「い」 のカテゴリ
「い」 に関連する温泉
- 岩蔵温泉 【東京都】 いわくらおんせん
- 磯部温泉 【群馬県】 いそべおんせん
- 稲取温泉 【静岡県】 いなとりおんせん
- 伊香保温泉 【群馬県】 いかほおんせん
- 碇ヶ関温泉 【青森県】 いかりがせきおんせん
- 岩瀬湯本温泉 【福島県】 いわせゆもとおんせん
- 岩尾別温泉 【北海道】 いわおべつおんせん
- 板留温泉 【青森県】 いたどめおんせん
- 板室温泉 【栃木県】 いたむろおんせん
- 伊東温泉 【静岡県】 いとうおんせん
- 岩室温泉 【新潟県】 いわむろおんせん
- 指宿温泉 【鹿児島県】 いぶすきおんせん
岩蔵温泉 【東京都】 いわくらおんせん
東京都内で唯一の温泉でもある岩蔵温泉は、東京都青梅市の史跡にも指定されている秘境の温泉郷です。
1200年前ヤマトタケル(日本武尊)命が入湯されたとされる開湯伝説があり、岩の蔵に鎧を収めたことが「岩蔵」の名前の由来とされる。
春の山菜狩り、夏のほたる祭り、秋の紅葉など一年を通して四季折々の風情が楽しめるところでもあります。
温泉の場所:東京都青梅市小曾木5丁目
磯部温泉 【群馬県】 いそべおんせん
磯部温泉は群馬県安中市にある温泉で、温泉マーク(♨)の発祥の地や「舌切り雀」物語の発祥地でもあります。
旅館の脇を流れる碓氷川に架かる愛妻橋と鉱泉橋から、遠くに妙義山を臨み見ることができます。その鉱泉橋の近くには足湯があります。
愛妻橋からJR磯部駅側に行くと、日帰り入浴施設「恵みの湯」(市営)があり、この施設にある「砂塩風呂」も珍しいと人気があります。
温泉の場所:群馬県安中市郷原
稲取温泉 【静岡県】 いなとりおんせん
稲取温泉は静岡県東伊豆町にある温泉で、伊豆半島東海岸に小さく突き出た岬にあります。
海を望む眺望がすばらしい旅館や露天風呂が多く、雄大な太平洋を眺めながらの露天風呂は最高です。
「雛のつるし飾り祭り」や夏の「どんつく祭り」など、熱い地元の人々による伝統行事がさかんです。
温泉の場所:静岡県東伊豆町稲取
伊香保温泉 【群馬県】 いかほおんせん
伊香保温泉は群馬県渋川市にあり、伊香保町は榛名山の東麓、標高700メートルの地に広がる湯の町で、万葉集や古今集などにも登場する歴史ある温泉場です。
温泉の整備は戦国時代、「長篠の戦い」で織田軍と戦い負傷した武田軍の傷兵の療養場所として整備されたと言われています。伊香保と言えば、急斜面の石段の両側に立ち並ぶ旅館や土産物店が特徴的ですが、これは鎌倉時代からあったと言われています。
明治時代になると「不如帰」の徳富蘆花や伊香保を世界的に広めたベルツ博士、竹久夢二など多くの著名人も訪れています。
温泉の場所:群馬県渋川市伊香保町伊香保
碇ヶ関温泉 【青森県】 いかりがせきおんせん
青森県平川市にある碇ヶ関温泉郷は、青森県、秋田県の県境にある山々に囲まれた静かな温泉郷です。
碇ヶ関温泉郷は奥羽本線の青森県の碇ヶ関駅から秋田県の陣場駅にかけて、碇ヶ関温泉・湯の沢温泉・古遠部温泉などの温泉場があり、それぞれ泉質が異なり、色も、味も、匂いもまったく違う温泉が湧き出ています。
実際には10種類以上の泉質があって、碇ヶ関温泉郷だけでいろいろな温泉の効能を楽しめる全国でも珍しい温泉郷です。
鎌倉時代に津軽4代藩主津軽信政が、御仮屋を造営して入湯したのが、碇ヶ関温泉の始まりといわれており、幕末のころには、伊能忠敬や吉田松陰などの名士がここを通り入湯したという記録が残っています。
温泉の場所:青森県平川市碇ヶ関
岩瀬湯本温泉 【福島県】 いわせゆもとおんせん
岩瀬湯本温泉は、福島県岩瀬郡天栄村にあります。羽鳥湖から湯野上温泉へ向かう長閑な田園地帯に湧く温泉で、鶴沼川沿いの二岐温泉の北に位置しています。
開湯は9世紀であるとされ、嵯峨天皇の病気治癒が目的として発見された温泉と言われています。
湯治場として利用されてきて、ひっそりと立ち並ぶ芽葺き屋根の温泉宿には、昔ながらの風情と素朴な懐かしさが残ります。
温泉の場所:福島県岩瀬郡天栄村
岩尾別温泉 【北海道】 いわおべつおんせん
