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「き」 に関連する温泉

  1. 城崎温泉 【兵庫県】 きのさきおんせん
  2. 鬼怒川温泉 【栃木県】 きぬがわおんせん
  3. 北温泉 【栃木県】 きたおんせん
  4. 霧島神宮温泉 【鹿児島県】 きりしまじんぐうおんせん
  5. 銀山温泉 【山形県】 ぎんざんおんせん
  6. 霧積温泉 【群馬県】 きりづみおんせん
  7. 北山温泉 【富山県】 きたやまおんせん

城崎温泉 【兵庫県】 きのさきおんせん

城崎温泉は兵庫県の北部豊岡市城崎町にあり、開湯1500年の歴史を持つ兵庫県では有馬温泉と並ぶ名湯で、石造りの太鼓橋がかかる小さな川と柳並木は城崎温泉の代表的な風景となっています。

日本海に面した城崎温泉は、志賀直哉の私小説「城の崎にて」の舞台にもなった場所でもあり、温泉場というよりも古きよき日本の風情が残る場所です。

名物は外湯めぐりで、7箇所ある外湯のうちゆったりとした広さの「御所の湯」展望露天風呂の「さとの湯」や岩窟風呂の「一の湯」など、それぞれの湯で趣の違う温泉浴を楽しめます。

また、関西で「カニ」といえば城崎です。日本海に面した津居山港で揚がる「津居山かに」は最高のブランドですが、旬の冬にはどんな宿でも味わえます。

最高の雰囲気で極上の「蟹」を味わいたい方は、伊藤博文などの大物政治家も滞在したことのある「西村屋本館」をどうぞ。玄関周りからも歴史を重ねた重厚なを感じる名旅館です。

温泉の場所:兵庫県豊岡市城崎町湯島


鬼怒川温泉 【栃木県】 きぬがわおんせん

鬼怒川温泉は栃木県日光市にあり、古くは滝温泉という名称で鬼怒川の西岸にありました。発見は1752年とされますが、今の温泉街は日光の寺社領であったことから、日光詣帰りの大名や僧侶達のみが利用できる温泉でした。

明治になると滝温泉が一般開放され、東岸にも温泉が発見されたり、水力発電所ができて鬼怒川の水位が下がり、川底から源泉が発見されると、その後は大型の歓楽街温泉として発展しました。

関東を代表する箱根と並ぶ、東京の「奥座敷」と呼ばれ、東京の浅草と新宿から特急列車で約2時間と立地にも恵まれた温泉です。

温泉の場所:栃木県日光市鬼怒川温泉


北温泉 【栃木県】 きたおんせん

那須温泉郷は栃木県那須郡にある那須岳の周囲に点在する温泉の総称で、俳人松尾芭蕉が殺生石を訪れた頃から塩原温泉郷と並ぶ温泉場でもあります。

那須は温泉街の手前に皇室の那須御用邸があることで有名です。北温泉は栃木県那須町の奥座敷、関東でも屈指の秘湯である奥那須の余笹川上流の南岸に沸いています。

湯本温泉以外は小さな温泉場で、那須岳斜面点在しています。北温泉は駐車場から山道をしばらく歩くと、数軒の建物が地形に合わせて建てられています。

温泉の場所:栃木県那須町湯本


霧島神宮温泉 【鹿児島県】 きりしまじんぐうおんせん

霧島神宮温泉は鹿児島県の霧島神宮を中心として、霧島山新燃岳中腹から霧島川に沿って霧島神宮駅に至る南北約8kmの範囲に、旅館やリゾート施設などの温泉施設が点在しています。

神話のふるさと霧島神宮一帯は、天孫降臨伝説にまつわる霧島連山のふところだけに、独特の神秘的な雰囲気を醸し出しています。

昭和初期、霧島神宮への参詣客のために約5km離れた霧島山新燃岳中腹にある「湯之野温泉」から引湯していたが、その後1961年に98℃の新たな温泉源の掘削に成功して開発が進みました。

温泉の場所:鹿児島県霧島町田口


銀山温泉 【山形県】 ぎんざんおんせん


銀山温泉は山形県尾花沢市にあり、開湯は寛永年間に「延沢銀山」の工夫が、銀山川の中に湧いている温泉を発見したことによります。

銀山温泉へは、山形北ICから国道13号線を北上すること1時間、新幹線ならば大石田駅で下車して銀山温泉行きのバスで40分かかります。

川のせせらぎの音に引き寄せられながら坂道を上ると、川沿いに立ち並ぶ大正から昭和初期に建てられた建物と、銀山川に架けられたたくさんの橋やお洒落なガス灯など、まるでこの街だけが時代から取り残されたような風景あります。

温泉の場所:山形県尾花沢銀山新畑


霧積温泉 【群馬県】 きりづみおんせん

霧積温泉は群馬県の安中市松井田町にある温泉で、信越線横川から霧積川を遡り、最上流部の渓谷にあたり、長野と群馬の県境の鼻曲山の中腹で、森村誠一の「人間の証明」の舞台となったのがこの霧積温泉です。

明治21年に佐藤虎清らにより開発され、近傍に多数の別荘や商店などが開業し、小山内薫、与謝野晶子、幸田露伴、西条八十など多くの文人墨客が好んで訪れていまが、その後の災害で、2軒のみが温泉宿を続けています。

温泉の場所:群馬県安中市松井田町坂本


北山温泉 【富山県】 きたやまおんせん

北山温泉は魚津市の南東に位置し、魚津市の市街地から山間部に少し入った盆地にに湧く温泉です。

温泉の開湯伝説によると慶応3年に、村の仁右衛門さんが、夢枕に立った白い衣を着た人のお告げにより、少彦名命を祀っている神社の下から湧出する水で、病に伏していた瀕死の妻を救ったとされる、神の霊験とその効能が伝えられる霊泉です。

開湯伝説の仁右衛門さんの家は、いまなお代々続きの旅館を営んでいます。温泉街に宿は5軒あり、共同浴場も設置され、魚津漁港も近く、四季折々の海の幸山の幸が味わえます。

温泉の場所:富山県魚津市北山



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