「か」 のカテゴリ
「か」 に関連する温泉
- 川俣温泉 【栃木県】 かわまたおんせん
- 川古温泉 【群馬県】 かわふるおんせん
- カルルス温泉 【北海道】 かるるすおんせん
- 寒の地獄温泉 【大分県】 かんのじごくおんせん
- 川中温泉 【群馬県】 かわなかおんせん
- 川原湯温泉 【群馬県】 かわらゆおんせん
- 川湯温泉 【和歌山県】 かわゆおんせん
- 鉄輪温泉 【大分県】 かんなわおんせん
- 川棚温泉 【山口県】 かわたなおんせん
- 皆生温泉 【鳥取県】 かいけおんせん
- 貝掛温泉 【新潟県】 かいかけおんせん
- 鹿教湯温泉 【長野県】 かけゆおんせん
- 上牧温泉 【群馬県】 かみもくおんせん
- 川湯温泉 【北海道】 かわゆおんせん
- 鎌先温泉 【宮城県】 かまさきおんせん
- 観海寺温泉 【大分県】 かんかいじおんせん
- 甲子温泉 【福島県】 かしおんせん
- 川渡温泉 【宮城県】 かわたびおんせん
- 片山津温泉 【石川県】 かたやまづおんせん
- 亀川温泉 【大分県】 かめがわおんせん
- 上諏訪温泉 【長野県】 かみすわおんせん
- 角間温泉 【長野県】 かくまおんせん
川俣温泉 【栃木県】 かわまたおんせん
川俣温泉は栃木県日光市にあって、鬼怒川温泉のさらに奥の標高1000mに位置し、
奥鬼怒へ続く県道沿いに旅館が点在しています。
鬼怒川にかかる墳泉橋からは、45分ごとに20、30mも白煙と湯柱を吹き上げる間欠泉が楽しめます。
湯量は豊富で、近くの湯西川温泉を含めて、平家の落人「藤原藤房」の伝説を売りにしています。
温泉の場所:栃木県日光市川俣
川古温泉 【群馬県】 かわふるおんせん
川古温泉は古くからの湯治場で、群馬県利根郡みなかみ町にあるります。
猿ヶ京温泉から水上方面へ抜ける山道を5キロほど走り、赤い橋を過ぎたところで左に坂を降り、赤谷川の河畔に出てしばらく行くと川沿いに一軒宿の浜屋旅館が立っています。
40度以下のぬるま湯で体を温めると、神経痛、リューマチ、ムチウチ症などによく効くといわれており、療養、湯治に訪れる浴客もたくさんいます。
温泉の場所:群馬県新治村相俣
カルルス温泉 【北海道】 かるるすおんせん
カルルス温泉は北海道の登別温泉の北西約8km、来馬岳、オロフレ山の麓登別川の狭い谷間に7軒の旅館があります。
温泉の歴史は1886年(明治19年)、屯田兵入植地として登別川上流の調査をしていた際に発見されました。
チェコスロバキアの有名な温泉「カルルスバード(現在カルロビ・バリ)」の泉質によく似ていることから、カルルスの名前が付いた源泉掛け流しの温泉です。
温泉の場所:北海道登別市カルルス町
寒の地獄温泉 【大分県】 かんのじごくおんせん
寒の地獄温泉は大分県玖珠郡九重町、九重連山の登山口にあります。九重九湯の一つですが、標高1100mの三俣山麓、飯田高原にある冷泉療法で有名な温泉です。
昔、傷ついた猿が水浴びしているのを猟師が見て、人が利用するようになったと伝えられています。湧出量が毎分2,160リットルと非常に多い冷泉です。
温泉の場所:大分県玖珠郡九重町田野
川中温泉 【群馬県】 かわなかおんせん
川中温泉は群馬県吾妻郡にあります。雁ケ沢川の川畔、山間にあるいで湯で、温泉は川の中から湧出していることから温泉名もこれに由来します。松ノ湯温泉と併せて、吾妻渓谷温泉郷とも呼ばれています。
雁ケ沢川の上流も、この付近になると奇岩や怪石が目立ちます。 そんな渓谷の中、せせらぎの音と野鳥のさえずりだけが聞こえるとても静かな環境です。
ここは病のため除籍された源頼朝の旗本侍の重田四郎は、永くこの地に留まって治療したと伝えられ、木戸沢跡に重田屋敷、幕石などの地名が残っています。
