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「と」 に関連する温泉
- 湯泉地温泉 【奈良県】 とうせんじおんせん
- 洞爺湖温泉 【北海道】 とうやこおんせん
- 十勝岳温泉 【北海道】 とかちだけおんせん
- 十勝川温泉 【北海道】 とかちがわおんせん
- 栃尾又温泉 【新潟県】 とちおまたおんせん
- 塔之沢温泉 【神奈川県】 とうのさわおんせん
- 道後温泉 【愛媛県】 どうごおんせん
- 籐七温泉 【岩手県】 とうしちおんせん
- 栃木温泉 【熊本県】 とちのきおんせん
- 十津川温泉 【奈良県】 とつかわおんせん
- 木賊温泉 【福島県】 とくさおんせん
- 遠刈田温泉 【宮城県】 とおがったおんせん
- 豊富温泉 【北海道】 とよとみおんせん
湯泉地温泉 【奈良県】 とうせんじおんせん
湯泉地温泉は奈良県吉野郡の十津川温泉郷にあります。 十津川温泉郷には他に、十津川温泉(とつかわ) と上湯温泉 (かみゆ)があります。
湯泉地温泉は、和歌山県境から北へ20km津川左岸に湧く山峡の温泉で、温泉街は十津川村のほぼ中央に位置し、源泉より十津川に沿って旅館や民宿が点在し、静かで山峡の風景を満喫できるところです。
温泉の歴史も古く、1581年織田信長の家臣「佐久間信盛」の最期に訪れた地として墓も残っています。
温泉の場所:奈良県十津川村武蔵
洞爺湖温泉 【北海道】 とうやこおんせん
洞爺湖温泉は北海道胆振支庁にあり、開湯は1917年になります。洞爺湖畔には、洞爺湖温泉を中心に、壮瞥温泉、財田温泉、洞爺温泉、仲洞爺温泉などの温泉があります。
洞爺湖の湖水の一部に熱い場所があることを知った3が、湖岸で43℃の源泉を発見したことが始まりとされ、その後、北海道庁から温泉利用許可を取得して「竜湖館」という旅館を開業させました。
開湯当初は「床丹温泉」という名前であったが、後に洞爺湖温泉となりました。
温泉の場所:北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
十勝岳温泉 【北海道】 とかちだけおんせん
十勝岳温泉は北海道空知郡上富良野町にあり、北海道ほぼ中心部を走る十勝連峰南端の山、富良野岳北面の三峰山沢に湧く温泉です。
北海道でもっとも高所にある温泉で、標高は1,280mですが自然環境は本州の3,000mくらうに匹敵する場所といえます。
十勝岳連邦の主峰である標高約2,077mの十勝岳は火山活動がいまも盛んな活火山であるり、温泉場は登山の基地として利用する人が多いようです。
十勝岳には3、4軒の温泉宿がありますが歴史は浅く、開湯は現在の旅館「凌雲閣」の創業者会田久佐衛門氏が開業した1963年が始まりとされます。
今は冬期間も営業していますが、登山道しかなかった温泉場も1966年に道路が開通してからは、アクセスが向上し登山客だけでなく湯治客も訪れるようになりました。
温泉の場所:北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉
十勝川温泉 【北海道】 とかちがわおんせん
帯広市の郊外にある十勝川温泉は美人の湯として名高いモール泉。温泉といえば大概が火山の副産物だか、ここのは地下に堆積する太古の植物を熱源とするユニークなものです。やや茶褐色の湯は植物性でまろやかなため皮膚を刺激せず、天然保質成分が多いためか入浴後の肌はスベスベです。
葦の生え茂る湿地帯に点在する沼が、極寒の冬が訪れても凍ることなく、動物たちが傷を癒しに来ていたことから発見されました。純植物性で温泉熱の人体皮下新浸透度が非常に高く、短い時間で体の芯まで温まります。また、天然保護成分が多く化粧水の役目も果たすため、美肌の湯と呼ばれています。
温泉の場所:北海道河東郡音更町十勝川温泉
栃尾又温泉 【新潟県】 とちおまたおんせん
栃尾又温泉のある湯之谷温泉郷は、奥只見湖の西に位置し、養老年間に発見された栃尾又温泉は、奈良時代の僧「行基」が開いたと伝えられています。
栃尾又温泉は豊富なラジウムを含む温泉として有名で、秘湯を守る会の宿でもあります。湯之谷温泉郷最古の出湯は、奥只見の国道352号沿いに湯めぐりが楽しめます。
日本有数のラジウム温泉として知られる湯は、ぬるめでも体がホカホカとよく温まり、長時間の入浴も可です。子宝の湯として有名です。
温泉の場所:新潟県魚沼市栃尾又
塔之沢温泉 【神奈川県】 とうのさわおんせん
箱根七湯の一つに数えられる塔之沢温泉は箱根街道いつもお世話になっております。沿いに流れる早川に架かる吊り橋の奥に一軒宿があります。
