観海寺温泉 【大分県】 かんかいじおんせん
観海寺温泉は、別府八湯(別府、浜脇、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川温泉)の一つ。別府駅北側にあり、近代的な大型旅館が数件立ち並んでいます。
西暦713年、国東地域六郷満山開祖と言われる仁聞菩薩によって開かれたと伝えられており、それがこの堂内にある「薬師湯」です。温泉場としては鎌倉時代に発見され、江戸時代の豊後国誌に「観海寺に行くには交通は極めて不便だが、景勝は壮観なので浴客が盛んに訪れている」と言われたほどです。
温泉の場所:大分県別府市南立石
観海寺温泉は、別府八湯の中で最も展望のよさで知られ、朝見川を挟んだ斜面に大型ホテルやリゾート施設が林立し、他の温泉郷とは違ったたたずまいを見せています。
海抜150mから見る別府湾や市街地の景観は必見の価値があります。 昭和6年の大火後、復興し観光温泉場として急速に発展しました。
【泉質】
ナトリウム-塩化物泉(旧食塩泉)(弱アルカリ性低張性高温泉)
【効能】
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性皮膚病、打ち身、くじき、きり傷、やけど、慢性消化器病、冷え症、慢性婦人病など。
【交通】
鉄道-JR日豊本線「別府駅」よりバスで約5分
車-大分自動車道「別府IC」より約2km
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