
その名は「麻を蒸す」が転じて「麻蒸」とよばれていましたが、火に縁のある文字「蒸」を嫌って、「浅虫」になったと言われています。
江戸時代には本陣も置かれ、弘前藩の藩主も入浴したと伝えられています。
温泉の場所:青森県青森市浅虫
温泉津温泉 【島根県】 ゆのつおんせん
温泉津温泉は島根県のほぼ中央に位置する大田市から、日本海に沿って延びる国道9号線を車で西に向かい約30分のところに、小さな港町・温泉津町にあります。泉源は2つあり、効能もそれぞれで微妙に異なる珍しい温泉です。
開湯伝説では1300年前、大狸が入浴しているところに温泉を発見したされ、戦国時代や江戸時代は石見銀山から産出される銀の積出港にもなったことから大いに栄えました。
共同浴場は2軒あり、その伝説が残るのが元湯で、他に明治5年の浜田地震で湧き出した温泉が薬師湯です。
昔ながらの温泉街の趣が温泉情緒を醸し出し、全国からの湯治客の足が絶えることはありません。
温泉の場所:島根県大田市温泉津町
下賀茂温泉 【静岡県】 しもかもおんせん
下賀茂温泉は静岡県南伊豆のにあり、青野川沿いに広がる静かな温泉場で、温泉街には、自噴泉の湯煙りがところどころから立ち上がり、旅情あふれる雰囲気が漂います。
温泉の歴史は古く、温泉の発見は永禄年間(1558-70年)と言われ、開湯伝説によれば、傷ついた鳶が湯川原で湯につかっていたところから発見されたといわれています。
放浪の俳人山頭火が愛した下賀茂温泉は、湯けむりがそこここから立ち上がり、南伊豆の穏やかな風景に溶け込んでいます。
温泉の場所:静岡県南伊豆町下賀茂
大谷温泉 【富山県】 おおたにおんせん
大谷温泉は富山県魚津市にあり、新緑や紅葉の美しい僧ヶ岳の麓に位置し、幻想的な蜃気楼が見られる街として有名な魚津市街を一望し、富山湾や能登半島の眺めが見事なところです。
北山鉱泉の北側約3kmの大谷スキー場横にある温泉宿併設の公衆浴場もあります。
温泉の場所:富山県魚津市大海寺新
温海温泉 【山形県】 あつみおんせん
あつみ温泉は山形県鶴岡市の温海岳麓にあり、温海川沿いに宿が軒を連ねた落ち着きのある温泉です。
1000年以上の昔、弘法大師が夢に童子の示現をうけて発見したと伝えられ、また傷ついた鶴が草むらから湧き出る湯に足を浸しているのを、きこりが見つけたとも伝えられています。
温泉街を流れる温海川沿いに大型旅館や保養所などの宿泊施設が12軒ほど建ちならびます。
温泉の場所:山形県鶴岡市湯温海
鎌先温泉 【宮城県】 かまさきおんせん
鎌先温泉は宮城県白石市の南蔵王不忘山麓に広がる山あいの閑静な温泉地で、1428年村人が岩角に湯気が立ち上るのを見て、持っていた鎌で突いたところ湯が噴き出したので「鎌先」と名前がついたという言い伝えがあります。
江戸時代の諸国温泉番付では「東の前頭」として紹介された名湯です。伊達の殿様も訪れた鎌先の湯は、切り傷や火傷に特効のある薬湯として、または手術後の療養客をなどの湯治客に親しまれてきました。
温泉の場所:宮城県白石市福岡蔵本鎌先
下田温泉 【熊本県】 しもだおんせん
下田温泉は熊本県天草市にある温泉で、同じ温泉は静岡県下田市にもあります。松島下島の海沿いで、下津深江川沿いに十数軒の旅館やホテルが立ち並ぶ、静かな海に近い温泉場です。
天草最古の温泉でおよそ700年の歴史があり、環境省が指定する「国民保養温泉地」にもなっています。
開湯伝説によれば、白鷺がこの湯で傷を癒していたことから「白鷺温泉」とも呼ばれ、天草島で唯一の天然温泉で、天草下田温泉というのが一般的です。
温泉の場所:熊本郡天津郡天草町下田北
観海寺温泉 【大分県】 かんかいじおんせん
観海寺温泉は、別府八湯(別府、浜脇、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川温泉)の一つで、別府駅北側に近代的な大型旅館が数件立ち並ぶ温泉街です。
713年国東地域六郷満山開祖と言われる仁聞菩薩によって開かれたと伝えられ、それがこの堂内にある「薬師湯」です。
温泉場としては鎌倉時代に発見され、江戸時代の豊後国誌に「観海寺に行くには交通は極めて不便だが、景勝は壮観なので浴客が盛んに訪れている」と言われたほどです。