温泉の場所:群馬県吾妻郡吾妻町松谷
川原湯温泉 【群馬県】 かわらゆおんせん
川原湯温泉は群馬県吾妻郡長野原町にあります。2009年の民主党への政権交代で「コンクリートから人へ」の代表にされたダムのあるところです。
1193年源頼朝が浅間に狩りの途中で発見したとされる説や、薬師如来のお告げによって発見されたとする説があります。頼朝にちなんで、共同浴場の「王湯」には源氏の家紋である笹竜胆(ささりんどう)の暖簾が掲げられています。
利根川の支流、吾妻川中流部に建設が進められている多目的「八ツ場(やんば)ダム」が建設されると温泉街ごとダムの底に沈んでしまうことから、近年人気となっている若山牧水も愛した温泉場です。
下を流れる吾妻川の両側の切り立った岩は、関東の耶馬溪と言われるほどの名勝で、古き良き、温泉の風情が今もそのまま残っている温泉です。
温泉の場所:吾妻郡長野原町川原湯
川湯温泉 【和歌山県】 かわゆおんせん
川湯温泉は和歌山県田辺市の熊野本宮温泉郷にあります。温泉郷には他に「湯の峰温泉」「渡瀬温泉」もあります。
熊野川支流の大塔川の左岸に、川を掘ると熱い湯が湧き出すという、珍しい温泉があります。その仙人風呂は江戸時代初期に始まった言われ、温泉街は11の宿泊施設があります。
温泉の場所:和歌山県田辺市本宮町川湯
鉄輪温泉 【大分県】 かんなわおんせん
大分県別府市中心部に数百ある温泉の総称を別府温泉といい、別府八湯とも呼ばれているひとつに鉄輪温泉があり、別府地獄巡りの中心地でもあります。
鉄輪温泉の歴史は古く、鎌倉時代中期の僧侶で時宗の開祖でもある一遍上人が念仏行脚の途中、鉄輪の地で猛り狂う地獄地帯を鎮め、湯治場を開いたのが始まりとされ、今でも一遍上人が開いたとされる蒸し湯跡があります。
鉄輪温泉は前面に別府湾と大分市街、後に扇山と鶴見岳(1375m)を望む風光明媚な場所で、別府で最も源泉が多く、湯煙りが立ち上がるまさに別府を象徴する景観代表温泉場です。
温泉の場所:大分県別府市鉄輪
川棚温泉 【山口県】 かわたなおんせん
川棚温泉は山口県の西のはずれにあり、鬼ケ城連山を背にした落ち着いた雰囲気の温泉街は、詩情豊かな出湯の温もりが漂う静かな温泉郷です。
古くから下関市・北九州市の奥座敷として親しまれる川棚温泉は、室町時代に豊浦町川棚の三恵寺の僧、怡雲和尚が掘り当てたといわれています。
昔この地方に大きな地震が起こり、川棚の沼地に住んでいた青龍が地震で死んだので、土地の人たちは哀れに思い青龍権現として祀り、その青龍の霊を慰めるため、神前で太鼓を打ちならすと、青龍の住んでいたところからお湯がわき出したと言います。
温泉の場所:山口県豊浦郡豊浦町川棚湯町
皆生温泉 【鳥取県】 かいけおんせん
皆生温泉は鳥取県の西の端、島根県と県境を接する米子市に位置し、日本海に面した海辺の温泉郷です。
城下町米子の郊外、美保湾の望む白砂青松の浜が美しい山陰の代表的な温泉で、明治期(1900年)に地元漁師が海中に湧き出す湯を発見し「泡の湯」と名付けたのが始まりとされています。
弓ヶ浜の皆生海岸に面する東西1000m、南北400mの狭い範囲に大型ホテルを含む宿泊施設が集積しており、その収容規模は約5000人で山陰最大級である。
その昔、出雲の稲佐の浜から泡となって流れた魂たちが海岸に流れ着き、新しいからだと心が蘇生し、「皆生まれ変わった」ことから、この地を「皆生」と呼ぶようになったという言い伝えも残っていて、長寿にあやかれる温泉場とされています。
温泉の場所:鳥取県米子市皆生
貝掛温泉 【新潟県】 かいかけおんせん
貝掛温泉は新潟県南魚沼郡湯沢町の標高750m、苗場山東麓の清津川の支流である勝沢川のほとりにあります。清津川沿いに情緒あふれる、庄屋造りの一軒宿「貝掛温泉館」が静かにたたずんでいます。
