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「お」 に関連する温泉
- 奥津温泉 【岡山県】 おくつおんせん
- 大沢温泉 【静岡県】 おおさわおんせん
- 大湯温泉 【秋田県】 おおゆおんせん
- 大牧温泉 【富山県】 おおまきおんせん
- 小野川温泉 【山形県】 おのがわおんせん
- 大鰐温泉 【青森県】 おおわにおんせん
- 小浜温泉 【長崎県】 おばまおんせん
- 小浜温泉 【長崎県】 おばまおんせん
- 温根湯温泉 【北海道】 おんねゆおんせん
- 大谷温泉 【富山県】 おおたにおんせん
- 小谷温泉 【長野県】 おたりおんせん
奥津温泉 【岡山県】 おくつおんせん
三丘温泉は山口県周南市にあります。岡山県の北部、中国山地にあり、町の中央を県下三大河川の一つ、吉井川を跨ぐ奥津橋を中心に、肩を寄せ合うように温泉街があります。
発見は古く、八雲朝廷時代に少彦名命が地方を巡視した際に、温泉が発見されたなどと伝えられています。
戦国時代の武将や津山藩の湯治場にも使われた由緒ある湯の里です。最近では日本観光地百選にも選ばれ、その名が全国に知られています。
温泉の場所:岡山県苫田郡奥津町奥津
大沢温泉 【静岡県】 おおさわおんせん
大沢温泉は静岡県賀茂郡松崎町にある温泉で、松崎温泉の東、那賀川沿いに湧く閑静な山のいで湯です。松崎温泉郷の中で最も古い歴史を持っています。
那賀川の支流で清流「池代川」沿いの静かな山あいに、2軒の旅館と民宿がひっそりとたたずんでいます。
同じ温泉名は岩手県と栃木県にもあります。
温泉の場所:静岡県賀茂郡松崎町大沢
大湯温泉 【秋田県】 おおゆおんせん
秋田県大湯温泉は、秋田県と青森県にまたがる十和田湖の南玄関に位置します。栗駒山の麓、みなせがわ皆瀬川の上流にある名湯です。 開湯800年を誇る歴史ある温泉で十和田湖観光の拠点に最適です。
温泉の歴史は古く、上の湯が1658年、下の湯が1469年、川原の湯が1624年が開湯と文献に記されています。
藩制時代には南部藩の保養温泉で、下の湯には藩主御留風呂・御用人用・下士用、それに最も大きく昼夜自由に入れた庶民用と4つの湯小屋があったそうです。また藩士が大湯で湯治するさいの休暇届けも記録にのこっています。
温泉の場所:秋田県鹿角市十和田大湯
大牧温泉 【富山県】 おおまきおんせん
「船でしか行けない秘境の一件宿」大牧温泉は富山県南砺市にあります。
開湯は1183年(寿永2年)。砺波山の合戦に敗れた平家の武将が源氏の追撃を逃れ、大牧あたりをさまよっていた時、庄川の河畔からコンコンと湧き出る温泉を発見したことに始るとされています。
峡谷の川べりにあった源泉は、1930年(昭和5年)に完成した「小牧ダム」とともに湖底に没し、温泉宿一軒だけがダム湖と切り立つ断崖に取り残されました。
豊富に湧き出る源泉を湖底から引き、交通手段は船だけとなりましたが、再興されたのが現在の大牧温泉です。
日本の百名湯にも選ばれ、温泉が自然と調和し、それ以外何もない空間が贅沢だと感じられるほど、静かな時間がゆったりと過ぎてゆく心安らぐ温泉場です。
温泉の場所:南砺市利賀村大牧44
小野川温泉 【山形県】 おのがわおんせん
小野川温泉は山形県の米沢市にあります。開湯は836年小野小町が父の行方を捜して、京都から東北に向かう途中病に倒れ、その時偶然に発見したとされ、温泉名もこれに由来しています。
