「炭酸水素塩泉(重曹泉)」 のカテゴリ

「炭酸水素塩泉(重曹泉)」 に関連する温泉

  1. 羽根沢温泉 【山形県】 はねさわおんせん
  2. 嬉野温泉 【佐賀県】 うれしのおんせん
  3. 龍神温泉 【和歌山県】 りゅうじんおんせん
  4. 武雄温泉  【佐賀県】 たけおおんせん
  5. 登別温泉 【北海道】 のぼりべつおんせん
  6. 新明温泉 【岐阜県】 (しんめいおんせん)
  7. 日中温泉 【福島県】 (にっちゅうおんせん)
  8. 平湯温泉 【岐阜県】 ひらゆおんせん
  9. 横向温泉 【福島県】 よこむきおんせん
  10. 安楽温泉 【鹿児島県】 あんらくおんせん
  11. 稚内温泉 【北海道】 わっかないおんせん
  12. 妙見温泉 【鹿児島県】 みょうけんおんせん
  13. えびの高原温泉 【宮崎県】 えびのこうげんおんせん
  14. 十津川温泉 【奈良県】 とつかわおんせん
  15. 新鹿沢温泉 【群馬県】 しんかざわおんせん
  16. 然別管野温泉 【北海道】 しかるべつかんのおんせん
  17. 人吉温泉 【熊本県】 ひとよしおんせん
  18. 有馬温泉 【兵庫県】 ありまおんせん
  19. 白浜温泉 【和歌山県】 しらはまおんせん
  20. 小谷温泉 【長野県】 おたりおんせん
  21. 海ノ口温泉 【長野県】 うみのくちおんせん
  22. 中宮温泉 【石川県】 ちゅうぐうおんせん
  23. 関温泉 【新潟県】 せきおんせん
  24. 元湯温泉 【栃木県】 もとゆおんせん
  25. 重曹泉
  26. 重炭酸土類泉

羽根沢温泉 【山形県】 はねさわおんせん


羽根沢温泉は山形県最上郡の、東北一の山車祭りで有名な新庄市から車で40分、山形県北部にある山あいの閑静な出湯です。

羽根沢の地名は羽根ケ沢ともいい、藩政時代に矢羽の鷹の羽を献上したところからついたと言われております。

温泉の歴史は浅く、大正8年、石油試掘作業中に湧出しました。県内唯一の間欠泉で、肌がツルツルになるところから、別名「美人湯」ともいわれております。

温泉の場所:山形県最上郡鮭川村中渡


嬉野温泉 【佐賀県】 うれしのおんせん


嬉野温泉は佐賀県嬉野市嬉野町にあり、嬉野川沿いのに湧く、佐賀を代表する温泉です。湯量も豊富でしかも高温です。江戸時代の嬉野温泉は長崎街道の宿場町として栄え、今でも嬉野川の清流に沿って60軒余の宿が建っています。宿場町を再現した「肥前夢街道」は、江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気があります。

伝説によると、神功皇后が戦いの帰り、この地に立ち寄られ、川中に白鶴が疲れた羽を浸して、元気に飛立つ様子をご覧になり、戦いで傷ついた兵士を入れてみたところ、実は温泉が 湧いていて兵士の傷が癒えたそうです。皇后が、それを喜ばれ「あな、うれしの」と言われたことが、嬉野の地名となったと伝えられています。

嬉野温泉は九州屈指の名泉として知られ、泉源は17ヶ所もあり湯量も豊富です。食塩と炭酸を含有したアルカリ性の湯は良質で、汲み上げ時の温度は100℃近くもあります。浸かるだけでつるつるスベスベのお肌になると評判の温泉です。

温泉の場所:佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙


龍神温泉 【和歌山県】 りゅうじんおんせん


竜神温泉は紀伊半島の真ん中、高野山連峰に源を発し御坊へと注ぐ日高川が流れ、その上流「高野龍神国定公園」の自然豊かな渓谷沿いに、15軒の宿が点在しています。

飛鳥時代末期の8世紀初め、役の行者・小角(おづぬ)によって発見されたといわれ、後に弘法大師が龍王の夢のお告げによって開湯したことから「龍神温泉」と名付けられたと言われます。

