長湯温泉 【大分県】 ながゆおんせん
国内では数少ない炭酸泉で知られ、芹川沿いに湧く温泉です。湧出量と二酸化炭素の含有量、温度から、日本一の炭酸泉と称されます。
炭酸泉は血行を促進するため、神経痛や心臓病に効き、また、飲めば胃腸の働きを活発にするので、胃腸病や便秘に効果があると言われていますが、同じ炭酸泉でも源泉ごとに微妙に湯質が違うそうです。
温泉の場所:大分県竹田市直入町長湯
長湯温泉の歴史は古く、与謝野晶子や作家の田山花袋も訪れたといいます。最近では、ドイツの温泉療養都市と友好を結び、飲泉中心のヨーロッパの温泉地のように、飲泉場がいくつも設けてあります。
また、温泉街から少し離れた場所にドイツ村があるなど、町営の温泉館「御前湯」などもできています。
【泉質】
炭酸水素塩泉
【効能】
一般的適応症、慢性消化器病、糖尿病
【交通】
鉄道-JR日豊本線「大分駅」よりバスで約110分
車-大分自動車道「湯布院IC」より約30km
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