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古湯温泉 【佐賀県】 ふるゆおんせん


古湯温泉は佐賀市富士町にあります。四方を小高い山々に囲まれ、嘉瀬川流沿いにあり、玄海灘と有明海からほぼ等距離にある山間の歴史ある温泉です。

2200年前、中国の秦の始皇帝の命令で、日本に不老長寿の薬を探しに来た徐福が発見したと伝えられていますが、その後洪水等により埋没を繰り返し、忘れられていたところ、寛政三年に傷ついた鶴の湯浴みを見て再発見されたと言われています。

古湯温泉の泉質は、炭酸ナトリウム、ラジューム、マグネシューム、エマナチオンを主な成分とする単純泉で、鉱味をおび無色透明無臭無味です。

温泉の場所:佐賀市富士町古湯


船小屋温泉 【福岡県】 ふなごやおんせん


船小屋温泉は福岡県筑後市の南部にあります。矢部川をはさんで新船小屋温泉があり、有明海に注ぐ矢部川沿いの田園情緒あふれる川畔のいで湯です。

船小屋温泉は炭酸ガスが多く、飛んでいる雀が墜死することから雀地獄とも呼ばれていました。

炭酸を含む温泉は、地元の人に「飲む温泉」として親しまれています。誰でも自由に飲むことのできる、共同の温泉場「船小屋鉱泉場」は街の社交場となっています。(長田鉱泉場は有料)

1689年(元禄2年)久留米藩が、矢部川の護岸工事用の石を運ぶ船を、洪水から守るために建てた格納小屋を、当時「石船小屋」と呼んでいましたが、この「石船小屋」が「船小屋」の温泉名になったと言われています。

温泉の場所:福岡県筑後市船小屋温泉



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