081.やの温泉
効能別温泉カテゴリー
山田温泉 【長野県】 やまだおんせん
標高900メートルの上信越高原国立公園の中にあり、高山温泉郷の中心ともいえる山田温泉。元湯が発見されたのが800年前、現在の地に引湯して開湯したのが200年前という歴史のある温泉です。その長い歴史には若山牧水、森鴎外など多くの文人が訪れています。与謝野晶子は「心の遠景」の中で山田温泉や松川渓谷を詠んだ20以上の歌を発表しています。また晩年、不幸な一生を過ごした小林一茶もここを訪れ「春風に猿もおや子の湯治かな」という句を残しています。
温泉の場所:長野県上高井郡高山村山田温泉
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薬研温泉 【青森県】 やげんおんせん
400年の歴史・山間部の野趣溢れる温泉で下北半島の中心部にあります。下北の内陸は結構山深いです。薬研温泉と奥薬研温泉で薬研温泉郷を形成しています。薬研とは漢方薬をすりおろす器具のことで、源泉の湧出口がその薬研に似ていたことから命名されたいわれます。交通が不便なぶんだけ野趣に溢れ、渓流には岩魚がいます。銘木ヒバの原生林に囲まれた温泉地で、豊臣方の落ち武者伝説が伝えられるところです。
温泉の場所:青森県下北郡大畑町薬研
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山田温泉 【北海道】 やまだおんせん
山田温泉は北海道河東郡鹿追町にあり、然別湖畔から糠平へ向かう道道を北上するヤンベツ川河畔にある温泉で、大自然の山の湯として人気があります。
然別湖は大雪山国立公園の南部に位置するカルデラ湖で、道の天然記念物・ミヤベイワナが生息しています。その然別湖から北へ約2km進んだ原生林の中に一軒宿があります。
山田温泉は「然別湖ホテル福原」の別館で、期間限定(6月から10月上旬まで)の隠れ家的温泉宿で、電気は自家発電で、無線の公衆電話しかないなど、まさに「秘湯」の趣があります。
温泉の場所:北海道鹿追町然別
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山中温泉 【石川県】 やまなかおんせん
今を遡ること1300年前、奈良時代の高僧行基が北陸行脚の折り、夢枕に立った薬師如来からお告げを賜り、温泉を発見したとされています。その後兵乱のために一時荒廃するものの、文治年間(1185~1190)この地で鷹狩りをしていた能登の地頭・長谷部信連が、傷めた脚を流れで癒す一羽の白鷺を見て霊泉の湧出を知り、温泉を復興しました。
かの松尾芭蕉が扶桑三名湯と称えた湯は日本屈指の古湯(含石膏芒硝泉)。肌にやさしくまろやかな湯はまさに名泉と言えます。
温泉の場所:石川県加賀市山中温泉河鹿町
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弥彦温泉 【新潟県】 やひこおんせん
古くから神の山として信仰された弥彦山。山麓の弥彦神社の参拝客を泊める宿場街として古くから栄えた温泉街で、弥彦山東麓に湧き、山頂からは佐渡島など雄大な眺望が見られます。
弥彦温泉の歴史は古く千年も前から湧き続く『薬師の湯』と言われ、旅人の疲れを癒してきたと伝えられています。
温泉の場所:新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦
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