玉川温泉 【秋田県】 たまがわおんせん
玉川温泉は1680年、マタギに発見されました。発見したときに鹿が傷を癒していたことから、「鹿の湯」とか「鹿湯」と呼ばれていました。1885年(明治17年)湯治場として開かれるまでは、近くにあった硫黄採掘所の工夫やマタギが利用していたにすぎませんでした。
温泉場としての本格的に開かれることになったのは、1932年(昭和7年)になってからです。1934年(昭和9年)、それまでの鹿湯から玉川温泉に名称が改められました。
温泉郷は、田沢湖の北東20Km、駒ヶ岳・乳頭山に抱かれた標高1,000メートルの高地、ブナの原生林に囲まれ、そこを流れる先達川と支流沿いに七つの温泉が湯煙を上げています。この他に高原リゾートの雰囲気タップリの田沢湖高原温泉などもあり、田沢湖町は日本有数の温泉の町と言えます。
温泉の場所:秋田県仙北郡田沢湖町田沢玉川
人気度で東の乳頭、西の黒川と言われる乳頭温泉郷と温泉力(湯量・泉質・効能・自然・温泉文化などの総合力)日本一と評判の玉川温泉です。
一軒宿だが、、本館、別館、東・南・西館、大浴場棟などが立ち並び、湯治客用の大きな売店もあります。近くには田沢湖、角館、八幡平、十和田湖、奥入瀬渓流などがあります。
【泉質】
酸性-含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)・アルミニウム-塩化物泉
源泉は大噴(おおぶけ)と呼ばれる湧出口から、日本で一番pH値が低い、pH1.2の強酸性泉が毎分9,000リットル湧出している。
【効能】
高血圧症、動脈硬化症、婦人病、神経痛、皮膚病、喘息、癌、
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、高血圧、動脈硬化症、月経障害
【交通】
鉄道-JR秋田新幹線「田沢湖駅」よりバスで約90分
車-東北自動車道「鹿角八幡平IC」より約34km
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