海潮温泉 【島根県】 うしおおんせん
海潮温泉は、大蛇退治神話の斐伊川の支流、赤川の谷合に古くから湧き出る温泉です。約1200年前に発見され、「出雲国風土記」にも記載されているほど歴史は古い。近世には、松江藩主松平治郷(不昧公)などが来遊しており、「松江の奥座敷」として今も親しまれています。
「海潮」の名前由来は、初め「牛尾」だったらしいが、海を見た事のない山奥の村人達が温泉に微量ながら塩分のあることを知り、これは海の水(潮)ではないかと疑い、海潮温泉となったといいます
温泉の場所:島根県雲南市大東町中湯石
大東町赤川の谷合に涌く海潮温泉の旅館は四軒あります。湯はさらりとした肌触りで、山の出湯なのにわずかに潮味がします。
初夏のホタル、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通 じて楽しむことができます。
【泉質】
含石膏棒芒硝泉
【効能】
リュウマチ、痛風、火傷、創傷、神経痛、皮膚病、高血圧
【交通】
鉄道-JR木次線「出雲大東駅」よりバスで約15分
車-山陰自動車道「宍道IC」より約15km
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