皮膚病・アトピー・痔疾の温泉
効能別温泉カテゴリー
鉄輪温泉 【大分県】 かんなわおんせん
別府八湯の一つで、あちこちから湯気が立ち上り、昔ながらの湯治場を思わせる風情があります。打たせ湯が17本も並ぶ「ひょうたん温泉」が名物。
温泉の場所:大分県別府市鉄輪
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寒の地獄温泉 【大分県】 かんのじごくおんせん
寒の地獄温泉は大分県玖珠郡九重町、九重連山の登山口にある温泉です。九重九湯の一つですが、標高1100mの三俣山麓、飯田高原にある冷泉療法で有名な温泉です。
昔、傷ついた猿が水浴びしているのを猟師が見て、人が利用するようになったと伝えられています。湧出量が毎分2,160リットルと非常に多い冷泉です。
温泉の場所:大分県玖珠郡九重町田野
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武雄温泉 【佐賀県】 たけおおんせん
武雄温泉は佐賀県武雄市にあります。武雄市の桜山の麓に湯けむりをあげる武雄温泉は、1300年前に書かれた「肥前風土記」の中で 「郡の西の方に温泉の出る巌(いわや)あり」と記された歴史ある温泉で、 古くは神功皇后も入浴されたと伝えられています。
また、豊臣秀吉が朝鮮出兵の際には、負傷兵士の湯治場として利用したといわれます。
透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は、宮本武蔵やシーボルト、吉田松陰もその湯に浸かったとされ、古くから肥前街道の宿場町としてにぎわった古湯です。
温泉の場所:佐賀県武雄市武雄町温泉通り
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船小屋温泉 【福岡県】 ふなごやおんせん
船小屋温泉は福岡県筑後市の南部にあります。矢部川をはさんで新船小屋温泉があり、有明海に注ぐ矢部川沿いの田園情緒あふれる川畔のいで湯です。
炭酸を含む温泉は、地元の人に「飲む温泉」として親しまれています。誰でも自由に飲むことのできる、共同の温泉場「船小屋鉱泉場」は街の社交場となっています。(みやま市の長田鉱泉場は有料)
1689年(元禄2年)久留米藩が、矢部川の護岸工事用の石を運ぶ船を、洪水から守るために建てた格納小屋を、当時「石船小屋」と呼んでいましたが、この「石船小屋」が「船小屋」になったと言われています。
温泉の場所:福岡県筑後市船小屋温泉
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吉岡温泉 【鳥取県】 よしおかおんせん
吉岡温泉はJR鳥取駅の北東一帯の繁華街に広がり、5軒の旅館があります。全国でも珍しい県庁所在地の市街地に湧く温泉です。鳥取市は江戸時代、宿場町として栄え、今も静かな温泉宿場の情緒あふれる温泉です。
歴史は古く、一千有余年の昔、ある長者の娘の夢の中に薬師如来が現れ、「柳の木下に霊泉がある」とのお告げにより発見されたと伝えられています。
天長より慶長年間の末まで、鳥取城主池田公、および亀井公が、参勤交代の途中に入湯されたという歴史のある湯治湯です。
温泉の場所:鳥取県鳥取市吉岡
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浜村温泉 【鳥取県】 はまむらおんせん
浜村温泉は鳥取市の西側の日本海に沿って湧く温泉。小泉八雲が「不思議なほど渚に近い」と書いた海辺の温泉で、山陰でも湯の湧出量がいちばん多いといわれ、日本海と美しい砂浜が広がっています。
開湯の歴史は古く、室町時代から多くの湯治客が訪れたといわれますが、今から約500年前から本格的に開かれた温泉町です。
温泉の場所:鳥取県気高郡気高町浜村
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湯の峰温泉 【和歌山県】 ゆのみねおんせん
湯の峰温泉は和歌山県田辺市にあります。温泉は成務天皇の時代(四世紀)に開湯したと伝えられます。「川湯温泉」「渡瀬温泉」と同じ熊野本宮温泉郷にあります。