岩尾別温泉は、北海道斜里郡斜里町の知床連山の主峰「羅臼岳」のウトロ側登山の入り口に湧く、源泉100%の温泉です。
岩尾別温泉の「岩尾別」とは、アイヌ語の「硫黄の川」という意味で、アイヌ人によって発見されたと伝えられています。
一軒宿と宿の前の駐車場の近くには、無料で利用できる混浴露天風呂もあります。知床五湖に近い岩尾別温泉は、原始の姿を残す雄大な自然を味わうことができます。
ホテル「地の涯」の前にある露天風呂、「三段の湯」と少し離れたところに「滝見の湯」があり、無料で入浴できます。内湯は11時から15時の間なら大人500円で外来入浴ができます。
温泉の場所:北海道斜里郡斜里町岩尾別
板留温泉 【青森県】 いたどめおんせん
板留温泉青森県黒石市にあって、ゆるやかに流れる浅瀬石川にそって浅瀬石川沿いに1軒の旅館、6軒の民宿があります。対岸には落合温泉の旅館3軒があり、山と渓谷に囲まれた板留温泉は、3種類の石膏性苦味泉が湧き、昔から薬効の優れた温泉として知られています。
歴史が古く天文年間(1532?1555年)の『津軽郡中名字』にすでに「板留」が記載されてます。寛永年中(1624?40年)に黒石に配流中の公家、花山院忠長が板留と名づけたという伝承もあります。
温泉の場所:青森県黒石市大字板留
板室温泉 【栃木県】 いたむろおんせん
板室温泉は那須塩原市にあり、栃木県那須郡にある那須温泉郷のひとつです。那須温泉郷は那須岳の周辺に点在する温泉の総称ですが、板室温泉は那須連山の西端に位置し、他の温泉から少し離れた那珂川の支流の湯川沿いに湧く温泉です。
板室温泉は那須七湯の一つに数えられ、後冷泉天皇の1059年(康平二年)、那須三郎宗重が発見し「下野の薬湯」と称され広く天下に知られた名湯です。
板室温泉は栃木県内でも有数の源泉を持ち、現在では22の源泉が確認され、板室渓谷の新緑や紅葉の豊かな自然景観が保たれています。
温泉の場所:栃木県黒磯市板室
伊東温泉 【静岡県】 いとうおんせん
伊東市はその名のとおり伊豆半島の東に位置し、その半分近くが国立公園区域に指定されています。
伊東温泉は全国でも屈指の豊かな湧出量を誇り、熱海と並ぶ東伊豆を代表する温泉地です。

機械掘りに発達してから、源泉の数は急激に増え、現在では温泉湧出口は約800近く有、毎分約34,000リットル(25?68度℃)のお湯が町の到る所から噴出しています。
温泉の歴史は平安時代にまでさかのぼり、江戸時代以降は湯治場として栄えてきました。
また、明治時代の医学者で詩人でもある木下杢太郎(もくたろう)の出身地としても知られます。北原白秋や室生犀星など文人にもこよなく愛された温泉地です。
温泉の場所を地図を見る:静岡県伊東市
岩室温泉 【新潟県】 いわむろおんせん
岩室温泉は多宝山の東山麓を流れる矢田川のほとりにあり、新潟の奥座敷である江戸時代より北国街道の温泉地として栄えています。江戸時代より北国街道の宿場町でもあり、越後一の宮弥彦神社の参拝者の宿とし栄えた由緒ある伝統があります。
開湯は1713年(正徳三年)、庄屋でもあった高島庄右衛門の夢枕に白髪の老翁が立ち霊泉のお告げがあり、そのお告げ通りにこの地を探すと、一羽の傷ついた雁が水浴をして傷を癒 していたことから源泉を発見し、これが別名「霊雁の湯」とも呼ばれるようになりました。
岩室温泉は現在も効能豊かな温泉と情緒溢れる温泉街で、各旅館ごとに趣向を凝らし、昔ながらの人情のもてなしが受けられます。
温泉の場所:新潟県新潟市岩室温泉
指宿温泉 【鹿児島県】 いぶすきおんせん
指宿温泉は鹿児島県指宿市にあり、摺ヶ浜温泉、弥次ヶ湯温泉、二月田温泉などの総称です。薩摩半島の東南端の海岸沿いに5kmにわたって湧きでる指宿温泉は、年間の平均気温が18℃という温暖な気候をもつ地域です。
摺ケ浜海岸の砂浜に湧く天然の砂むし温泉は、日本唯一の天然砂むし風呂が体験できる温泉として有名です。砂むしには300年以上の歴史があり、砂かけ係の女性が手際よく砂をかけてくれ、骨の髄まで温まる砂むし風呂は指宿温泉ならではの名物風呂です。
温泉の場所:鹿児島県指宿市湯の浜
