十勝岳温泉 【北海道】 とかちだけおんせん
十勝岳温泉は北海道空知郡上富良野町にあり、北海道ほぼ中心部を走る十勝連峰南端の山、富良野岳北面の三峰山沢に湧く温泉です。
北海道でもっとも高所にある温泉で、標高は1,280mですが自然環境は本州の3,000mくらうに匹敵する場所といえます。
十勝岳連邦の主峰である標高約2,077mの十勝岳は火山活動がいまも盛んな活火山であるり、温泉場は登山の基地として利用する人が多いようです。
十勝岳には3、4軒の温泉宿がありますが歴史は浅く、開湯は現在の旅館「凌雲閣」の創業者会田久佐衛門氏が開業した1963年が始まりとされます。
今は冬期間も営業していますが、登山道しかなかった温泉場も1966年に道路が開通してからは、アクセスが向上し登山客だけでなく湯治客も訪れるようになりました。
温泉の場所:北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉
鉄錆色の硫酸塩泉につかり、十勝岳連峰を目の前にして、雲上の露天風呂を堪能できます。
【泉質】
2種類の源泉
1. 酸性-鉄-硫酸塩泉(酸性緑ばん泉)54℃
2. カルシウム-ナトリウム-硫酸塩泉:38.5℃
【効能】
神経痛、皮膚病、婦人病、リウマチ、冷え性など
【交通】
鉄道 ⇒ JR旭川駅下車から富良野線に乗り換え上富良野駅。十勝岳温泉行きバスで終点まで約45分。
車 ⇒ 道央自動車道「滝川IC」R38、R237他一般道、約80Kmで十勝岳温泉。札幌から185km、約3時間10分。