温泉名の由来は、湯の花でできた薬師如来の胸から温泉が湧いていたことから「湯の胸」が転じて「湯の峰」となったと言われています。平安の昔から熊野詣での湯垢離場として栄えた、日本最古ともいわれる古湯です。
温泉街は四村川の流れる狭い川の両岸に15軒の旅館があり、湯けむりに包まれた温泉情緒を満喫できます。
温泉の場所:和歌山県田辺市本宮町湯の峰
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川湯温泉 【和歌山県】 かわゆおんせん
川湯温泉は和歌山県田辺市の熊野本宮温泉郷にあります。温泉郷には他に「湯の峰温泉」「渡瀬温泉」もあります。
熊野川支流の大塔川の左岸に、川を掘ると熱い湯が湧き出すという、珍しい温泉街があります。その仙人風呂は江戸時代初期に始まった言われています。
温泉の場所:
和歌山県田辺市本宮町川湯
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湯泉地温泉 【奈良県】 とうせんじおんせん
湯泉地温泉は奈良県吉野郡にあり、和歌山県境から北へ20km津川左岸に湧く山峡の温泉です。温泉街は十津川村のほぼ中央に位置し、源泉より十津川に沿って旅館や民宿が点在する、静かで山峡の風景を満喫できるところです。
温泉の歴史も古く、1581年織田信長の家臣「佐久間信盛」の最期に訪れた地として墓も残っています。
温泉の場所:奈良県十津川村武蔵
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湯田中温泉 【長野県】 ゆだなかおんせん
湯田中温泉は長野県下高井郡にある温泉で、開湯1300年の歴史ある温泉です。志賀高原から流れる横湯川、夜間瀬川の流域に点在している地獄谷温泉、上林温泉、渋温泉、安代温泉、湯田中温泉、新湯田中温泉、星川温泉、穂波温泉、角間温泉の9湯の湯田中渋温泉郷のひとつです。
湯田中渋温泉郷の玄関口にあたり、交通のターミナルとなっています。長野電鉄の終点でここから志賀高原、白根火山、草津へとバスが通じています。小林一茶が旅の疲れを癒し、自然と人情に親しみ愛した温泉です。
温泉の場所:長野県下高井郡山ノ内町平穏湯田中
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別所温泉 【長野県】 べっしょおんせん
別所温泉は長野県上田市にある温泉です。伝説では景行天皇の時代、日本武尊の東征の折りに発見されたといわれています。塩田平を囲む山なみの西方にそびえる夫神岳のふもとに、絶えまなく湧き続けて来たのが別所の温泉です。
平安時代に清少納言が随筆「枕草子」で詠んだ、「七久里(ななくり)」だという説など、平安時代の有名な和歌集にもその名をとどめています。
鎌倉時代には北条氏の居館塩田城にも近いので、北条一族が好んで来湯することも多かったとされ、国宝八角三重塔のある名刹「安楽禅寺」は北条氏の開基によるところから、別所という地名は北条氏の別荘の意であるとも言われています。江戸藩政時代には、温泉は上田藩主所有の時もありました。
温泉の場所:長野県上田市別所温泉
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野沢温泉 【長野県】 のざわおんせん
野沢温泉は新潟県との県境に近い北信州にあります。この湯を発見したのは、聖武天皇の頃(724~748年)この地を訪れた僧「行基」であるという説や、修行中の山伏が見つけたという説と手負の熊の後をつけた猟師が見つけたという説などがあります。
開湯は七百余年以上にさかのぼり、江戸時代には飯山藩主の湯治場が設けられた時期もあり、その後も硫黄泉の湯煙がたちこめる温泉街は、湯治場として賑わい続けています。
また、野沢の地は、日本有数のスキー場と野沢菜発祥の地として知られています。
温泉の場所:長野県下高井郡野沢温泉村
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浅間温泉 【長野県】 あさまおんせん
浅間温泉は、長野県松本市にある温泉で、松本市街と北アルプスを望む高台のゆるやかな斜面に、中信随一の温泉街が広がっています。