江戸時代になると、徳川御三家のひとつ紀州藩とも関わりが深く、初代藩主徳川頼宣が作らせた「上御殿」は旅館となり、建物は国登録有形文化財となり、現在も宿として使われています。

温泉の場所:和歌山県日高郡龍神村龍神


武雄温泉  【佐賀県】 たけおおんせん


武雄温泉は佐賀県武雄市にあります。武雄市の桜山の麓に湯けむりをあげる武雄温泉は、1300年前に書かれた「肥前風土記」の中で 「郡の西の方に温泉の出る巌(いわや)あり」と記された歴史ある温泉で、 古くは神功皇后も入浴されたと伝えられています。

また、豊臣秀吉が朝鮮出兵の際には、負傷兵士の湯治場として利用したといわれます。

透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は、宮本武蔵やシーボルト、吉田松陰もその湯に浸かったとされ、古くから肥前街道の宿場町としてにぎわった古湯です。

温泉の場所:佐賀県武雄市武雄町温泉通り


登別温泉 【北海道】 のぼりべつおんせん

登別温泉は北海道登別市のクスリサンベツ川の谷に温泉街がある、北海道屈指の温泉地です。昔くからアイヌの人々が、薬湯として利用していたとといわれていますが、温泉場としてその存在が知れ渡ったのは江戸末期です。

地獄谷から硫黄の採掘を行っていた岡田半兵衛が共同浴場を作ったことから始まり、本格的に温泉街として開発されたのは明治以降となります。

北海道屈指の温泉地である登別温泉は、西に洞爺湖、南に倶多楽湖(くったらこ)、北東に支笏湖を臨み、それをとりかこむ活火山によって形成された巨大カルデラ地帯にできた温泉郷で、1日1万トンもの湯量を誇り、多くの種類の温泉が湧出していることで、「温泉のデパート」などと呼ばれています。

温泉の場所:北海道登別市登別温泉町


新明温泉 【岐阜県】 (しんめいおんせん)

新明温泉は、どこまで行っても着かないと感じるほどの山奥ですが、温泉宿は田舎風の造りと囲炉裏で食べる食事が特徴のひとつです。

純和風の宿の温泉は、落ち着いて入浴ができ、露天風呂からの眺めはそれほどではないものの、夜ともなれば満天の星に思わず息をのむほどです。泊まりの場合は、別の露天風呂に入浴可能です。

温泉の場所:岐阜県関市板取4838

1967年の創業ですが、1997年に150年前に越後の建築を移築して改装されました。

神明温泉 湯元「すぎ嶋」 岐阜県関市板取4838 (旧武儀郡板取村杉島)
TEL 0581-57-2532
チェックイン 15:00  チェックアウト 10:30


日中温泉 【福島県】 (にっちゅうおんせん)

日中温泉の開湯は、1813年の江戸時代末期、金鉱を探していて温泉を掘り当てたと伝えられています。

日中ダムを建設したとき源泉がダムに沈んでしまいましたが、1993年に新たに源泉を掘って再開しています。現在の温泉場は、その日中ダムの横にある秘湯会の宿です。

【場所】福島県喜多方市熱塩加納町


平湯温泉 【岐阜県】 ひらゆおんせん

平湯温泉は岐阜県高山の奥飛騨温泉郷の最も大きな温泉場です。温泉街の中心地から少し離れた場所に、神の湯という平湯温泉発祥の露天風呂がっり、少し離れた場所に「ひらゆの森」という日帰り温泉施設がある他、共同浴場は4軒程あります。

武田信玄が飛騨へ攻め込んだ折り、家臣の山県昌景が峠越えの疲労と硫黄岳の毒ガスにより疲弊していたところを、老猿が湯だまりで傷を癒していたことによりこの湯を発見したとの開湯伝説があります。