戦国時代には、戦国武将の伊達政宗や父伊達輝宗が湯治したと伝えられています。伊達政宗の領地である米沢からも近く、米沢の奥座敷と呼ばれるところにあります。
温泉の場所:山形県米沢市小野川町
大鰐温泉 【青森県】 おおわにおんせん
大鰐温泉は青森県弘前市の南部、津軽地方の南端にある温泉です。「大鰐駅」周辺から東へ向かって、平川沿いに温泉街が広がっています。
800年前に円智上人に発見されて以来、江戸時代には津軽藩の湯治場として歴代藩主も訪れた、津軽の奥座敷として古くから親しまれてきました。
明治28年(1895)には奥羽本線大鰐駅が開業してからは、平川沿いの温泉宿を中心に大勢の湯治客で賑わいました。
温泉の場所:青森県南津軽郡大鰐町大鰐
小浜温泉 【長崎県】 おばまおんせん
小浜温泉は長崎県雲仙市小浜町(旧肥前国)にあります。
小浜温泉は713年「肥前風土記」に「高来(たかく)の峰の西南より、温泉の湧出するのが見ゆ」と記されたほど、熱量・温度とともに豊富な温泉として有名です。海辺に沈む夕日が美しい、橘湾を臨む海辺の温泉街です。
温泉の場所:温泉の場所:長崎県雲仙市小浜町
小浜温泉 【長崎県】 おばまおんせん
小浜温泉は長崎県雲仙市にあり、海岸に何本もの湯煙が立ち上がる温泉街です。しかし通りを1本入るとそこは「雲仙岳山麓」の山の香がしてきます。
裏通りにはコンコンと水が湧き、炭酸泉は黒川の雀地獄と似た泉質であり、活火山山麓の火山系の特徴もあります。約30軒の宿があります。
浜に湯小屋が立てられた1614年頃は、現在の小浜町歴史資料館(旧本多湯太夫邸)の下はお湯があちこちで湧く海岸でしたが、明治28年に埋め立てて現在の温泉街が築かれました。
温泉の場所:長崎県雲仙市小浜町
温根湯温泉 【北海道】 おんねゆおんせん
温根湯温泉は北海道北見市留辺蘂町にあり、旭川市と網走市を結ぶ国道39号線沿いにあります。無加川という清流をはさんで、国道沿いに大型の温泉施設が立ち並んでいます。
アイヌが狩猟のときに自然湧出していた温泉を利用していたにすぎませんでしたが、明治に入ると入植者よって温泉旅館が作られ、本格的な温泉場として歩みだしました。
温根湯の温泉名の由来は、アイヌ語で大きなお湯(オンネ)という言葉から名付けられたと言われています。
浴槽にこんこんと沸き出る温泉は、源泉100%の単純硫黄泉で「美白の湯」といわれています。昔この温泉で洗濯をしたところ、洗濯物がどんどん白くなり、それなら肌にも効果があると言い伝えられるようになったそうです。石鹸の泡が立たないという温泉です。
温泉の場所:北海道常呂郡留辺蘂町温根湯
大谷温泉 【富山県】 おおたにおんせん
大谷温泉は富山県魚津市にあり、新緑や紅葉の美しい僧ヶ岳の麓に位置し、幻想的な蜃気楼が見られる街として有名な魚津市街を一望し、富山湾や能登半島の眺めが見事なところです。
北山鉱泉の北側約3kmの大谷スキー場横にある温泉宿併設の公衆浴場もあります。
温泉の場所:富山県魚津市大海寺新
小谷温泉 【長野県】 おたりおんせん
小谷温泉は長野県北安曇郡の中谷川上流の谷間にあり、湯量が多く源泉が元湯・新湯・熱湯などに分かれている、歴史の古い湯治温泉です。
開湯は400年の昔、戦国時代にさかのぼり、武田信玄のかくし湯とも言われます。
様々な薬効をもち、古くから湯治に利用されてきました。秘境の出湯の名にふさわしく、素朴な風情が漂う温泉です。
温泉の場所:長野県北安曇郡小谷温泉
