「ふ」 のカテゴリ

「ふ」 に関連する温泉

  1. 古湯温泉 【佐賀県】 ふるゆおんせん
  2. 船小屋温泉 【福岡県】 ふなごやおんせん
  3. 深谷温泉 【石川県】 ふかたにおんせん
  4. 二岐温泉 【福島県】 ふたまたおんせん
  5. 二股ラジウム温泉 【北海道】 ふたまたらじうむおんせん
  6. 船原温泉 【静岡県】 ふなばらおんせん
  7. 蒸ノ湯温泉 【秋田県】 ふけのゆおんせん

古湯温泉 【佐賀県】 ふるゆおんせん


古湯温泉は佐賀市富士町にあります。四方を小高い山々に囲まれ、嘉瀬川流沿いにあり、玄海灘と有明海からほぼ等距離にある山間の歴史ある温泉です。

2200年前、中国の秦の始皇帝の命令で、日本に不老長寿の薬を探しに来た徐福が発見したと伝えられていますが、その後洪水等により埋没を繰り返し、忘れられていたところ、寛政三年に傷ついた鶴の湯浴みを見て再発見されたと言われています。

古湯温泉の泉質は、炭酸ナトリウム、ラジューム、マグネシューム、エマナチオンを主な成分とする単純泉で、鉱味をおび無色透明無臭無味です。

温泉の場所:佐賀市富士町古湯


船小屋温泉 【福岡県】 ふなごやおんせん


船小屋温泉は福岡県筑後市の南部にあります。矢部川をはさんで新船小屋温泉があり、有明海に注ぐ矢部川沿いの田園情緒あふれる川畔のいで湯です。

船小屋温泉は炭酸ガスが多く、飛んでいる雀が墜死することから雀地獄とも呼ばれていました。

炭酸を含む温泉は、地元の人に「飲む温泉」として親しまれています。誰でも自由に飲むことのできる、共同の温泉場「船小屋鉱泉場」は街の社交場となっています。(長田鉱泉場は有料)

1689年(元禄2年)久留米藩が、矢部川の護岸工事用の石を運ぶ船を、洪水から守るために建てた格納小屋を、当時「石船小屋」と呼んでいましたが、この「石船小屋」が「船小屋」の温泉名になったと言われています。

温泉の場所:福岡県筑後市船小屋温泉


深谷温泉 【石川県】 ふかたにおんせん


石川県深谷町にある深谷温泉は、金沢温泉郷のうちのひとつで、温泉郷にはほかに湯涌温泉、曲水温泉、犀川峡温泉、滝坂温泉があります。

金沢と富山を結ぶ国道304号線沿いで、山に挟まれた深い谷に湧いている温泉から名づけられました。

室町時代に滞在した日蓮宗のリーダー日像上人が、深谷温泉の名を広めたとされ、また倶利伽羅峠の戦いで木曽義仲に敗れた平家の落ち武者や、剣豪「宮本武蔵」が入湯したという伝説も残されています。

藩政時代には、金沢の「奥座敷」として、加賀八家筆頭の前田土佐守に気に入られ、前田家一統のお墨付きを頂いたそうです。

温泉の場所:石川県金沢市深谷町


二岐温泉 【福島県】 ふたまたおんせん


二岐温泉は福島県岩瀬郡天栄村にあり、那須連峰の北側・標高1,544mの二岐山の山中にあります。

開湯は969年と言われて、開湯千年を越える歴史ある温泉です。

二岐温泉は秘湯のおもむきがあり、事実、江戸時代には隠し湯として、一般の人の入浴が制限されていたほどです。

二岐川沿いに点在して自噴する温泉を利用した、6軒ほどのホテルと旅館は、冬には2メートルもの積雪があり、11月には冬支度がはじまります。

温泉の場所:福島県岩瀬郡天栄村大字湯本字下二俣


二股ラジウム温泉 【北海道】 ふたまたらじうむおんせん


二股ラジウム温泉は北海道長万部二股駅より約8km、二股川上流カシュリナイ川のほとりに湧出する温泉で、純度の高い鉱泉水の湧出により、その沈殿物である温泉湯華の巨大なドームが形成されその大積層は雄大そのものです。

長万部岳西麓、二股川の谷間に湧いている歴史のある温泉宿です。明治に入ってから湯治場が開かれましたが、開湯伝説によると熊が温泉につかっている所をアイヌの人が発見したとされています。

その後、戦前は帝国陸軍の保養施設としても使われていたこともあります。

温泉の場所:北海道山越郡長万部町大峰


船原温泉 【静岡県】 ふなばらおんせん

船原温泉は静岡県天城湯ヶ島町にあり、中伊豆から土肥温泉方面に向かう途中、国道136号・414号が分岐する出口交差点を土肥方面に折れて数キロ行ったところにあります。

注意をしていなければ見過ごしてしまうほどの山あいの温泉といったところです。

山間の静かな温泉。歴史を伝えるお狩場焼きや、弘法大師開基の宝蔵院などがあり、情緒たっぷりの温泉郷です。

温泉の場所:静岡県天城湯ヶ島町上船原


蒸ノ湯温泉 【秋田県】 ふけのゆおんせん

蒸ノ湯温泉は秋田県鹿角市にあり、八幡平の5合目の標高1100mにある高原のに一軒宿の「ふけの湯温泉」があります。

秋田県と岩手県を結ぶ絶景の八幡平アスピーテラインのところどころで湯煙を上げていますが、蒸ノ湯温泉はその秋田側にあり、標高1100メートルの高所に湧いている火山地帯に囲まれた秘湯です。

開湯は1704年(宝永年間)と言われ、子宝の湯として有名です。

蒸ノ湯(蒸の湯)の由来は、地熱を利用した「ふかしの湯」からその名がついたといわれています。

温泉の場所:秋田県鹿角市八幡平



Page: 1
フィード