古くは日本書紀(西暦698年・飛鳥時代)に、浅間の湯と思われる一節がありますが、開湯は約1000年前と言われ、939年(天慶2年)に地元の豪族犬養氏が発見し、「犬養の湯」と呼ばれていたこともあります。
江戸時代には松本藩主の御殿湯(現在の日帰り入浴施設「枇杷の湯」)が置かれ、湯守によって管理されていました。
温泉の場所:長野県松本市浅間温泉
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深谷温泉 【石川県】 ふかたにおんせん
石川県深谷町の深谷温泉は、金沢温泉郷のうちのひとつで、温泉郷にはほかに湯涌温泉、曲水温泉、犀川峡温泉、滝坂温泉、があります。金沢と富山を結ぶ国道304号線沿いで、山に挟まれた深い谷に湧いている温泉から名づけられました。
室町時代に滞在した日蓮宗のリーダー日像上人が、深谷温泉の名を広めたとされ、また倶利伽羅峠の戦いで木曽義仲に敗れた平家の落ち武者や、剣豪「宮本武蔵」が入湯したという伝説も残されています。
藩政時代には、金沢の「奥座敷」として、加賀八家筆頭の前田土佐守に気に入られ、前田家一統のお墨付きを頂いたそうです。
温泉の場所:石川県金沢市深谷町
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尻焼温泉 【群馬県】 しりやきおんせん
群馬県の西北端に位置する六合村に所在する温泉地。白根山系より源を発する、長笹沢川の渓流のほとりにあります。尻焼温泉の発見はかなり古く、嘉永7年の入山古図に温泉地として記されています。
尻焼温泉での楽しみは、長笹沢川の自然の露天風呂です。「川の湯」と呼ばれる川底から温泉が湧出して、川を堰き止めて作った巨大露天風呂が人気です。
宿泊施設は、長笹川の川沿いに3軒あります。
温泉の場所:群馬県吾妻郡六合村入山
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草津温泉 【群馬県】 くさつおんせん
群馬県の北西部に位置し、北と西は白根山をはじめとする三国山脈の2000メートル級の山々に囲まれ、東と南は海抜1200メートル級の一大高原となって開けています。高原からは浅間山はもちろん、遠く榛名山や赤城山が望める天下の名湯です。
大般若経に「南方有名是草津湯」という一条から出たとする説や、草津の湯から発する硫化水素の匂いから「くさうづ」と呼ばれ、次第に変って「くさつ」となったとする説などがあります。
公的管理の大源泉が6つあり、その他ホテルなどの個人が所有している小源泉も多数ありますが、何といっても、自噴するほど湯量が豊富で、湯温も50~90度と高いのが草津温泉の特徴です。
温泉の場所:群馬県草津町草津
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上牧温泉 【群馬県】 かみもくおんせん
上牧温泉は月夜野町(旧)内の利根川沿いに広がる温泉です。月夜野町は、平安時代の歌人が「よき月夜のう」と感銘の言葉をもらしたことから「月夜の」という地名になったといわれます。
開湯は大正13年ですが、利根川上流の河畔にあり、谷川連峰を背景にして田園地帯の中にあるいで湯です。JR上越線「上牧駅」からほど近く、ホテル、旅館など5軒ほどの立派なたたずまいの宿が、利根川をはさんで建ち並んでいます。
温泉の場所:群馬県月夜野町上牧
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湯ノ花温泉 【福島県】 ゆのはなおんせん
湯ノ花温泉は福島県南会津郡南会津町にあります。湯ノ岐川の渓流に約20軒の宿がある素朴な山のいで湯です。約700年前の鎌倉時代に発見されたと伝えられ、湯端の湯、弘法湯、天神湯、石湯4カ所の共同浴場があります。湯端の湯と弘法の湯は男女別々で、天神の湯と石湯は混浴になっています。
イワナやヤマメが釣れる湯ノ岐川は渓流釣りの名所で、温泉に逗留して釣りを楽しむ釣り客も多いく、共同浴場と山菜料理でも古くから人気があるところです。
温泉の場所:福島県南会津郡舘岩村湯ノ花温泉
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高湯温泉 【福島県】 たかゆおんせん
