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「ひ」 に関連する温泉

  1. 東根温泉 【山形県】 ひがしねおんせん
  2. 東山温泉 【福島県】 ひがしやまおんせん
  3. 姫川温泉 【新潟県】 ひめかわおんせん
  4. 日奈久温泉 【熊本県】 ひなぐおんせん
  5. 平湯温泉 【岐阜県】 ひらゆおんせん
  6. 白狐温泉 【岐阜県】 びゃっこおんせん
  7. 日景温泉 【秋田県】 ひかげおんせん
  8. 肘折温泉 【山形県】 ひじおりおんせん
  9. 人吉温泉 【熊本県】 ひとよしおんせん

東根温泉 【山形県】 ひがしねおんせん


東根温泉はさくらんぼ「佐藤錦」で有名な山形県の東根市にある温泉です。観光の名称では、名産の「さくらんぼ」と山形新幹線の駅名にちなんで「さくらんぼ東根温泉」を用いられることもあります。

温泉の開湯は1910年(明治43年)と比較的新しく、干ばつ対策に農業用の井戸を掘ったところ温泉が湧きだしたというものです。温泉街は「さくらんぼ東根駅」の北東側に20軒の旅館と、5軒ほどの共同浴場があります。

山形県はここ村山地方は6月前後のさくらんぼの時期だけでなく、四季を通じてフルーツ王国山形の良さを十分味わえる旅ができます。

温泉の場所:山形県東根市温泉町1丁目7 東根温泉


東山温泉 【福島県】 ひがしやまおんせん

東山温泉は福島県(陸奥国、明治以降岩代国)会津若松市内にある温泉で、名僧・行基によって発見されたと言われ、奥羽三楽郷に数えられる開湯1300年の歴史ある温泉です。

背あぶり高原を背にして、山間をぬう湯川沿いに古くからの旅館が建ち並んでいます。

名城「鶴ヶ城」や市役所等の市の中心地からも近い処にあり、会津若松市の奥座敷として発展しました。

温泉の場所:会津若松市東山町湯本


姫川温泉 【新潟県】 ひめかわおんせん

姫川温泉は長野県との県境、新潟県の糸魚川市にあります。長野県の北安曇郡小谷村一帯の姫川沿いの温泉を姫川温泉と呼んでいます。

温泉の湯量もさることながら、あたりの景観が見所のひとつと言ってもいいほど、大自然に囲まれているのが特徴です。

温泉の場所:新潟県糸魚川市姫川温泉


日奈久温泉 【熊本県】 ひなぐおんせん

日奈久温泉は熊本県八代市にあり、不知火海の海岸沿いに木造三階建ての旅館が点在し、細い路地に懐かしい雰囲気が漂う温泉場です。

1409年ころ浜田六郎が父の刀傷をいやそうと、神に祈ったところ夢でお告げがあり、干潟から温泉が湧き出たところを発見したという伝説があります。

この霊泉発見が伝えられると、六郎の孝徳と霊験とを頼って療養にくる人が多くなり、江戸時代には熊本藩細川氏の藩営温泉となって大浴場が設けられると、八代城主の松井氏や参勤交替途上の薩摩藩島津氏もよく利用したと言われています。

温泉の場所:熊本県八代市日奈久上西町123


平湯温泉 【岐阜県】 ひらゆおんせん

平湯温泉は岐阜県高山の奥飛騨温泉郷の最も大きな温泉場です。温泉街の中心地から少し離れた場所に、神の湯という平湯温泉発祥の露天風呂がっり、少し離れた場所に「ひらゆの森」という日帰り温泉施設がある他、共同浴場は4軒程あります。

武田信玄が飛騨へ攻め込んだ折り、家臣の山県昌景が峠越えの疲労と硫黄岳の毒ガスにより疲弊していたところを、老猿が湯だまりで傷を癒していたことによりこの湯を発見したとの開湯伝説があります。

江戸時代には、北陸の諸大名が参勤交代の折に、ここを宿場にして長旅の疲れを癒しましたとも言われております。

それ以降今日まで、至る所にこんこんと湯が湧き続けている平湯温泉は、乗鞍岳の麓で今もなおひなびた温泉情緒がただようさわやかな温泉場となっています。

温泉の場所:岐阜県吉城郡上宝村平湯


白狐温泉 【岐阜県】 びゃっこおんせん


白狐温泉はJR中央本線瑞浪駅の北東約4kmの瑞浪市の中央に位置する温泉で、国道19号線(中山道)沿いに3軒の旅館がありますが、旅館の前面には土岐川があり、背後を森に囲まれた静かな環境です。


江戸中期に白キツネが老僧大雲に伝えたことで湯が開けたと伝えられますが、近くの神明池から涌き出る源泉を「白狐温泉明神水」として、宿に引いて沸かして使用されています。

温泉の場所:岐阜県瑞浪市釜戸町


日景温泉 【秋田県】 ひかげおんせん


日景温泉は秋田県大館市から国道7号線を青森に向け北上し、秋田県と青森県との県境である矢立峠の近くの秋田杉の林の中にひっそりとたたずんでいます。

秋田と青森の県境には、良質な厳選を持つ温泉場が数多く、中でも日影温泉はお湯の成分に硫黄が多く含まれることから「東北の草津」とも呼ばれる名湯です。

お湯の効能は高く、三日入れば病も癒えることから「三日一廻りの名湯」として知れられてきました。一軒宿の日景温泉は木造造りで、想ヒバ造りの内湯が自慢で、立ち寄り入浴も可能です。

温泉の場所:秋田県大館市陣馬


肘折温泉 【山形県】 ひじおりおんせん

肘折温泉は山形県最上郡にあって、月山の山麓で銅山川沿いに多くの旅館があります。昔からの湯治場で、自炊のできる旅館が多く、木造建築の古い旅館の町並みは、鄙びた湯治場の雰囲気が漂っています。

温泉の発見は今から1200年ほど前、807年(大同2年)平城天皇の時代とされ、第百代後小松天皇の御代明徳二年(1391年)に温泉場として開業しました。

発見にまつわる伝説も興味深く「昔、豊後の国(大分県)からきた源翁という老人が山中で道に迷い途方にくれていたところ、後光きらめく老僧に出会った」というようなことがらが縁起書に記されています。

この老僧こそが地蔵権現であり、かつて肘を折って苦しんでいたときに、この湯につかったところたちまち傷が治ったと語り、世上に湯の効能を伝えるべく翁にいい渡したとされています。

温泉の場所:山形県最上郡大蔵山南山


人吉温泉 【熊本県】 ひとよしおんせん


人吉温泉は熊本県の南部の人吉市にあり、四方を山々に囲また人吉盆地の中にあります。人吉は相良2万2千石の城下町でもあり、50か所以上の泉源をもつ温泉の町でもあります。

人吉温泉の魅力は15箇所以上もある公衆浴場で、各温泉場は街中を東西に流れる球磨川沿いに点在し、温泉の銭湯とも言われるほど地元に密着しています。

相良氏7百年の歴史を誇る人吉城址内には、人吉温泉元湯があります。温泉の歴史は古く、1492年相良為続が入湯したとの記録も残されています。

温泉の場所:熊本県人吉市相良町



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