小浜温泉 【長崎県】 おばまおんせん
海岸に何本もの湯煙が立ち上がる温泉街、しかし通りを1本入ると、そこは雲仙岳山麓の山の香がしてきます。裏通りにはコンコンと水が湧き、炭酸泉は黒川の雀地獄と似た泉質であり、活火山山麓の火山系の特徴も示しています。約30軒の宿があります。
温泉の場所:長崎県雲仙市小浜町
1614年、浜に湯小屋が立てられた当時、現在の小浜町歴史資料館、旧本多湯太夫邸下は浜湯があちこちで湧く海岸でした。その浜を明治28年に埋め立て、海岸線を前に出し現在の温泉街の礎を築きました。残念ながら昔のように砂浜で浜湯を楽しむことはできませんが、橘湾の日本一の夕陽を間近に眺め、極上の湯ざわりに満足感の高い温泉です。
【泉質】
塩化物泉 約100℃
【効能】
神経痛、婦人病、貧血
【交通】
鉄道-JR長崎本線諫早駅下車、雲仙方面行きバスで約60分
車-長崎自動車道諫早ICより約45分
|