湯郷温泉 【岡山県】 ゆのごうおんせん
800年代に延暦寺の円仁法師が西国巡礼の途中、白鷺が足の傷を癒しているいで湯を発見したと伝えられる湯郷は「鷺の湯」とも呼ばれ、今も共同浴場「湯郷鷺温泉館」にその名が残っています。
湯郷温泉は長時間温い湯に浸かって湯治する習慣がある薬湯としても知られ、湯郷温泉は、奥津温泉、湯原温泉ともに美作三湯と呼ばれるる古湯です。
公衆浴場は湯郷鷺温泉館や市営露天風呂があり、その他、独自の源泉を持ち、超音波風呂や気泡風呂など多彩な湯殿があります。
温泉の場所:岡山県英田郡美作町湯郷
大阪から中国自動車道で約90分。美作I.C.を降りて車で10分の場所に、「京阪神の奥座敷」として賑わいを見せ、素朴な町の中に大型旅館が点在します。
周りには観光農園やラグビー場、サッカー場などが広がり、豊かな自然に囲まれた温泉地です。美作牛を初め、旬の山の幸は美味で、特に秋の味覚の王様「マツタケ」の産地として有名です。
浄土宗の開祖、法然上人の生誕地も近く、「西の小京都」とも呼ばれる城下町、津山までは車で30分ほどです。1200年前から伝わる古湯に浸かりながら、山間の温泉が守り続けた歴史に思いを馳せてみてください。
【泉質】
ナトリウム-カルシウム-塩塩化物泉
【効能】
消化器系疾患、神経痛、リウマチ、貧血症、婦人病、皮膚病、創傷
【交通】
鉄道-JR姫新線「林野駅」よりバスで約8分
車-中国自動車道「美作IC」より約5km
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