単純温泉 のカテゴリー
塔之沢温泉 【神奈川県】 とうのさわおんせん
箱根七湯の一つに数えられる塔之沢温泉は箱根街道いつもお世話になっております。沿いに流れる早川に架かる吊り橋の奥に一軒宿があります。
塔之沢温泉は、早川沿いで箱根湯本温泉の奥にある温泉。江戸時代から文学や旅行案内によく描かれました。
江戸初期に発見された温泉ですが、100年も経たずに藤本由己著『塔澤紀行』にあるように「元湯、一湯、せとの湯...など12-13もの湯つぼがある」と書かれるほどの湯治場になりました。
温泉の場所:神奈川県足柄下郡箱根町塔之沢
北温泉 【栃木県】 きたおんせん
那須温泉郷は栃木県那須郡にある那須岳の周囲に点在する温泉の総称で、俳人松尾芭蕉が殺生石を訪れた頃から塩原温泉郷と並ぶ温泉場でもあります。
那須は温泉街の手前に皇室の那須御用邸があることで有名です。北温泉は栃木県那須町の奥座敷、関東でも屈指の秘湯である奥那須の余笹川上流の南岸に沸いています。
湯本温泉以外は小さな温泉場で、那須岳斜面点在しています。北温泉は駐車場から山道をしばらく歩くと、数軒の建物が地形に合わせて建てられています。
温泉の場所:栃木県那須町湯本
湯岐温泉 【福島県】 ゆじまたおんせん
福島県で一番南の位置にあり茨城県との県境にあり、阿武隈南部高地の豊かな緑と奥久慈清流の里で、自然豊かで静かな所に3軒の旅館があります。
1534年(天文3年)に発見されてから、大自然の恵みをそのまま代々受け継いでいるまれな温泉です。「中風の湯」と呼ばれる源泉は、40度程度のぬるい透明泉で花崗岩の割れ目から湧出しています。
温泉の場所:福島県東白川郡塙町湯岐
土湯温泉 【福島県】 つちゆおんせん
土湯温泉は福島市土湯温泉町にある温泉で、東北地方、福島県の中通り、福島市の西部に位置し、福島駅より約16kmの所にあります。荒川沿いに19軒の旅館ホテルが並び、歴史ある温泉街は古くから湯治場として知られています。
神代の時代に大穴貴命が陸奥の国に下がる時、荒川のほとりを鉾で突くと湯が湧いてき、「突き湯」が「土湯」と呼ばれるようになったという説と、病に倒れた聖徳太子の父の回復祈願と仏教布教のため、東国に遣わされた「秦河勝」自らが半身不随の病におかされたところ、聖徳太子が夢枕に現れ「岩代国に突き湯あり」とお告げをしたのが始まりという説とがあります。、
土湯温泉は豊富な湧出量を誇り、単純温泉を中心に13種類の泉質を持つ全国でも珍しい温泉です。町内には足湯が4箇あり、共同浴場は「中の湯」「こけし湯」など2軒あります。
温泉の場所:福島県福島市土湯温泉町
小瀬温泉 【長野県】 こせおんせん
小瀬温泉は長野県軽井沢町の浅間山の南東、旧軽井沢から白糸の滝へ向かう白糸ハイランドウェイ沿いにある閑静な温泉で、国有林に囲まれた閑静な一軒宿があり、静養、休養に向いたところとして明治時代より多くの人に利用されています。
昭和37年に草軽電鉄が廃線となるまでは、草津と軽井沢を結ぶ草軽電鉄の「小瀬温泉」という駅があり、多くの著名人が軽井沢や草津を訪れる交通手段となっていました。
温泉の場所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉小瀬

