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日中温泉 【福島県】 (にっちゅうおんせん)
日中温泉の開湯は、1813年の江戸時代末期、金鉱を探していて温泉を掘り当てたと伝えられています。
日中ダムを建設したとき源泉がダムに沈んでしまいましたが、1993年に新たに源泉を掘って再開しています。現在の温泉場は、その日中ダムの横にある秘湯会の宿です。
【場所】福島県喜多方市熱塩加納町
日光湯元温泉 【栃木県】 にっこうゆもとおんせん
日光湯元温泉は栃木県奥日光の中禅寺湖の奥、湯ノ湖の北岸の湖畔に位置し、1200年以上前に発見されたといわれる温泉です。
日光開山の祖で788年輪王寺を建立した勝道上人の発見と言われ、昔から湯治場として親しまれてきました。
源泉地は温泉街から少し離れた湯ノ平湿原にあり、源泉には屋根が掛けられて守られています。その源泉の湯は地元の旅館だけでなく、近隣の光徳温泉や遠くの中禅寺温泉まで分湯されています。
温泉の場所:栃木県日光市湯元
西山温泉 【山梨県】 にしやまおんせん
西山温泉は山梨県南巨摩郡にあり、奈良田温泉の南、南アルプスの早川沿いにある日本でも有数の古湯です。3軒の旅館の内「慶雲館」は、温泉が発見されたときからいう長い歴史があります。
温泉の発見は705年(慶雲2年)藤原真人が釣りの最中に川岸から湧きだしているのを発見したといわれています。孝謙天皇や武田信玄も入湯したと伝えられ、胃腸病や婦人病に効めのあるお湯として知られてきました。
温泉の場所:山梨県南巨摩郡早川町清岡
ニセコ昆布温泉 【北海道】 にせここんぶおんせん
ニセコ昆布温泉は北海道ニセコ町にあるニセコ温泉郷のひとつです。このエリアには「ニセコ五色」「湯本」など16もの温泉場がひしめいています。
ニセコ昆布温泉は、ニセコアンヌプリと羊蹄山を間近に望み、蘭越町とニセコ町と隔てるニセコアンベツ川を挟むように道道66号線(ニセコパノラマライン)沿いに旅館一軒とホテル四軒が点在する静かな温泉郷です。
ニセコ町内にある温泉郷のひとつで温泉の歴史は古く、1958年に国民保養温泉に指定されました。その昔、アイヌの人たちが立ち木に昆布を縛り付けて、道標にしたのがその名の由来だそうです。
温泉の場所:北海道磯谷郡蘭越町遊里ニセコ町ニセコ