温泉の場所:大分県別府市南立石
北山温泉 【富山県】 きたやまおんせん
北山温泉は魚津市の南東に位置し、魚津市の市街地から山間部に少し入った盆地にに湧く温泉です。
温泉の開湯伝説によると慶応3年に、村の仁右衛門さんが、夢枕に立った白い衣を着た人のお告げにより、少彦名命を祀っている神社の下から湧出する水で、病に伏していた瀕死の妻を救ったとされる、神の霊験とその効能が伝えられる霊泉です。
開湯伝説の仁右衛門さんの家は、いまなお代々続きの旅館を営んでいます。温泉街に宿は5軒あり、共同浴場も設置され、魚津漁港も近く、四季折々の海の幸山の幸が味わえます。
温泉の場所:富山県魚津市北山
岩室温泉 【新潟県】 いわむろおんせん
岩室温泉は多宝山の東山麓を流れる矢田川のほとりにあり、新潟の奥座敷である江戸時代より北国街道の温泉地として栄えています。江戸時代より北国街道の宿場町でもあり、越後一の宮弥彦神社の参拝者の宿とし栄えた由緒ある伝統があります。
開湯は1713年(正徳三年)、庄屋でもあった高島庄右衛門の夢枕に白髪の老翁が立ち霊泉のお告げがあり、そのお告げ通りにこの地を探すと、一羽の傷ついた雁が水浴をして傷を癒 していたことから源泉を発見し、これが別名「霊雁の湯」とも呼ばれるようになりました。
岩室温泉は現在も効能豊かな温泉と情緒溢れる温泉街で、各旅館ごとに趣向を凝らし、昔ながらの人情のもてなしが受けられます。
温泉の場所:新潟県新潟市岩室温泉
湯川温泉 【岩手県】 ゆがわおんせん
岩手県立自然公園内にあり錦秋湖を中心に四季折々の美しい自然を楽しむことができます。JR「ほっとゆだ駅」の南の川沿いに湧いています。昔から、岩手、秋田両県の湯治場として賑わうこの湯川温泉は、出途の湯、中の湯、奥の湯と3つの温泉からなっています。
昔は各地から訪れた湯治客が、ここで情報を交換しあったといいます。多くの旅館は今でも自炊兼用で、ひなびた風情が漂っています。
温泉の場所:岩手県和賀郡西和賀町湯川
湯の川温泉 【北海道】 ゆのかわおんせん
函館空港から近く、函館の市街地からも車で約10分、市電で手軽に行ける温泉街です。北海道三大温泉のひとつに数えられ、開湯が1653年と北海道の中でも歴史は古く、江戸時代にはすでに松前藩主の難病を治癒させた記録があります。
戊辰戦争では五稜郭の戦いで傷ついた兵士たちの療養にも役立ちました。湯の川温泉の名前の語源は、アイヌ語のユ(湯)とペツ(川)からきているとされるのが定説です。
温泉の場所:北海道函館市湯川町
豊富温泉 【北海道】 とよとみおんせん
豊富温泉は稚内の南に隣接する豊富町の東側で噴出した温泉で、酪農地帯が広がるなだらかな丘陵に位置する温泉です。利尻礼文サロベツ国立公園の一角を占め、サロベツ川を挟んで広がる広大なサロベツ原野の東側に位置する、最北の温泉郷です。
大正15年の石油の試掘を行っていた時に、地下約800?900mの地点から天然ガスと油を含んだ温泉が噴出したのがその始まりです。
温泉の場所:北海道天塩郡豊富町東豊富
片山津温泉 【石川県】 かたやまづおんせん
片山津温泉は石川県加賀市にある加賀温泉郷のひとつで、北陸を代表する歓楽温泉として知られ、山代温泉と最寄り駅が同じでもあり、山代と共に歓楽温泉として発展してきました。
片山津温泉は、霊峰白山を正面に望み、その懐に抱かれるようにして横たわる柴山潟(周囲7km)の湖畔に、近代的なホテルや旅館が立ち並ぶ湯のまちです。
開湯伝説によれば、1653年(承応2年)大聖寺藩主前田利明が鷹狩りのとき、湖に水鳥が群れをなしているのを見て発見されたと伝えられています。
温泉の場所:石川県加賀市片山津温泉
温湯温泉 【青森県】 ぬるゆおんせん
温湯温泉は青森県黒石市の黒石温泉郷にあって、宮城、岩手、秋田にまたがってそびえる栗駒山の南麓、迫川の清流のほとりにたたずむ山あいの出湯です。400年以上歴史を持ち、江戸時代は弘前藩主も通ったと言われています。
一羽の鶴が傷ついた足を浸していたことから見つけたという発祥の伝説があります。共同浴場の別名「鶴の湯」はこれにちなんでいると思われます。
各旅館は基本的に外湯に入るという昔ながらの湯治場のスタイルですが、中には内湯がある旅館もあります。
温泉の場所:青森県黒石市温湯温泉
