単純温泉 のカテゴリー
湯ノ花温泉 【福島県】 ゆのはなおんせん
湯ノ花温泉は福島県南会津郡南会津町にあります。湯ノ岐川の渓流に約20軒の宿がある素朴な山のいで湯です。
大師堂や弘法池間には木道も整備されおり、湿原から2.5km、60分の帝釈山は標高2060mで、奥鬼怒の秘境でもあり日光連山や会津高原の眺めがすばらしいところです。
約700年前の鎌倉時代に発見されたと伝えられ、湯端の湯、弘法湯、天神湯、石湯4カ所の共同浴場があります。湯端の湯と弘法の湯は男女別々で、天神の湯と石湯は混浴になっています。
温泉の場所:福島県南会津郡舘岩村湯ノ花温泉
山田温泉 【北海道】 やまだおんせん
山田温泉は北海道河東郡鹿追町にあり、然別湖畔から糠平へ向かう道道を北上するヤンベツ川河畔にある温泉で、大自然の山の湯として人気があります。
然別湖は大雪山国立公園の南部に位置するカルデラ湖で、道の天然記念物・ミヤベイワナが生息しています。その然別湖から北へ約2km進んだ原生林の中に一軒宿があります。
山田温泉は「然別湖ホテル福原」の別館で、期間限定(6月下旬から10月上旬まで)の隠れ家的温泉宿で、電気は自家発電で、無線の公衆電話しかないなど、まさに「秘湯」の趣があります。
温泉の場所:北海道鹿追町然別
湯野上温泉 【福島県】 ゆのかみおんせん
湯野上温泉は福島県南会津郡下郷町にあります。新潟にそそぐ阿賀野川上流、大川ラインの景勝地、四季折々の渓谷美を楽しめる閑静な温泉郷です。
湯野上温泉の開湯は、明治時代の中期ですが、開湯伝説によれば八世紀「天平時代」の頃、仲間との争いに敗れた猿が、お湯で傷を癒しているところを村人が見つけ、猿湯と名付けたのが初めといわれ、源泉名にその名前が残っています。
源泉は那須火山帯に源を発し、各種疾病に効能があるという噂と、豊富な湯量と大川渓谷沿いの雄大な眺めで知られる湯野上温泉は、人気のある温泉場です。
温泉の場所:福島県南会津郡下郷町湯野上
磐梯熱海温泉 【福島県】 ばんだいあたみおんせん
磐梯熱海温泉は福島県郡山市にあります。開湯は室町時代初期の南北朝時代、公家の娘が不治の病をこの地で湯治、平癒したころから始ります。
熱海という地名は、平安末期に奥州征伐の後、この地の領主になった源頼朝の家臣の出身地が伊豆に熱海であったことに由来しています。明治代岩代国であったころから、岩代熱海とも言っていた頃もあります。
温泉の場所:福島県郡山市磐梯熱海
渋温泉 【長野県】 しぶおんせん
渋温泉は長野県下高井郡山ノ内町にある温泉で、「湯田中渋温泉郷」と呼ばれる温泉郷にあります。
開湯は1300年前に行基が発見したとされますが、夜間瀬川支流の横湯川沿いに広がる温泉街や湯量をみると、各所から自噴していたと思われます。
石畳の道と木造の旅館の町並みが、古い温泉街を象徴する光景でもあり、雰囲気を漂わせています。
温泉の場所:長野県下高井郡山ノ内町