江戸時代には、北陸の諸大名が参勤交代の折に、ここを宿場にして長旅の疲れを癒しましたとも言われております。

それ以降今日まで、至る所にこんこんと湯が湧き続けている平湯温泉は、乗鞍岳の麓で今もなおひなびた温泉情緒がただようさわやかな温泉場となっています。

温泉の場所:岐阜県吉城郡上宝村平湯


横向温泉 【福島県】 よこむきおんせん

磐梯横向温泉は福島県の安達太良連邦、鉄山(1709m)より湧き出た奥州三名湯として古くから泉質の良さで有名な温泉です。

伝説によれば八幡太郎義家一行が奥羽征討の時に、弓で目を射られた白蛇が岩の割れ目から湧き出る湯で傷を癒しているのを発見したこと言われています。

霊泉の元湯が湧き出でる所が、女人が横臥せし局部よりこんこんと湧き出ているところが、女人が横を向いている姿に似ていた所から横向温泉となったとも言われています。

温泉の場所:福島県猪苗代町若宮横向山


安楽温泉 【鹿児島県】 あんらくおんせん


安楽温泉は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の新川渓谷一帯に点在する新川渓谷温泉郷のひとつです。湯治客が好んで利用する、民宿や自炊の宿が多く点在しています。

その安楽温泉は霧島山脈一帯に広がる温泉郡の中で最も古い歴史を持ち、湯治場としては由緒のある温泉です。源泉の温度が54℃であるため、加水して使用している源泉かけ流しの天然温泉です。

温泉の場所:鹿児島県霧島市牧園町


稚内温泉 【北海道】 わっかないおんせん

樺太との間を流れる宗谷海峡に突き出た、ノシャップ岬の先端から南に3kmほど下った、利尻水道に面した西海岸に湧く日本最北の温泉です。

稚内には江戸時代以前からアイヌの人々が暮らしており、温泉は古くから利用されてきたと伝えられます。

稚内空港からも国道238号を通って約10km、15分ほどの距離にあり、利尻島、礼文島への東日本海フェリーも発着するため、多くの人々が訪れ、疲れた体を温泉で癒していきます。自然豊かなみどころも魅力です。

温泉の場所:北海道稚内市富士見4丁目


妙見温泉 【鹿児島県】 みょうけんおんせん

妙見温泉は鹿児島県霧島市の霧島連山からも近い新川渓谷にある温泉郷で、天降(あもり)川沿いに10軒ほどの温泉宿があります。

開湯は明治になってからですが、山間の温泉場という雰囲気があり、自炊宿などもあり古くから湯治場としても親しまれてきました。

鹿児島空港からも近くで交通の便もよくなり、高級旅館なども増えています。

温泉の場所:鹿児島県霧島市隼人町嘉例川


えびの高原温泉 【宮崎県】 えびのこうげんおんせん

南九州の鹿児島と宮崎にまたがる霧島屋久国立公園の一角「えびの高原」に湧く温泉です。

日本百名山の一つ「韓国岳」を中心に温泉施設が立ち、春はミヤマキリシマがあたり一帯をピンクに、登山者の宿泊客も多いところです。

温泉名の由来は、噴火活動が激しい硫黄山から吹き出す亜硫酸ガスが、あたり一面を海老色に染めることから「えびの高原温泉」の名が付いたそうです。

温泉の場所:宮崎県えびの市大字末永


十津川温泉 【奈良県】 とつかわおんせん

十津川温泉は湯泉地温泉、上湯温泉などを合わせて十津川温泉郷と呼ばれ、奈良県吉野郡の二津野ダムの湖畔にあり、十津川村の中心地でもあり、多くの旅館や商店が集まり賑わっています。

元禄年間に炭焼き人夫が発見したと言われる十津川温泉は、上湯に対して下湯と呼ばれ、1974年に二津野ダム湖ができると、湖畔に湯を引いた温泉場ができました。

2軒の共同浴場では源泉かけ流しが楽しめます。

温泉の場所:奈良県十津川村平谷


新鹿沢温泉 【群馬県】 しんかざわおんせん

新鹿沢温泉は、浅間山と四阿山との間、標高1300mに位置し、鹿沢温泉から湯尻川沿いに下った展望のよい台地に並んでいます。

大正8年に鹿沢温泉から引き湯して誕生した、静かな温泉地です。手負いの鹿の傷を優しく癒したことから、その名のついた鹿沢(かざわ)。その由来を物語るかのように、湯あたりが柔らかく、ついつい長湯をしてしまいます。