高湯温泉は福島市中心街から西へ車で30分のところにあります。磐梯吾妻スカイラインの料金所付近に約10軒の旅館があります。吾妻連峰の中腹、標高750mに位置し、硫黄成分濃度の高さで知られ、その含有量は万座温泉、月岡温泉に次ぐものです。
開湯は1600年ですが、山形県の蔵王・白布と並ぶ「奥州三高湯」の一つと称されています。
大風呂を設置する施設は、温度と湯量を保つために循環式になりますが、高湯温泉では温泉の量と温度によって浴槽の大きさを決めていますので、どこでも原泉掛け流しの天然温泉が楽しめます。
温泉の場所:福島県福島市町庭坂
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瀬見温泉 【山形県】 せみおんせん
宮城県の古川と山形県の新庄を結ぶ北羽前街道(国道47号線)の山形県側は、最上川の支流mp小国川に沿って走っています。小国川が中流に瀬見(せみ)温泉があります。開湯伝説では、弁慶が発見したとされています。義経と弁慶の一行が京都から平泉へ落ちのびて行く途中にここへ立ち寄って、弁慶がこの温泉を見つけたと言い伝えられています。
温泉の場所:山形県最上郡最上町瀬見
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銀山温泉 【山形県】 ぎんざんおんせん
銀山温泉の開湯は、寛永年間に「延沢銀山」の工夫が銀山川の中に湧いている温泉を発見したことによります。
銀山温泉へは、山形北ICから国道13号線を北上すること1時間、新幹線ならば大石田駅で下車して銀山温泉行きのバスで40分かかります。
川のせせらぎの音に引き寄せられながら坂道を下るとそこに見えるのは、川沿いに立ち並ぶ大正昭和初期の昔風の建物とたくさんの橋。お洒落なガス灯。まるでこの街だけが時代に取り残されたような風景あります。
温泉の場所:山形県尾花沢銀山新畑
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鳴子温泉 【宮城県】 なるこおんせん
鳴子温泉郷は宮城県の北西部に位置し、山形と秋田に隣接する鳴子町にあります。826年に起きた鳥屋ヶ森山の噴火で、現在の温泉神社から温泉が湧出したのが鳴子温泉の始まりです。
鳴子の名前の由来は、源義経が兄の頼朝に追われ平泉へ落ちのびる途中、出羽の国で婦人の静御前が子供(亀若丸)を産み、この地に来て産湯をつかった時、初めて呱々の声をあげたことからくる「啼子(なきこ)」と呼ばれた説や、835年(承和二年)に潟山が大爆発し、熱湯が轟音をあげて噴出したことから、村人が「鳴郷の湯」と名付けたとする説がなどいろいろあります。
温泉の場所:宮城県玉造郡鳴子町
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日景温泉 【秋田県】 ひかげおんせん
日景温泉は国道7号線を青森に向け北上し、秋田県と青森県との県境である矢立峠の近くの秋田杉の林の中にひっそりとたたずんでいます。日影温泉は、温泉の成分に硫黄が多く含まれることから、「東北の草津」と呼ばれる名湯です。
成分の多い湯で、その効能は高い。また「東北の草津」とも呼ばれ、三日入れば治ることから「三日一廻りの名湯」として知れられてきました。一軒宿で湯治はできますが、長期滞在だけの受付となります。
温泉の場所:秋田県大館市陣馬
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玉川温泉 【秋田県】 たまがわおんせん
玉川温泉は1680年、マタギに発見されました。発見したときに鹿が傷を癒していたことから、「鹿の湯」とか「鹿湯」と呼ばれていました。1885年(明治17年)湯治場として開かれるまでは、近くにあった硫黄採掘所の工夫やマタギが利用していたにすぎませんでした。
温泉場としての本格的に開かれることになったのは、1932年(昭和7年)になってからです。1934年(昭和9年)、それまでの鹿湯から玉川温泉に名称が改められました。
