064.への温泉

効能別温泉カテゴリー

貧血 / 胃腸病 / 呼吸器疾患 / やけど 外傷 / 婦人病 不妊症 / 動脈硬化 高血圧 / ストレス解消 病後 / シミ ソバカス 美肌 / 打ち身 骨折 後遺症 / 皮膚病 アトピー 痔疾 / 肝臓 糖尿 胆石 通風 / 腰痛 神経痛 リュウマチ

別府温泉 【大分県】 べっぷおんせん

別府温泉は、豊富な湧出量を誇る日本有数の温泉地です。8世紀の初めの「伊予国風土記」に、「神代の昔、少彦名命(すくなひこなのみこと)と大国主命(おおくにぬしのみこと)の二柱が伊予の国を訪れた時、少彦名の命が病を得て卒倒し、嘆き悲しんだ大国主の命が、豊後水道の海底に長いパイプを敷いて、別府の温泉を道後へ運び、少彦名の命を湯浴みさせ、病気が回復した」と記されています。また、豊後風土記にも赤湯泉(血の池地獄)などの記述があります。


温泉の場所:大分県別府市中央町

別所温泉 【長野県】 べっしょおんせん


別所温泉は長野県上田市にある温泉です。伝説では景行天皇の時代、日本武尊の東征の折りに発見されたといわれています。塩田平を囲む山なみの西方にそびえる夫神岳のふもとに、絶えまなく湧き続けて来たのが別所の温泉です。

平安時代に清少納言が随筆「枕草子」で詠んだ、「七久里(ななくり)」だという説など、平安時代の有名な和歌集にもその名をとどめています。

鎌倉時代には北条氏の居館塩田城にも近いので、北条一族が好んで来湯することも多かったとされ、国宝八角三重塔のある名刹「安楽禅寺」は北条氏の開基によるところから、別所という地名は北条氏の別荘の意であるとも言われています。江戸藩政時代には、温泉は上田藩主所有の時もありました。


温泉の場所:長野県上田市別所温泉