日本三大「目の温泉」のひとつとされ、眼精疲労や眼病に効くという噂を聞きつけ、名湯には江戸時代から沢山の湯治客が訪れています。
開湯伝説によれば鎌倉時代、巡礼に訪れた白雲禅師により開湯されたといわれ、室町時代の古文書にも名前が登場し、その後の戦国時代には、上杉謙信が将兵の傷を癒すためにたびたび訪れたという「謙信隠し湯」とも言われています。
温泉の場所:新潟県南魚沼郡湯沢町三俣貝掛
鹿教湯温泉 【長野県】 かけゆおんせん
鹿教湯温泉は長野県上田市の南西にあり、千曲川の支流「内村川」に沿って広がる静かな山あいに、30軒の大型旅館と2軒の共同浴場があります。
開湯伝説では、文殊菩薩の化身である怪我をしていた鹿が、漁師に教えた湯と言うことで「鹿教湯(かけゆ)」と呼ぶようになったと言われています。前面の山の中腹にある文殊堂には、行基が彫ったとされる文殊菩薩像が安置されています。
昔から「中風に効く名湯」として有名で、1797年(寛政9年)に上州新田郡の代官が中風治療に訪れていたという記録もあるほどです。
現代の湯治場としてのモデル地区といってもいいほど療養施設も充実しており、昭和31年には環境庁選定国民保養地になっています。
温泉の場所:長野県小県郡丸子町西内鹿教湯
上牧温泉 【群馬県】 かみもくおんせん
上牧温泉は群馬県利根郡の水上温泉郷にあり、月夜野町の利根川沿いに広がる温泉です。
月夜野町は、平安時代の歌人が「よき月夜のう」と感銘の言葉をもらしたことから「月夜の」という地名になったといわれます。
開湯は大正13年ですが、利根川上流の河畔にあり、谷川連峰を背景にして田園地帯の中にあるいで湯です。
JR上越線「上牧駅」からほど近く、ホテル、旅館など5軒ほどの立派なたたずまいの宿が、利根川をはさんで建ち並んでいます。
温泉の場所:群馬県月夜野町上牧
川湯温泉 【北海道】 かわゆおんせん
川湯温泉は道東の、硫黄山、屈斜路湖、摩周湖など人気観光地からもほど近い場所に位置する温泉で、熊野川支流の大塔川を掘ると熱い湯が湧き出すという全国でも珍しい温泉です。
河原を自分で掘れば、野趣あふれる露天風呂となります。毎年11月から2月までは1,000人は入れるという大露天風呂、仙人風呂も作られます。川湯温泉は泉質の数も多く、温泉場も多いので温泉三昧ができそうです。
温泉の場所:北海道川上郡弟子屈町川湯
鎌先温泉 【宮城県】 かまさきおんせん
鎌先温泉は宮城県白石市の南蔵王不忘山麓に広がる山あいの閑静な温泉地で、1428年村人が岩角に湯気が立ち上るのを見て、持っていた鎌で突いたところ湯が噴き出したので「鎌先」と名前がついたという言い伝えがあります。
江戸時代の諸国温泉番付では「東の前頭」として紹介された名湯です。伊達の殿様も訪れた鎌先の湯は、切り傷や火傷に特効のある薬湯として、または手術後の療養客をなどの湯治客に親しまれてきました。
温泉の場所:宮城県白石市福岡蔵本鎌先
観海寺温泉 【大分県】 かんかいじおんせん
観海寺温泉は、別府八湯(別府、浜脇、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川温泉)の一つで、別府駅北側に近代的な大型旅館が数件立ち並ぶ温泉街です。
713年国東地域六郷満山開祖と言われる仁聞菩薩によって開かれたと伝えられ、それがこの堂内にある「薬師湯」です。
温泉場としては鎌倉時代に発見され、江戸時代の豊後国誌に「観海寺に行くには交通は極めて不便だが、景勝は壮観なので浴客が盛んに訪れている」と言われたほどです。
温泉の場所:大分県別府市南立石
甲子温泉 【福島県】 かしおんせん