温泉郷は、田沢湖の北東20Km、駒ヶ岳・乳頭山に抱かれた標高1,000メートルの高地、ブナの原生林に囲まれ、そこを流れる先達川と支流沿いに七つの温泉が湯煙を上げています。この他に高原リゾートの雰囲気タップリの田沢湖高原温泉などもあり、田沢湖町は日本有数の温泉の町と言えます。
温泉の場所:秋田県仙北郡田沢湖町田沢玉川
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志戸平温泉 【岩手県】 しどだいらおんせん
志戸平温泉は花巻温泉郷にあります。豊沢川沿いに松倉温泉から新鉛温泉までの8つが、山を挟んで北側に花巻温泉、台温泉が点在しています。豊沢川沿いの8湯は花巻南温泉峡と呼ばれます。南花巻温泉峡が「温泉郷」ではなく「温泉峡」と表記されるのは、豊沢川沿いの峡谷にあるためだといいます。
豊沢川沿いの志戸平温泉は、約1,200年前の延暦元年、征夷大将軍坂上田村麻呂が東征の折り、観音様のお告げにより発見し、矢傷を癒したという伝説の残る温泉です。志戸平の地名はアイヌ語の川下(しど)の意味で、「尻戸平」または「志戸臺」などからの命名とされます。
志戸平温泉は1624年の寛永年間から盛んに利用されるようになり、1867年(慶応3年)には、時の盛岡藩主、南部利剛も利用していると伝えられていますが、現在では、一軒宿、湯治場、大型ホテルなど多様な温泉宿が建っています。
温泉の場所:岩手県花巻市湯口
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浅虫温泉 【青森県】 あさむしおんせん
浅虫温泉は青森市の東の玄関口にあります。北に陸奥湾、周縁部を八甲田の山々に囲まれた自然豊かな「浅虫地区」は、古くから全国有数の温泉地としても知られており、「森林浴の森日本百選」に選ばれています。
平安時代の876年に円仁が発見したとされ、その名の通り「麻を蒸す」ことのみに使われていた温泉が、1190年にこの地を訪れた法然が、民衆に入浴を薦めたのが始まりとされています。
その名は「麻を蒸す」が転じて「麻蒸」とよばれていましたが、火に縁のある文字「蒸」を嫌って、「浅虫」になったと言われています。
江戸時代には本陣も置かれ、弘前藩の藩主も入浴したと伝えられています。
温泉の場所:青森県青森市浅虫
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層雲峡温泉 【北海道】 そううんきょうおんせん
北海道を代表する温泉の1つで、柱状節理の岩肌が有名な層雲峡に位置しています。1954~60年頃に発見されたといわれる層雲峡温泉は、大雪山連峰の北東・切り立った大渓谷の中にあります。
大雪山国立公園最大の拠点であるこの温泉は,断崖絶壁が24㎞続く峡谷の中ほどにあり,ホテルや民宿が建ち並び,温泉街をつくっています。登山者のいで湯として利用されていたこの温泉も,今では年間約300万人もの観光客が訪れます。
温泉の場所:北海道川上郡川上町層雲峡
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川湯温泉 【北海道】 かわゆおんせん
川湯温泉は、硫黄山、屈斜路湖、摩周湖など人気観光地からもほど近い場所に位置する温泉で、熊野川支流の大塔川を掘ると熱い湯が湧き出すという全国でも珍しい温泉です。
河原を自分で掘れば、野趣あふれる露天風呂となります。毎年11月から2月までは1,000人は入れるという大露天風呂、仙人風呂も作られます。川湯温泉は泉質の数も多く、温泉場も多いので温泉三昧ができそうです。
温泉の場所:北海道川上郡弟子屈町川湯
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温根湯温泉 【北海道】 おんねゆおんせん
旭川市と網走市を結ぶ国道39号線沿いにある温泉です。無加川という清流をはさんで、国道沿いに温泉施設が立ち並び、観光客や湯治客で賑わっています。 名前の由来は、アイヌ語で大きなお湯(オンネ)という言葉から名付けられています。北見の奥座敷として、地元の利用が多く、1年中利用されています。。
