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「な」 に関連する温泉

  1. 鳴子温泉 【宮城県】 なるこおんせん
  2. 七沢温泉 【神奈川県】 ななさわおんせん
  3. 長湯温泉 【大分県】 ながゆおんせん
  4. 鉛温泉 【岩手県】 なまりおんせん
  5. 那須湯本温泉 【栃木県】 なすゆもとおんせん
  6. 滑川温泉 【山形県】 なめがわおんせん

鳴子温泉 【宮城県】 なるこおんせん


鳴子温泉郷は宮城県の北西部に位置し、山形と秋田に隣接する鳴子町にあり、826年に起きた鳥屋ヶ森山の噴火で、現在の温泉神社から温泉が湧出したのが鳴子温泉の始まりで、鳴子、東鳴子、川渡、中山平、鬼首の5つで鳴子温泉郷といいます。

こけしのふるさと鳴子温泉は、秋保(あきう)、飯坂とともに「奥州三名湯」のひとつに数えられ、日本国内にある11種の泉質のうち9種があり、源泉数も400本近くあります。

鳴子の名前の由来は、源義経が兄の頼朝に追われ平泉へ落ちのびる途中、出羽の国で静御前が亀若丸を産み、この地に来て産湯をつかった時、初めて呱々の声をあげたことから「啼子(なきこ)」と呼ばれた説や、835年(承和二年)に潟山が大爆発し、熱湯が轟音をあげて噴出したことから、村人が「鳴郷の湯」と名付けたとする説がなどがあります。

温泉の場所:宮城県大崎市鳴子温泉


七沢温泉 【神奈川県】 ななさわおんせん


七沢温泉は神奈川県の厚木市にある温泉で、都心から電車やバスで2時間弱の大変便利な所にあります。

山の斜面に立ち並ぶ旅館は、都心に近いとは思えないほど情緒豊かです。かつては、田河水泡、小林多喜二、山本周五郎も滞在した記録が残る歴史ある温泉郷です。

温泉の場所:神奈川県厚木市七沢


長湯温泉 【大分県】 ながゆおんせん


長湯温泉は、大分県九重山系の東のふもとにある直入町にあります。泉質は国内では数少ない炭酸泉で、湧出量と二酸化炭素の含有量、温度から、日本一の炭酸泉と称されています。高濃度の炭酸泉は全国でも十数ヵ所しかないといわれています。

ドイツの温泉療養都市と友好を結び、飲泉中心のヨーロッパの温泉地のように、飲泉場がいくつも設けてあります。歴史は古く、与謝野晶子や作家の田山花袋も訪れたといわれている温泉として知られ、湯治場としての歴史の長い温泉場です。

カジカの鳴く芹川沿いにあるラムネ温泉には、露天風呂と家族風呂があり、40年ぶりに復活した創業100年の大丸旅館があります。

温泉の場所:大分県直入郡直入町長湯温泉


鉛温泉 【岩手県】 なまりおんせん

鉛温泉は岩手県花巻市の北西方向に、豊沢川沿いを遡って行くと、花巻南温泉郷の中に一軒宿があります。

開湯600年といわれる鉛温泉は、傷ついた白猿が湯につかって傷を癒しているのを発見したきこりが一軒宿の初代当主だとそうです。

江戸時代には南部藩主も訪れたと言われる名湯の一軒宿は、昭和に入って建てられたケヤキ造りの木造3階建てで、その気品と風格は一見の価値があります。

湯治ができる施設も併設されていて、一般の宿泊施設との真ん中に「白猿の湯」があります。小判型の湯船は1メートル以上もある深湯で、立って入力するようになっていますが、ここがこの宿に伝承されたお湯です。

温泉の場所:岩手県花巻市鉛


那須湯本温泉 【栃木県】 なすゆもとおんせん

栃木県那須郡の那須岳の周辺に点在する温泉を那須温泉郷のメインが那須湯本温泉です。五峰の麓、山々の間を縫うように流れる湯川沿いに温泉街が広がっています。

那須湯本温泉は那須岳の麓に広がる那須温泉郷の中でも、最古の歴史を誇り、今から1300年ほど前、現在の共同浴場「鹿の湯」のあたりで、手負いの鹿が傷を癒しているのを見た村人が温泉を確認したと言われています。

昔ながらの湯治場の雰囲気を残す温泉街は、硫黄の香りが漂い温泉情緒もたっぷりです。

温泉の場所:栃木県那須郡那須町湯本


滑川温泉 【山形県】 なめがわおんせん

滑川温泉は山形県米沢市の、標高850mの山中にある一軒宿です。近隣には日本の滝百選にも選ばれている滑川の大滝もあります。

奥羽本線峠駅から約4kmの山間に湧く温泉で、吾妻連峰北端、高倉山麓にあり冬は雪に閉ざされる豪雪地帯です。

約500年前の発見、宝暦13年(約220年前)上杉藩主の許しを得た福島屋初代、笹木正直が開湯しました。

温泉の場所:山形県西田川郡温海町温海



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