日奈久温泉 【熊本県】 ひなぐおんせん
今から約600年前(1409年)、浜田六郎が父の刀傷をいやそうと、神に祈ったところ、夢でお告げがあり、教わった場所を調べてみると温泉が湧き出ていたと伝えられています。その場所は今の本場で、当時は海中でした。この霊泉発見伝えられると、六郎の孝徳と、その霊験とを慕って療養にくる人が多くなりました。参勤途上の島津候もよく利用し、江戸初期には細川家の藩営温泉に指定されました。
温泉の場所:熊本県八代市日奈久上西町123
日奈久港近くの海沿いに湧く、昔ながらの温泉街の町並みを残しています。3ヶ所の共同浴場があり、日帰り客にも人気。温泉はやわらかく、美人湯といわれています。
【泉質】
弱アルカリ単純泉(飲用可)
【効能】
リウマチ、神経痛、創傷など
【交通】
鉄道-JR鹿児島本線「日奈久駅」より徒歩約10分。
車-南九州自動車道「日奈久IC」より約1km。
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