山間に守られるように佇む静かな温泉郷。季節により新緑や深紅、白銀など様々な自然色を温泉と共に楽しむことができます。

温泉の場所:群馬県吾妻郡嬬恋村田代


然別管野温泉 【北海道】 しかるべつかんのおんせん


然別管野温泉は北海道十勝の河東郡鹿追町にあり、鹿追市街から北西に29km程入った峡谷を望む静かな温泉です。神秘の然別湖を山一つ隔てた静寂な渓谷に、然別峡管野温泉はあります。

ここで直らぬ病はないと言われほどの秘湯です。温泉は明治の末期に発見され、病気で悩んできた人々を数多く救ってきたという温泉で、厚生省からも国民保養温泉に指定されています。病院に行ってもなかなか治らないという方は、一度利用してみる価値はあります。

温泉の場所:北海道河東郡鹿追町然別峡


人吉温泉 【熊本県】 ひとよしおんせん


人吉温泉は熊本県の南部の人吉市にあり、四方を山々に囲また人吉盆地の中にあります。人吉は相良2万2千石の城下町でもあり、50か所以上の泉源をもつ温泉の町でもあります。

人吉温泉の魅力は15箇所以上もある公衆浴場で、各温泉場は街中を東西に流れる球磨川沿いに点在し、温泉の銭湯とも言われるほど地元に密着しています。

相良氏7百年の歴史を誇る人吉城址内には、人吉温泉元湯があります。温泉の歴史は古く、1492年相良為続が入湯したとの記録も残されています。

温泉の場所:熊本県人吉市相良町


有馬温泉 【兵庫県】 ありまおんせん


六甲山のふもと六甲山系に抱かれた有馬は、日本最古の温泉で、すなわち人間がまだ土を掘る技術を持たない時代より大地の恵みを蓄え湧き出ていた自然の温泉であるということです。由来は神代に遡る三古泉・三名泉の一つです。

太閤秀吉が愛した温泉地としても有名で、近年秀吉の湯殿跡も発見されました。大阪より1時間、神戸三宮より30分とアクセスも良く、関西の奥座敷として親しまれています。

平安時代には今日の都にも評判が伝わり、清少納言も「枕草子」にその名を記した、薬効豊かな有馬の湯(御所、天神泉源)があります。

豊臣秀吉もこの有馬を9回も訪れ、晩年には弱り行く自分を嘆き、「月も日も いのち有馬の湯にうつり やまいはなしの 花とちりけり」和歌を残しています。有馬温泉で病を治し、豊臣家の栄華を守ろうとした豊臣秀吉。有馬の湯は天下取りの源だったのです。

江戸時代に入ると、有馬の名は全国に知れ渡り、温泉番付では東の「草津」と並び、当時の最高位「西の大関」(関脇 城ケ崎温泉、小結 道後温泉 前頭 山中温泉)と称されたほどです。

温泉の場所:兵庫県神戸市北区有馬町


白浜温泉 【和歌山県】 しらはまおんせん


白浜温泉は湯崎、大浦、古賀浦などのほか5つの温泉場を含んで、白浜温泉郷と呼ばれ、単に「白浜温泉」と言えば「南紀白浜温泉」をさすことが多いようです。

白浜温泉は南紀、和歌山県西牟婁郡白浜町にあり、茫々たる太平洋、黒潮が磯を洗い、古代より神々の住む神域として信仰されてきた熊野の山々が幾重にも連なる南紀にあります。

日本三古湯(白浜、有馬、道後)に、また三大温泉地(白浜、熱海、別府)に数えられ、多くの観光客でにぎわう湯処です。温泉の歴史は古く、「日本書紀」「万葉集」にも登場し、有馬、道後も「万葉集」に東京することから日本三古湯の根拠にもなっています。

白浜温泉は、飛鳥、奈良朝の時代から「牟婁の温湯」「紀の温湯」の名で知られ、1300年余りの歴史を持つ由緒ある温泉場です。斉明、天智、持統、文武天皇をはじめ多くの宮人たちも熊野三山詣で(熊野古道)の帰りに足をのばし、旅の疲れをいやしたのでしょうか。

