051.なの温泉

効能別温泉カテゴリー

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那須湯本温泉 【栃木県】 なすゆもとおんせん

那須五峰の麓、山々の間を縫うように流れる湯川沿いに広がるのが那須湯本温泉です。昔ながらの湯治場の雰囲気を残す温泉街は、硫黄の香りが漂い情緒たっぷりです。那須御用邸も近く、皇室ゆかりの地としても有名です。湯上がりに、宮内庁への献上菓子でひと休みするのも那須ならではの楽しみです。


温泉の場所:栃木県那須郡那須町湯本

滑川温泉 【山形県】 なめがわおんせん

奥羽本線峠駅から約4kmの山間に湧く一軒宿の温泉。吾妻連峰北端、高倉山麓にあり冬は雪に閉ざされる豪雪地帯です。約500年前の発見、宝暦13年(約220年前)上杉藩主の許しを得た福島屋初代、笹木正直が開湯しました。


温泉の場所:山形県西田川郡温海町温海

長湯温泉 【大分県】 ながゆおんせん

長湯温泉は、大分県九重山系の東のふもとにある直入町にあります。泉質は国内では数少ない炭酸泉で、湧出(ゆうしゅつ)量と二酸化炭素の含有量、温度から、日本一の炭酸泉と称されています。ドイツの温泉療養都市と友好を結び、飲泉中心のヨーロッパの温泉地のように、飲泉場がいくつも設けてあります。歴史は古く、与謝野晶子や作家の田山花袋も訪れたといいいます。


温泉の場所:大分県直入郡直入町長湯

鳴子温泉 【宮城県】 なるこおんせん


鳴子温泉郷は宮城県の北西部に位置し、山形と秋田に隣接する鳴子町にあります。826年に起きた鳥屋ヶ森山の噴火で、現在の温泉神社から温泉が湧出したのが鳴子温泉の始まりです。

鳴子の名前の由来は、源義経が兄の頼朝に追われ平泉へ落ちのびる途中、出羽の国で婦人の静御前が子供(亀若丸)を産み、この地に来て産湯をつかった時、初めて呱々の声をあげたことからくる「啼子(なきこ)」と呼ばれた説や、835年(承和二年)に潟山が大爆発し、熱湯が轟音をあげて噴出したことから、村人が「鳴郷の湯」と名付けたとする説がなどいろいろあります。


温泉の場所:宮城県玉造郡鳴子町

長湯温泉 【大分県】 ながゆおんせん

国内では数少ない炭酸泉で知られ、芹川沿いに湧く温泉です。湧出量と二酸化炭素の含有量、温度から、日本一の炭酸泉と称されます。

炭酸泉は血行を促進するため、神経痛や心臓病に効き、また、飲めば胃腸の働きを活発にするので、胃腸病や便秘に効果があると言われていますが、同じ炭酸泉でも源泉ごとに微妙に湯質が違うそうです。


温泉の場所:大分県竹田市直入町長湯