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熱塩温泉 【福島県】 あつしおおんせん
熱塩温泉は福島県喜多方市にあり、東に磐梯、北に飯森、西に飯豊と三方を山に囲まれた会津北端の村、熱塩加納村にあるのが熱塩温泉です。
大昔、会津盆地は日本海同面の海でしたが、地殻変動で海水は盆地に浸透し、地熱で暖められ、地表に塩辛い熱湯が湧き出ました。そこから熱塩の地名が生まれたと言われています。
温泉の場所:福島県熱塩加納村熱塩
阿蘇内牧温泉 【熊本県】 あそうちのまきおんせん
阿蘇内牧温泉は熊本県の阿蘇市にある阿蘇温泉郷の一つです。温泉街は阿蘇外輪山の大観峰から南のカルデラ内の田園地帯が広がっていて、阿蘇に点在する幾つか温泉の中でも最大規模の温泉郷です。
この田園地帯に約80本の源泉と30ほどの宿は、和風旅館から大型リゾートホテル、中小旅館から民宿まで様々で、11軒もの共同浴場があります。
阿蘇の展望台大観峰が近くあり、内牧温泉が阿蘇観光の中心地となっています。
温泉の場所:熊本県阿蘇郡阿蘇町内牧
粟津温泉 【石川県】 あわづおんせん
粟津温泉は石川県小松市にある加賀温泉郷のひとつで、開湯は718年(養老2年)とされ、泰澄大師が北陸で信仰された「白山権現」のお告げによって発見したと伝えられている北陸最古の名湯です。
現在の旅館8軒は元々保養や湯治向けの宿でしたが、高度経済成長期に各旅館が建て替えを行った結果、その雰囲気が失われてしまいましたが、旅館「法師」や共同浴場が当時の面影を残しています。
温泉街には大規模な温泉旅館が並んでいて、各旅館が源泉を持っています。中でも共同浴場の「総湯」は小さく目立たない変わった建物ですが、地元の人の温泉として朝早くからにぎわっています。
中も旅館「法師」は開湯と同じほどの歴史を誇り、世界最古の宿泊施設として、ギネスブックにも登録されていて、今も木造旅館が残されています。
温泉の場所:石川県小松市粟津町
浅虫温泉 【青森県】 あさむしおんせん
浅虫温泉は青森市の東の玄関口にあります。北に陸奥湾、周縁部を八甲田の山々に囲まれた自然豊かな「浅虫地区」は、古くから全国有数の温泉地としても知られており、「森林浴の森日本百選」に選ばれています。
平安時代の876年に円仁が発見したとされ、その名の通り「麻を蒸す」ことのみに使われていた温泉が、1190年にこの地を訪れた法然が、民衆に入浴を薦めたのが始まりとされています。
その名は「麻を蒸す」が転じて「麻蒸」とよばれていましたが、火に縁のある文字「蒸」を嫌って、「浅虫」になったと言われています。
江戸時代には本陣も置かれ、弘前藩の藩主も入浴したと伝えられています。
温泉の場所:青森県青森市浅虫
安楽温泉 【鹿児島県】 あんらくおんせん
安楽温泉は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の新川渓谷一帯に点在する新川渓谷温泉郷のひとつです。湯治客が好んで利用する、民宿や自炊の宿が多く点在しています。
その安楽温泉は霧島山脈一帯に広がる温泉郡の中で最も古い歴史を持ち、湯治場としては由緒のある温泉です。源泉の温度が54℃であるため、加水して使用している源泉かけ流しの天然温泉です。
温泉の場所:鹿児島県霧島市牧園町