湯崎七湯に数えられる崎の(露天風呂)、砿湯(牟婁の湯)は、白浜温泉で最も古い歴史を残しています。

温泉の場所:和歌山県西牟婁郡白浜町


小谷温泉 【長野県】 おたりおんせん


小谷温泉は長野県北安曇郡の中谷川上流の谷間にあり、湯量が多く源泉が元湯・新湯・熱湯などに分かれている、歴史の古い湯治温泉です。

開湯は400年の昔、戦国時代にさかのぼり、武田信玄のかくし湯とも言われます。

様々な薬効をもち、古くから湯治に利用されてきました。秘境の出湯の名にふさわしく、素朴な風情が漂う温泉です。

温泉の場所:長野県北安曇郡小谷温泉


海ノ口温泉 【長野県】 うみのくちおんせん


海ノ口温泉は八ヶ岳の山麓、JR小海線佐久海ノ口駅の周辺に湧く鹿ノ湯温泉、うそ沢温泉を総称して海ノ口温泉といいます。

八ヶ岳連峰の東麓、裾野に広がる高原地帯から一段下った千曲川の左岸に湧きます。この辺りは昔大きな湖だったと言われ、その入り口が海ノ口になります。

開湯して100年以上、古くは近在の人々の湯治場でした。閑静な環境にあり、地元の湯治・保養客が多い静かな温泉場です。

温泉の場所:長野県南牧村海ノ口


中宮温泉 【石川県】 ちゅうぐうおんせん


中宮温泉は石川県白山市にある白山温泉郷の一つで、白山国立公園の麓、湯谷の渓流沿いの温泉です。ブナの原生林と山々に囲まれた、落ち着いた雰囲気は秘境の湯と呼ぶにふさわしい趣の残る温泉です。

白山は、神仏習合や修験道に彩どられた観音の聖地と仰がれ、奈良時代の719年白山が開かれたとされます。その白山開山の祖・泰澄大師が、傷ついた白鳩を見て発見したとされるのが中宮温泉です。「鳩の湯」とか「鳩谷の湯」と呼ばれて、昔から「胃腸の名湯」として、地元の人々に親しまれています。

標高700mの白山スーパー林道の玄関口にあり、夏は涼を求めに、秋は紅葉を愛でに多くの人が訪れますが、旅館は冬は豪雪のため閉鎖して、春に再びお湯を開きます。

温泉の場所:石川県白山市中宮


関温泉 【新潟県】 せきおんせん


関温泉は新潟県妙高市の自然豊かな「妙高山(標高900m)」の高原に11軒の旅館があり、現在では関温泉スキー場の基地となっています。

関温泉は弘法大師によって発見されたと言われて、 戦国時代には「関山の湯」という名称で、上杉謙信の隠し湯であったことでも知られています

本格的な開湯は1716?1736年(享保)、関山神社の宝蔵院一泰が道路を開き、浴舎を設けたのが始まりと言われています。

温泉の場所:新潟県妙高市関山


元湯温泉 【栃木県】 もとゆおんせん


栃木県塩原温泉郷の元湯温泉は、国道400号で塩原温泉の旅館街を走り抜け、左手の山に入っていくと、赤川が削った渓谷の奥に、3軒の温泉宿がひっそりとたたずんでいます。

開湯は806年に徳一大師(如葛仙)が発見したのが始まりとされ、842年には弘法大師の入湯も伝えられています。

江戸時代には歴代の宇都宮藩主も訪れ、藩の庇護のもとで会津方面への宿場として栄え、『元湯千軒』といわれるほどの賑わいを見せていたと伝えられています。

温泉の場所:栃木県那須塩原市湯本塩原


重曹泉

美人の湯といわれる重曹泉と呼ばれる温泉につかると、皮膚の脂肪分や分泌分を乳化して洗し流して、きれいな肌にしてくれるます。石けんなどを使わなくても、皮膚がさかんに呼吸しはじめ、肌が滑らかでツルツルになります。

温泉の成分はというと、ナトリウム、炭酸水素塩をはじめとするさまざまな塩類。無色透明で効き目も穏やかで、入りやすいというのも魅力となっています。


重炭酸土類泉

日本に数少ない重炭酸土類泉温泉に含まれるカルシウムイオンやマグネシウムイオンなどが、アレルギー性疾患や慢性の皮膚病、じんましんなどに効くといわれます。



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