炭酸水素塩泉(重曹泉) のカテゴリー
稚内温泉 【北海道】 わっかないおんせん
樺太との間を流れる宗谷海峡に突き出た、ノシャップ岬の先端から南に3kmほど下った、利尻水道に面した西海岸に湧く日本最北の温泉です。
稚内には江戸時代以前からアイヌの人々が暮らしており、温泉は古くから利用されてきたと伝えられます。
稚内空港からも国道238号を通って約10km、15分ほどの距離にあり、利尻島、礼文島への東日本海フェリーも発着するため、多くの人々が訪れ、疲れた体を温泉で癒していきます。自然豊かなみどころも魅力です。
温泉の場所:北海道稚内市富士見4丁目
妙見温泉 【鹿児島県】 みょうけんおんせん
妙見温泉は鹿児島県霧島市の霧島連山からも近い新川渓谷にある温泉郷で、天降(あもり)川沿いに10軒ほどの温泉宿があります。
開湯は明治になってからですが、山間の温泉場という雰囲気があり、自炊宿などもあり古くから湯治場としても親しまれてきました。
鹿児島空港からも近くで交通の便もよくなり、高級旅館なども増えています。
温泉の場所:鹿児島県霧島市隼人町嘉例川
えびの高原温泉 【宮崎県】 えびのこうげんおんせん
南九州の鹿児島と宮崎にまたがる霧島屋久国立公園の一角「えびの高原」に湧く温泉です。
日本百名山の一つ「韓国岳」を中心に温泉施設が立ち、春はミヤマキリシマがあたり一帯をピンクに、登山者の宿泊客も多いところです。
温泉名の由来は、噴火活動が激しい硫黄山から吹き出す亜硫酸ガスが、あたり一面を海老色に染めることから「えびの高原温泉」の名が付いたそうです。
温泉の場所:宮崎県えびの市大字末永
十津川温泉 【奈良県】 とつかわおんせん
十津川温泉は湯泉地温泉、上湯温泉などを合わせて十津川温泉郷と呼ばれ、奈良県吉野郡の二津野ダムの湖畔にあり、十津川村の中心地でもあり、多くの旅館や商店が集まり賑わっています。
元禄年間に炭焼き人夫が発見したと言われる十津川温泉は、上湯に対して下湯と呼ばれ、1974年に二津野ダム湖ができると、湖畔に湯を引いた温泉場ができました。
2軒の共同浴場では源泉かけ流しが楽しめます。
温泉の場所:奈良県十津川村平谷
新鹿沢温泉 【群馬県】 しんかざわおんせん
新鹿沢温泉は、浅間山と四阿山との間、標高1300mに位置し、鹿沢温泉から湯尻川沿いに下った展望のよい台地に並んでいます。
大正8年に鹿沢温泉から引き湯して誕生した、静かな温泉地です。手負いの鹿の傷を優しく癒したことから、その名のついた鹿沢(かざわ)。その由来を物語るかのように、湯あたりが柔らかく、ついつい長湯をしてしまいます。
山間に守られるように佇む静かな温泉郷。季節により新緑や深紅、白銀など様々な自然色を温泉と共に楽しむことができます。
温泉の場所:群馬県吾妻郡嬬恋村田代