甲子温泉は那須連山白河高原の阿武隈川源流に近い、標高900mの渓谷沿いに湧いています。1384年に州安和尚によって発見され、この年が甲子(きのえね)の年にあたるところから甲子(かっし)温泉と名付けられたと言われています。
江戸中期、寛政の改革を老中首座で幕政再建を目指した白河藩主松平定信は、この地を愛し別邸「勝花亭」を建て、しばしば訪れたといいます。
1961年には甲子温泉から温泉を引いて、新甲子温泉の旅館、ホテルができています。
温泉の場所:福島県西白河郡西郷村鶴生
川渡温泉 【宮城県】 かわたびおんせん
川渡温泉は鳴子温泉郷の入口、江合川の畔に湧く閑静ないで湯の街です。鳴子温泉郷は鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地の総称で、 日本国内にある11種の泉質のうち9種がここに集まっていて、源泉数は370本以上あります。
開湯1000年の歴史を誇り、昔から「かっけ川渡、かさ鳴子(脚気に効くのは「川渡温泉」、皮膚病には「鳴子温泉)」といわれる湯治の里です。昔から東北の湯治場として有名で、温泉の効能や泉質の良さには定評が有ります。
837年4月、現在の温泉神社があるあたりで雷鳴がとどろき、湯が噴き出したと伝えられます。
温泉の場所:宮城県大崎市鳴子温泉川渡
片山津温泉 【石川県】 かたやまづおんせん
片山津温泉は石川県加賀市にある加賀温泉郷のひとつで、北陸を代表する歓楽温泉として知られ、山代温泉と最寄り駅が同じでもあり、山代と共に歓楽温泉として発展してきました。
片山津温泉は、霊峰白山を正面に望み、その懐に抱かれるようにして横たわる柴山潟(周囲7km)の湖畔に、近代的なホテルや旅館が立ち並ぶ湯のまちです。
開湯伝説によれば、1653年(承応2年)大聖寺藩主前田利明が鷹狩りのとき、湖に水鳥が群れをなしているのを見て発見されたと伝えられています。
温泉の場所:石川県加賀市片山津温泉
亀川温泉 【大分県】 かめがわおんせん
亀川温泉は日豊本線JR亀川駅東側の海岸沿いに湧く温泉で、別府温泉郷(別府、浜脇、観海寺、堀田、亀川、芝石、鉄輪、明礬)の中で最も北に位置し、湯治場の雰囲気を残す温泉街で、今も落ち着いた湯治場風情を残した古い旅館が並んでいます。
江戸時代の豊国紀行に「里屋に温泉あり、塩湯なり里屋村を又亀川村という」と記され、海岸に豊富な温泉が湧き、天然砂湯は亀川温泉の名物でした。
またその頃は別府の北の玄関として豊前小倉への交通の要所でもあったため旅人の疲れをいやす湯治湯として利用されてたほど、別府一透明度の高い温泉でもあります。
温泉の場所:大分県別府市亀川浜田町
上諏訪温泉 【長野県】 かみすわおんせん
上諏訪温泉は長野県諏訪市の諏訪湖東岸に、昔ながらの宿から近代的なホテルまでが軒を並べる信州有数の大温泉地で、諏訪湖のほとりの温泉町です。
上諏訪駅から湖畔一帯にかけて、いたるところに温泉が湧きでています。旅館はもとより、一般家庭・官公署・会社・学校までも温泉が利用されています。上諏訪駅でもホームにふんだんの温泉が出て、旅行者の疲れをいやしてくれます。
日本最古の温泉保養施設「片倉館」の千人風呂や、日本一高く50mも吹き上がる間欠泉を浴びながら入浴できる温泉露天風呂が有名です。
温泉の場所:長野県諏訪市上諏訪
角間温泉 【長野県】 かくまおんせん
角間温泉は長野県の湯田中渋温泉郷のひとつで、志賀高原を源流とする角間川南岸の高台にあり、北信五岳を眺める山あいの静かな場治場の雰囲気を残す、昔ながらの出湯情緒が残る温泉郷です。
文明年間(1469?1487年)に蓮如上人がここを訪ねて温泉を発見し、案内をした塩崎村角間の小林甚佐衛門が浴場を開業した後、角間温泉と名づけたと伝えられています。
温泉の場所:長野県下高井郡山ノ内町佐野角間
