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  1. 黒川温泉 【熊本県】 くろかわおんせん
  2. 黒湯温泉 【秋田県】 くろゆおんせん
  3. 草津温泉 【群馬県】 くさつおんせん

黒川温泉 【熊本県】 くろかわおんせん


黒川温泉は阿蘇山の北に位置する南小国温泉郷のひとつで、標高700m九重山西の筑後川の支流である田の原川沿いに、懐かしさあふれる宿が立ち並び、湯治場の雰囲気を残しています。

発祥は、その昔、病の父のためにウリを盗んだ孝行息子の首を畑の主がはねたところ、なぜか落ちていたのは地蔵の首だったそうです。その首を安置した場所 (現在の外湯・地蔵湯)から温泉が湧き出したといわれます。

もともと山あいのひなびた湯治場であった黒川温泉は、20数軒の旅館経営のほとんどが兼業農家でした。温泉街の整備として統一的な町並みをつくるなどして、有名になったのは2000年以降です。

温泉の場所:熊本県阿蘇郡小国町北黒川


黒湯温泉 【秋田県】 くろゆおんせん


黒湯温泉は秋田県仙北市にあります。田沢湖の北東、正面に乳頭山、右手に秋田駒ヶ岳を見る高原に湧く乳頭温泉郷のひとつです。

乳頭温泉郷には7つの湯がありますが、それぞれが個性的で魅力的です。その黒湯温泉は乳頭温泉郷の一番奥の一軒宿です。

温泉の発見は1674年頃とされ、湯治場としては同じ乳頭温泉郷の鶴の湯温泉に次ぐ300年以上の歴史があり、秋田藩の湯治場だったといわれます。古くからの湯治場は今でも自炊ができます。

温泉の場所:秋田県仙北市田沢湖町生保内


草津温泉 【群馬県】 くさつおんせん


群馬県の北西部に位置し、北と西は白根山をはじめとする三国山脈の2000メートル級の山々に囲まれ、東と南は海抜1200メートル級の一大高原となって開けています。高原からは浅間山はもちろん、遠く榛名山や赤城山が望める天下の名湯です。

大般若経に「南方有名是草津湯」という一条から出たとする説や、草津の湯から発する硫化水素の匂いから「くさうづ」と呼ばれ、次第に変って「くさつ」となったとする説などがあります。

公的管理の大源泉が6つあり、その他ホテルなどの個人が所有している小源泉も多数ありますが、何といっても、自噴するほど湯量が豊富で、湯温も50?90度と高いのが草津温泉の特徴です。

温泉の場所:群馬県草津町草津



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