055.のの温泉

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登別温泉 【北海道】 のぼりべつおんせん

登別温泉は北海道登別市のクスリサンベツ川の谷に温泉街がある、北海道屈指の温泉地です。昔くからアイヌの人々が、薬湯として利用していたとといわれていますが、温泉場としてその存在が知れ渡ったのは江戸末期です。

地獄谷から硫黄の採掘を行っていた岡田半兵衛が共同浴場を作ったことから始まり、本格的に温泉街として開発されたのは明治以降となります。

北海道屈指の温泉地である登別温泉は、西に洞爺湖、南に倶多楽湖(くったらこ)、北東に支笏湖を臨み、それをとりかこむ活火山によって形成された巨大カルデラ地帯にできた温泉郷で、1日1万トンもの湯量を誇り、多くの種類の温泉が湧出していることで、「温泉のデパート」などと呼ばれています。

温泉の場所:北海道登別市登別温泉町

野沢温泉 【長野県】 のざわおんせん


野沢温泉は新潟県との県境に近い北信州にあります。この湯を発見したのは、聖武天皇の頃(724~748年)この地を訪れた僧「行基」であるという説や、修行中の山伏が見つけたという説と手負の熊の後をつけた猟師が見つけたという説などがあります。

開湯は七百余年以上にさかのぼり、江戸時代には飯山藩主の湯治場が設けられた時期もあり、その後も硫黄泉の湯煙がたちこめる温泉街は、湯治場として賑わい続けています。

また、野沢の地は、日本有数のスキー場と野沢菜発祥の地として知られています。


温泉の場所:長野県下高井郡野沢温泉村