こんこんと沸き上がる温泉は源泉100%の単純硫黄泉で、「美白の湯」といわれています。なんでも昔、この温泉で洗濯をしたところ、洗濯物がどんどん白くなり、それなら肌にも効果があると言い伝えられるようになったとか。温泉の成分のため、石鹸の泡が立たないという温泉です。
温泉の場所:北海道常呂郡留辺蘂町温根湯
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恵山温泉 【北海道】 えさんおんせん
渡島半島の東南端、恵山南西端山麓に湧いている温泉です。なお恵山とはアイヌ語の「火を吹き溶岩が流れ落ちる」という意味の「イエサン」にちなんで名付けられたものです。今でもイエサン活動が続く活火山です。
ワインレッドとも呼べるような素晴らしい色合いをした温泉です。石鹸やシャンプーなどは役立にたないので、ぬるめの湯にじっくり浸かるだけで十分といえます。
温泉の場所:北海道函館市柏野町
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安楽温泉 【鹿児島県】 あんらくおんせん
安楽温泉は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)の新川渓谷一帯に点在する新川渓谷温泉郷のひとつです。湯治客が好んで利用する、民宿や自炊の宿が多く点在しています。
その安楽温泉は霧島山脈一帯に広がる温泉郡の中で最も古い歴史を持ち、湯治場としては由緒のある温泉です。源泉の温度が54℃であるため、加水して使用している源泉かけ流しの天然温泉です。
温泉の場所:鹿児島県霧島市牧園町
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肘折温泉 【山形県】 ひじおりおんせん
肘折温泉の発見は、今から1200年ほど前、大同二年(807)平城天皇の時代とされ、第百代後小松天皇の御代明徳二年(1391)の正月二日に、初めて温泉場として開業しました。発見にまつわる伝説も興味深く、「昔、豊後の国(大分県)からきた源翁という老人が山中で道に迷い途方にくれていたところ、後光きらめく老僧に出会った」というようなことがらが縁起書に記されています。
この老僧こそが地蔵権現であり、かつて肘を折って苦しんでいたときに、この湯につかったところたちまち傷が治ったと語り、世上に湯の効能を伝えるべく翁にいい渡したとされています。
温泉の場所:山形県最上郡大蔵山南山
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温海温泉 【山形県】 あつみおんせん
温海岳麓にあり、温海川沿いに宿が軒を連ねた落ち着きのある温泉。あつみ温泉は1000年以上の昔、弘法大師が夢に童子の示現をうけて発見したと伝えられ、また傷ついた鶴が草むらから湧き出る湯に足を浸しているのを、樵(きこり)が見つけたとも伝えられています。
温泉の場所:山形県鶴岡市湯温海
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作並温泉 【宮城県】 さくなみおんせん
仙台市と山形県天童市を結ぶ国道48号線沿いに開ける、山間の湯の里です。721年に各地を行脚していた遊行僧・行基が奥州の地を巡湯していた時、仏法僧の鳴き声に誘われて深い森の斜面を降り立ち広瀬川の川底に湧く湯を発見し、これを仏の導きとしてその効能と湯浴みの仕方を広く人々に教えたとされます。 秋保温泉とともに仙台の奥座敷として親しまれてきました。
温泉の場所:宮城県仙台市青葉区作並
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豊富温泉 【北海道】 とよとみおんせん
豊富温泉は稚内の南に隣接する豊富町の東側で噴出した温泉で、酪農地帯が広がるなだらかな丘陵に位置する温泉です。利尻礼文サロベツ国立公園の一角を占め、サロベツ川を挟んで広がる広大なサロベツ原野の東側に位置する、最北の温泉郷です。
大正15年の石油の試掘を行っていた時に、地下約800~900mの地点から天然ガスと油を含んだ温泉が噴出したのがその始まりです。
温泉の場所:北海道天塩郡豊富町東豊富
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