塔之沢温泉は、早川沿いで箱根湯本温泉の奥にある温泉。江戸時代から文学や旅行案内によく描かれました。
江戸初期に発見された温泉ですが、100年も経たずに藤本由己著『塔澤紀行』にあるように「元湯、一湯、せとの湯...など12-13もの湯つぼがある」と書かれるほどの湯治場になりました。
温泉の場所:神奈川県足柄下郡箱根町塔之沢
道後温泉 【愛媛県】 どうごおんせん
道後温泉は愛媛県松山市道後に沸く温泉です。日本最古の温泉の一つ(道後温泉、有馬温泉、白浜温泉)で、急病になった少彦名命がこの湯に入って元気になったという神話も残ります。
約3000年の歴史をもつ名湯として知られ、日本書紀、風土記、万葉集、源氏物語にも描かれたり、聖徳太子、一遍上人、小林一茶など多くの歴史上の人物が訪れたと伝えられています。
道後温泉の商店街には明治27年に建築された「道後温泉本館」が湯の町らしい風情を漂わせています。国の重要文化財に指定され、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となったことでも有名で、小説の中に登場したことで別名「坊ちゃんの湯」とも呼ばれています。
温泉の場所:愛媛県松山市道後鷺谷町
籐七温泉 【岩手県】 とうしちおんせん
藤七温泉は岩手県八幡平の東山腹に位置し、北の又川の上流にあります。温泉は海抜1400mの東北最高所の温泉場で、卵臭のある白濁したお湯はちょっと温めですが、雲上の露天風呂ではご来光を拝めます。
温泉は藤七という名の木こりが発見したとする説や、坂上田村麻呂による発見とする説もあります。
樹海に囲まれ、高所から山々を一望できる藤七温泉は、八幡平探勝に最適ですが、冬期は雪のため休業となります。
温泉の場所:岩手県岩手郡松尾村寄木北ノ又国有林内
栃木温泉 【熊本県】 とちのきおんせん
栃木温泉は、熊本県阿蘇郡(旧国肥後国)の阿蘇山周辺にある阿蘇温泉郷周辺に点在する温泉の総称です。阿蘇山の火山を起源つする温泉で、豊富な湯量が自慢でもあります。
中でも南阿蘇の自然に囲まれた栃木温泉は、白川渓谷を望む位置にあるひなびた温泉です。手負いの猪が傷口を温泉のお湯で癒していたところを、猟師が見つけたことが栃木温泉の発見だといわれています。
国の天然記念物「北向山原始林」が目の前に広がり、主要道に近い割には静かなたたずまいといえます。
温泉の場所:熊本県阿蘇郡長陽村河陽
十津川温泉 【奈良県】 とつかわおんせん
十津川温泉は湯泉地温泉、上湯温泉などを合わせて十津川温泉郷と呼ばれ、奈良県吉野郡の二津野ダムの湖畔にあり、十津川村の中心地でもあり、多くの旅館や商店が集まり賑わっています。
元禄年間に炭焼き人夫が発見したと言われる十津川温泉は、上湯に対して下湯と呼ばれ、1974年に二津野ダム湖ができると、湖畔に湯を引いた温泉場ができました。
2軒の共同浴場では源泉かけ流しが楽しめます。
温泉の場所:奈良県十津川村平谷
木賊温泉 【福島県】 とくさおんせん
木賊温泉は福島県南会津郡南会津町にあり、西根川渓谷の秘湯と言われ、川沿いの混浴露天風呂が有名です。
「会津の隠れ湯」と伝えられる木賊温泉は、西根川渓谷沿いに湧くこじんまりとした温泉で、尾瀬へ向かう途中にあります。
約900年前に発見された歴史のある温泉で、木賊の名前の由来は、トクサの群生地だったことから名付けられたと伝えられており、川沿いには16軒余りの旅館・民宿が散在しています。
温泉の場所:福島県南会津郡南会津町宮里
遠刈田温泉 【宮城県】 とおがったおんせん
遠刈田は標高330メートルの高原にあり、信仰登山の基地や湯治場として知られてきました。温泉発祥の由来は、岩崎山の金を掘って財を成した金売橘次が、霊泉を発見したのがはじまりと伝えられています。
金の採掘は慶長年間(1600年代)であることから、温泉の発見も実際はこのころと推定されています。また別の伝説によると、不動の滝の大うなぎが三階滝の大ガニとの戦いに敗れ、切られた尾がこの地に流れつき、それで足腰の病に効くようになったといわれています。
温泉の場所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉
豊富温泉 【北海道】 とよとみおんせん
豊富温泉は稚内の南に隣接する豊富町の東側で噴出した温泉で、酪農地帯が広がるなだらかな丘陵に位置する温泉です。利尻礼文サロベツ国立公園の一角を占め、サロベツ川を挟んで広がる広大なサロベツ原野の東側に位置する、最北の温泉郷です。
大正15年の石油の試掘を行っていた時に、地下約800?900mの地点から天然ガスと油を含んだ温泉が噴出したのがその始まりです。
温泉の場所:北海道天塩郡豊富町東豊富
